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東北さいくべ_2 日目_その2_銀山温泉藤屋

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いやはや、2日目は雨に降られて、予定が変更になったが。朝は朝市で美味しい朝ごはんを食べ、午後はワイナリーでさんざんワインとスパークリングを試飲し、東北本線に乗り、大石田駅で下車。銀山温泉へ向かうのだった。

今回の旅程、最初予定した日程を1日ずらした。銀山温泉、藤屋の予約が取れたからだ。今回の旅の、メインイベントでもある。初山形泊だし、初銀山温泉だし。それに、藤屋といえば時の人隈研吾デザインの宿でもある。

事前に予約していた、宿への送迎は、なんとうちらだけ。それも、タクシーだし。ちょいと若くて清潔感のある運転手さんは、観光タクシーさんらしく、いろいろ説明してくれる。銀山温泉は尾花沢市にあるが、尾花沢といえば、花笠音頭→中学のとき運動会で踊った、ってことで話が弾み、花笠音頭、尾花沢音頭の由来を熱心に教えてくれた。(これはググって調べて)

みんなが一生懸命踏み固めてつくった、徳良湖をまわって銀山温泉にとうちゃこ。

温泉街の中は、車が入れないので、入り口から歩きそんなとこも、なんだか哀愁があっていいんだな。

あーー。これこそ、よく写真だか、テレビだかで見られる景色。ほんと、山深いところにあるのだ。豪雪地帯なので、雪景色を求めて冬は賑やからしい。

そんな中、ちょいとモダンな藤屋が。隈ってる、とでもゆーんでしょうか。

数年前まで、青い目の女将さんがいたけれど、この改装にえらく反対していて、子どもを連れてアメリカに帰ってしまった、とかネットで噂されていたが。

こちら、改装したての当時は、1人5~6万くらいの超高級旅館で。ヒヒジジイが、姉ちゃん連れてしけこむ旅館の代表となっておったが。今はかなりリーズナブルになっている。

のせいか、大浴場というものがなく、館内にある温泉浴室は、全て貸切風。おばさん二人で、貸切風呂ってなんだよな~とか言ってたんだが、まあそれなりに結構楽しめたぜ。

宿に着いたのは、4時頃。大石田駅から車で20~30分くらい。夕飯は6時半からなので、それまで個室風呂に入って、うだうだと横になってすごす。これ、温泉の醍醐味。

3階にある、半露天の桧のお風呂。ちょい藻だか、苔だかが気になったが、翌日総とっかえしてたぜ。

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3階半露店風呂。気持ちいいだよ。

待ちに待った夕飯。事前に持ち込みの了解を得ていたが、持ち込み料はいりません、とのこと。スパークリングを冷やすために、ワインクーラーをお願いしたり。

料理は、それなりに美味しくいただけた。実は、八戸で私はホタテ、連れはイカを食べなきゃと思っていたのに、叶わなかった。それがここで叶ったので、ほんと満足であった。

BGMは、ずっとyoutubeで尾花沢音頭を流して、何回も歌って楽しむ。で、合いの手下手くそだと自覚する…

持ち込み料もなしで、ワインクーラーも出してくれちゃったので、なんか悪い気がしてしまう。こちらの宿では、ちょいと先にある高畠町のワインがあったので、赤を1本飲み。冷蔵庫ビール、大びんを飲みだし、追加でもう2本持って来てもらう。(それも、結構深夜迷惑)

またしょうもなく、ごろごろしながら酒飲んだくれであった。

銀山温泉、さいこ~

 

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東北さいくべ_2日目_その1 館鼻岸壁朝市~タケダワイナリー

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前日、自分では抑えたつもりであったが、やはり年のせいか5合近く飲むと翌日残る。

ちょいと二日酔い気味ながらも、朝もはよから起きて館鼻岸壁朝市へ向かう。

八戸中心街から、朝市会場まで巡回バス「いさば号」が100円で乗れます、みたいなことを大々的に書いてあるが、乗れません。普通のいっぱいです。これ、あてにしないほうがいいかもだ。うちらは、8時ちょい過ぎの新幹線に乗らねばならないので、Time id gold、ってことでタクシーみっけてさっさと乗り込む。中心街からは、2,000円ちょいかな。

で、優しい運転手さんにいろいろ教えてもらいながら、朝市会場にとうちゃこ。
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この朝市、4時前からにぎわっているらしく。すごい人だし。とにかく、ここで朝ごはんを食べようと思っていたので、いろいろ見て回る。ほんと、美味しそう。

この日もやっぱり天気は悪く、寒かったので暖かいものを欲するわしら。結局、鍋系とウニご飯でお腹いっぱいになる。めたくそ、美味しかった!

鍋やのとなりで、親子とおぼしき青年とご婦人がおとなしく売っていたウニごはんも一緒に。また、これが美味しいのなんの。鍋、300円とウニご飯350円で超満足。すじこは、500円だったから自分のために購入した。同伴者、サケとばを購入。(イカとサケ好きなんだな)

食った食ったで、満足。八戸駅へ向かう。市場から駅まで約3000円くらいだったかな。

やはり、前日指定席を発券していてよかったぜ。ほんと、満員であった。八戸駅から、仙台へ向かうのであった。

仙台駅にとうちゃこ、初の仙山線に乗り込む。雲行きは怪しいが、山寺へ向かうのであった。仙山線は、ひと山越えて山形へ向かう。山寺は、なが~いトンネルを越えて、面白高原の先だ。雨は、どんどん強くなり、景色は全く見えない感じ。

同伴者、はい、今日は山寺止めて、明日にするべ。とゆーことで、最初雨だったらどうする?的に相談したときに、山形のワイナリー行こうか、って言ってたので、とにかく山形まで出てワイナリーに電話する。そう、むふふのタケダワイナリーだ。大好きなサンスフルを作ってるとこ。土日は、電話予約すれば見学できるとのこと。

ちょうどお昼どきだったのだが、夜は宿飯なので、ちょいと軽く食べたいね、なんて。駅員さんに聞くと、新幹線ホームにお蕎麦屋さんがあるらしく。そこは大人の休日倶楽部パス、どこでも乗り降り放題、新幹線の改札を入って、蕎麦だけ食べる人ってうちらだけだろうと思われる。

ちょいとお腹を落ち着かせて、タケダワイナリーへ向かう。JR東北本線米沢行きに乗り、茂吉記念館前で下車。また、これも珍道中ですから、なかなかできない体験をする。ここでも、塗りつぶし完了。

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茂吉って、あのたらちねの母の茂吉だ。彼は、ここら出身だったのか、と。茂吉記念館に行くことは全く思い浮かばず、この無人駅からちゃんとワイナリーまでたどり着けるのだろうか、という不安でいっぱい。そして、なんだか観光客は絶対に歩かないような道をとことこ15分くらい歩き、やっとこさタケダワイナリーとうちゃこ。

雨がザーザー降ってるんだけど、見学者は私たちだけ。お姉さんが、熱心にいろいろ説明してくれる。今は仕込みが始まる前で、静かなワイナリー。東京ドーム2.5個分の敷地で、有機栽培の葡萄を育てている。一番古い木で、70年だそうだ。

半地下の貯蔵庫とか、貴重な現場を見せてくれた。スペインのトレドのワイナリーに行ったときも、半地下だったっけ、なんて思いながら。しかし、すっげーんですよ、湿度が。微妙な二日酔いと、ちょいとした疲れで、わしの頭はくらくらになる。

が、それでも試飲してしまうという、酒飲みの性。いろいろ試飲して、宿で飲むようにサンスフルを購入。

雨がすごいし、もう歩きたくないので、タクシーを呼んでもらってかみのやま高原駅から大石田へ向かうのであった。いざ、銀山温泉へ!

 

 

東北さいくべ_1日目_その2_八戸中心街で飲む 山き&番屋

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朝もはよから家を出て、猊鼻渓で飲み、雨に降られて冷えたのに、盛岡から八戸までのJR東北本線は冷房がききすぎで、寒かった。

八戸から、本八戸まで電車ですぐだが、前回本八戸駅から中心街にあるホテルまで、坂を上って結構きつかったので、八戸駅東口からタクシーに乗る。

八戸東口には、産業振興なんちゃらがやってるユートリーあり。前回来たとき、いろんな青森物産品があるので、結構楽しんでショッピングした。何でもあるので、今回友人に頼まれていた、飴入りの南部せんべいを購入し、ホテルへ向かう。

さすがに本州の北の果て、青森はちと涼しい。そう思って、長袖重ね着、タイツはいちゃうぜ作戦で、ホテルにチェックインしてから、街へくり出す。

前回行けなかった、屋台村に向かったが、土曜の夜だったせいか、めちゃくそ混んでいる。屋台村の店内は(みろく横丁ね)、5~6人座れるか、座れないか、って感じ。文化祭的な雰囲気。お目当てのお店は、すでに予約でいっぱい。

なので、太田さん好きの姉から聞いていたお店に向う。

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おかげさんは、すでにいっぱい。ちょっとしたから、また来てね、的なことを言われたので、ちょっとそこらをぶらぶらしてから行ってたけど、やっぱり入れなかった。

そこで、もう一軒太田さんお勧めのお店、山きへ入店。

さんさ街の入口にあったと思ったが~(間違ってたらごめん)dsc_0134

ここは、どうやらJR東日本のCMで吉永小百合さんが、来店したか、撮影したところらしく。(ここの席に座っていた、とかオヤジたちが騒いでいた)

小あがりでよければ、ということで入れてもらえる。カウンターはいっぱい、っていうか、空いてたけど予約が入っていたようだ。

ママさんは、うちらよりちょいと年上の野川由美子さんの若いころ、にクリソツな美人。

一人できりもりしているので、完全アウェーで、観光客丸出しのわしらはちと場違いな感じがした。が、そこは酒を飲みに来ているので、楽しまなきゃと結構関係なく過ごす。(遠慮などないやつら)

こちらのお店も、お惣菜を大皿で出していて、ほしいものを注文する、って感じ。さすが米どころであるので、八戸はもちろんのこと、青森の地酒も揃っている。

もう一軒、ってことでまたおかげさんに行く。が、やはり席が空いてなくて、再々度断られてしまう。

ってことで、〆は番屋ですか、と2年ぶりに番屋へ。

やっぱり、ここは落ち着きますな。2年前に、入ったばかりであたふたしてたお兄さんは、2年経った今ではもうしっかりものの従業員さんで。めちゃくちゃイケメンの若手のお兄さんがいたりして、ババアの目の保養になる。心なしか、女将さんに似ているような。もしかして、お孫さんだったり?

翌朝は館鼻岸壁朝市に出掛けるので、酒量もそこそこ。はよ、寝なければ!

とゆー感じで、1日目のミッション終了~

 

 

 

谷中(日暮里)川むら

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毎年恒例、1月末。〇〇シスターズ集まっての墓参り。

なんか、お墓っていろいろ近くにあるとやっぱ便利だわな。我が家のお墓も、弟系統のお墓も、一気にお参りできてしまう。去年から、友人の父君のお墓もご近所となり、お墓のはしごができそうだ。

その後の、会食がまた楽しみなのだが、今年も日暮里駅前の川むらへ行く。寒かったせいか、久々に熱燗を飲む。

去年食べた玉子焼きが、非常に美味しかった。そして、青トウガラシ入りがあると後で気付き、来年は絶対これ食べよ、と思って念願かなっての、青トウガラシ入り玉子焼き。せりの胡麻和え。

やはし~、めったくそ美味しい中辛玉子焼き。なので、もう1つ大辛を注文する。よく見ると、中に赤いつぶつぶが・・・でも、美味しい。卵と、トウガラシって合うんだな。ハバネロ玉子焼きを、今度つくってみよっと。

で、お蕎麦を注文。

やっぱり、蕎麦がうめ~し。

川むらさん、お店は奇麗だし、お姉さんもキレイだし、蕎麦もあても美味しいし。値段はちょっと高めかも、とか思うだろうけれど、田舎で手打ちそばとか食べるのと変わらないし。ま、たまにしか来られないので、よしとしなきゃ。

今度は、飲む気満々で行ってみよっと。

 

 

 

 

 

 

2018年12月のことVOL.1・・・クリスマス~お正月 (クリスマス礼拝~入谷牧野~湯島ふ多川)

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2019年になり、一度も投稿せず。あ、去年の暮れも投稿せずだったので、ざっと、ぱっと、クリスマスからお正月まで一気にいきやす。

昨年のクリスマスは、学校出てから初めて同窓会クリスマス礼拝に出席した。うん十年ぶりの母校を見る。

そして、クリスマスイブは例年どおりの入谷焼き河豚牧野にて、お食事。

大将は、仕込みが終わったら疲れた、って帰ってしまったそうで、昨年は会えなかった。

ふぐ刺しは、ひれ酒。その後は、国産のワインで・・・

スライドショーには JavaScript が必要です。

いやはや、牧野でクリスマスイブを過ごさないと年が越せない、とまで言っていいくらいだったり。次回、同級生新年会まで我慢だ。

最終のわかしおまで時間があったので、超久々に湯島にある「ふ多川」へ。お酒の飲み方、いろんなマナーなど、今は亡き大ママに躾けられた私。母親の腹の中にいたときから、知られているお姉ちゃんに会う。

次回は、姉と一緒に行こう~

ってことで、2018年のクリスマスはこんな感じであった。

 

 


 

初夏の房総グルメ。 最近はまっている、小関のワンタンの皮。

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房総ガラパゴスに移住して約9年、今年の9月に10年目を迎える。

コンビニは車で行かないとないし、こじゃれたバーがそこらにあるわけでもない。清澄白河に住んでいたころと比べたら、結構不便だけれど。そのおかげで、うち飲み専門となり、酒量も減ってきたと思われる。

例年より、少し早めに出ているそら豆を皮ごとグリルで焼いて。ズッキーニ、薄切りにしてごま油、塩昆布、すりごまと和えて。

なんといっても、四季折々の房総の幸をあてにして、まったり家で飲むことに幸せを感じているのだ。

で、最近128沿いにあるSENDOにて、小関のワンタンの皮を購入。この美味しさに、めたくそしびれているだ。

いろいろ乗せて、オーブンで焼く。ヘルシーなミニピザだ。

ワンタンの皮なんて、他と変わらないだろう、と思う人がいるかもしれぬが。自分で餃子の皮はいつも手作りなので、手間もかけずにこんなに美味しいもんが市販されているなんてと、喜びはひとしお。餃子の皮はまだ購入していないけれど、安くて美味しくて、まじ気に入っている。

で、先日128号沿いにある直売所なのはなにて、小関のラーメンを発見!次回、ぜひ購入しなければだ。

 

 

鎌倉mogRa食堂(モグラ)2017のある夏の日に・・・

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中高と一緒だった友人が、鎌倉二階堂にてカフェを経営している。ま、息子のお店をお手伝いしているのだけれど。

昨年の夏だったかな、行ったときの画像が出てきたのでかなり時間差あるけど、アップ。

土日祝限定、休日おでかけフリーパスを使って、茂原から鎌倉へ。いや~めちゃお得だけれど、遠いぜ、って感じで行って来た。

窓際に座って、一人でワインをがぶ飲みする。

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自家製チーズの燻製をつまみに。

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日替わりのセットなどもあり、それはそれはオーガニックな感じでとても美味しい。

私が生まれて初めて玄米を食べたのは中坊のころで、彼女の家でごちそうになったのだ。彼女の今は亡きお母さまは、それはそれは食への関心が深く。とってもオーガニックなものを彼女に食べさせていたのだった。

うちのほぼネグレクトに近い父母に比べたら、雲泥の差があった。そのときいただいた玄米の味は、今でも忘れられない。彼女が一人っ子ということもあり、一緒に旅行に連れて行ってももらった。一緒に、いろんな音楽を聴いたものだった。

その思い出が私の心に深く残っていて、自分が親になったとき、玄米食をはじめとして食にはかなり気を使って子育てをしていた。

そんなに大事に育てられた彼女だったけれど、なにげに親に反抗していたようで。陰では一緒に悪さをしていたけれど、今はしっかり食堂のマダムとなり。(やっぱり見かけはオーガニックな感じが漂う)

締めに、このときあったキーマカレーをいただく。

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めったくそ、美味しかった。いつもあるわけではないようだけれど、長旅をして友に会いに行ってよかった。今度行ったとき、キーマカレーに生卵乗せてもらおうっと。