カテゴリー別アーカイブ: 鉄道地図塗りつぶしの旅

行ってきました出雲大社 その4(皆生温泉~松月)

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うわーい、人生二度目の鳥取県。はるか、数十年前にFMのお仕事で鳥取のシャンシャン祭りに来たことがある。あれ以来。でも、ほとんどお初。

米子、皆生温泉は日本海側に面している。まさに、絶景の場所に建っている海色・湯の宿松月へ。五人衆、修学旅行以来の同室。宿の対応は本当に、すばらしく。すばらしいので、ひどく目立ってしまった部屋係の仲居さんもいたのだが。ま、そこんとこは今回は省略。

まずは、好きな浴衣を選んで部屋へ。5人寝るには十分。温泉でまったりして、夕食への期待感満載。海沿いの温泉は、メタケイ酸がいっぱいで美肌効果はあるし、あったまるし。前日は寝台車泊で、朝からわさわさ動いていたから、一気に疲れが取れる感じで幸せになる。

いえーい、大山最高。

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つーことで、いきなり夕食の紹介。

先付とか、いろいろ。

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海の幸、やっぱ鮮度が違うのと、房総のものとも味が違いますがな。

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実は、蟹料理にもいろいろランクがあり。量があっても、安いのは冷凍ものだったりする。やっぱ、時間をかけてせっかく来たのだからと、朝獲りの蟹三昧コースを選んでいたわけ。

どーんときたね、茹で蟹!1人、半身ずつ。タグ付きの松葉がに~。

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で、ドーンと。これは刺身だ蟹~

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そして、待ってましたの焼き蟹。ちゃんと、焼きにきてくれる。

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おばちゃん五人衆の勢いに、ちょいとタジタジぎみだったが、部屋中焼き蟹の香ばしい香りがぷーんぷん。これが夢にまでみた、本場の焼き松葉蟹!!

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蟹、もしかして食べてるときってみんな無口にならない?ってなことはなく、ほんとみんなぺちゃくりながら、蟹を一心不乱に食べていた。

やがて、大女将さんがあいさつ回りに。

ほんと、こんなに飲む女どもは珍しいのか、地酒をもう一本プレゼントしてくれたのだった。

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そんなこんなで、昔話や、今話など、ぺちゃくり、のみーので楽しい夜はふけたのであった。

翌朝、コーヒーのサービスを受けて。

翌朝の朝食。KIMG1959[1]

古代米のおかゆとかあって、おいしかった。が、全体的に塩分多め。これはどこの宿でもそうだけれど、気を付けてもらいたいかも。

この後、チェックアウト前に、蟹の被り物などを全員で被って記念撮影する。

これ、宿のサービスなのだけれど。チェックアウト後には、全員分をプリントアウトして渡してくれた。もちろん、データも後からHPからダウンロードできた。

いい年して、5人もそろって被り物するのおばはんは珍しいらしく。HPにあげていいですかと聞かれたけれど、丁重にお断りした。スタッフの対応も良いし、(一部を除いて)本当に良い時間を過ごせたし、おいしい松葉蟹をたらふくたべられて幸せだった。

後から、人数分のお礼を若女将からいただく。当日お会いすることはなかったが、なかなか美人でやり手の方。また、皆生に行ったら寄らせてもらおう~

 

行ってきました出雲大社 その3(出雲蕎麦を食らうby荒木屋、一畑に乗って~)

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念願の出雲大社詣でを終え、朝電車の中で何か食べたかもだけど、なんだか急にお腹がすく。出雲に来たら、出雲蕎麦でしょ、ってことでお蕎麦屋さんへGO。

あれ、ここにしようぜ、ときめていたお蕎麦屋さんは閉まっていた!その支店があったけれど、なんかさえない感じで。

とにかく、歩いたらどっかあるだろうと歩く。

で、荒木屋発見。DSC02901

何度もしつこいようですが、本当に天気がいいっす。

先に飲んだ勝ち、とゆーか。やっぱり出雲なら、酒でしょ?とゆーことで、地酒とあごの野焼きをいただく。

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このあごの野焼き、めちゃうまなのだった。

出雲そばといったら、割子そばが定番だが。

わし、はっきりいってぶっかけそばってあんまり好きくない。頑張って、盛岡のわんこそば。なので、おろしそばを別々にしてもらう。ほんと、わがままだわ、わしって。

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蕎麦、うまし。手打ちで、そば粉がいいのか風味がある。つけ汁は、これか~~。甘いんだよね。これって、醤油の甘さだと思われる。

現地で食べる、本場もんの出雲蕎麦は格別であった。

そして、またまた一畑電鉄に乗って、川跡~松江しんじ湖温泉駅へ向かう。

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まあ、ほんまにご利益ありそうな車両だし。しまねっこ、超かわゆす。

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そんで、言い忘れていたけれど。

人生初の島根県上陸なんだよね、だから何もかもが初めてで新鮮だった。

もう、テンションあがりっぱだったし。

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松江しんじ湖温泉駅からバスに乗り、松江駅へ向かう。

ふっふ、普通だったらここで玉造温泉かいとか、宍道湖温泉かい?とか思うでしょうが。

松江でレンタカーを借り、島根県を脱出して鳥取は皆生温泉へ向かうのであった!

そうだ、この夜は蟹三昧だい!一晩かけて、こんなはるか遠くに来た最大の目的は、2つ。出雲大社と、あと1つは日本海の蟹を食らうことであった。旅をするにも、しっかりお腹いっぱいにならないと気がすまない五人衆であった。

 

 

行ってきました出雲大社 その2(一畑電鉄~出雲大社)

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前日22時発の、サンライズ出雲に乗って、無事出雲市駅にとうちゃこ。

JR駅から、歩いてすぐ。JR駅横にある、一畑電鉄乗り場へ。初の一畑は、オレンジ色のにくいやつだった。

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天気はいいし、テンション上がりっぱなし。出雲大社駅へGO~

で、とうちゃこ。わ~、なんだかシンプル。12月に入ったから、ほんと人がいないのであった。

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駅前は、もうすでに出雲大社の参道であった。

噂で聞いていた通り、まじに空気がキレッキレ。一体、なんなんでしょうか。参道を歩いて行くと、左側に素敵な旅館を発見。「竹野屋」さん。竹内まりあさんのご実家です。

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こんなとこに育ったら、なんか感性豊かになりそうってゆーか、神がかりそうだ。

そして、ドーンと、どどどーんと、出雲大社でごわす。

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分かりますかい、この天気!なんと、わしら5人衆の日ごろの行いの良いことよ。

そのままズーンと、進みたいところだが。前の晩は、夜行で一泊。10時ちょい前に出雲市駅に着き、そのまま一畑に乗ったのでちょいと一息ということで。これも、テレビで観たことのあるスタバ、出雲バージョン。

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ほんと、ばばあども、コーヒーが好きだな。わしだけ、お紅茶。

さてと、出発。参道をずんずん歩きますが。真ん中は、神様が通る道なので、わしらは端っこを歩く。確か、中国のどこかもそうだったな。

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もう、辺りの空気がキレッキレで、歩いているだけでも心が洗われるような感じ。いや~~ほんと、来てよかったと思った。

拝殿と、その両脇にある日本中の神様の宿でお参り。だって、旧暦だとまだ11月のはずだし。意外と、12月の初めはまだいるよね~ってな感じで。

大国主命のご本殿を前にして、ひょえーとなる。確かに、でかい。噂通り。そして、もっとでかかったってか?

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出雲大社リピーターのが、後ろに回った方が、大きさが分かるのよ、って。本殿のバックシャン。

 

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この真後ろにある、素鵞社へ。スサノオノミコトのパワースポット、とゆーことで裏側の岩にお賽銭を置いてお参り。まじっすよね、いい場所。

本殿をくるりと回って。

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いつもテレビで観ていたのより、ずっと大きかった。

そして、神楽殿へ。

出た出た、大きな相撲レスラーのまわし、じゃない、有名なしめ縄。

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いや~~、めっちゃ楽しい出雲大社。また来ようと誓ったのだった。

 

行ってきました出雲大社 その1

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昨年12月の初め、日本に神社は数々あれど、未だ行ったことのない出雲大社へ行ってきた。

出雲大社といえば、縁結びの神様。出雲大社数回参拝経験の既婚者1名、バツイチ独身3名、結婚処女1名人と、熟年5人の旅。11月は日本中の神様が集まり、参拝者も押しかける。12月1日になると人も少ないし、電車や飛行機のチケットも取りやすい。

行きはずっと憧れていた、東京駅22時発サンライズ出雲で。

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のびのびシート3名、Bシングル2名。

早めに東京駅で待ち合わせ、乗車したらすぐにサロンを占拠して女子飲み会をするつもり満々で酒やらつまみを購入。

22時発だけど、さすがに乗車は30分前にできた。のびのびシートは、頭のところだけ仕切りがあって、それぞれにライトも付いている。

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毛布はあるが、枕なしの絨毯張りの床との情報を事前に得ていたので、寝袋を持参。

出発してから、占拠したサロンで2時間近く、おばちゃんトークと飲み会。

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翌日の10時頃出雲に着くけれど、寝不足は嫌なのでとっとと寝る。

寝心地は、結構いいし、意外と暖かかったから、熟睡できた。

でも、途中大阪で起きたっけ。

出雲とうちゃこ。

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サンライズ出雲にバイバイして、次回は四国までいくぜと誓うのだった。

で、出雲市駅からちょいと歩いて、一畑電車に乗り込む。さてと、出雲大社だぜい!良縁いただきっと。

信州の旅 その2 湯田中温泉ますやni

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初湯田中温泉。たくさんある宿の中から、安代温泉源泉かけ流しのますやに決めた。

やっぱ「源泉かけ流し」ちゅーのが決めてだったりする。宿の温泉は安代温泉と、地獄谷温泉の二種類。

スノーモンキーに乗ってきたんだし、猿の混浴で有名な地獄谷温泉の夢殿へ。

3キロ先の地獄谷温泉から直で引いてる。

3キロ先の地獄谷温泉から直で引いてる。

 

夢殿の露天風呂。趣あるんすが、ちょっと上を見ると廃墟のような館内が見えてしまって、残念。

 

目線を上にあげちゃだめな風呂

目線を上にあげちゃだめな風呂

 

露天風呂から見える、廃墟のような建物は置いといて。古い旅館をリニューアルしたと思われるが、レトロながらもちゃんと清掃されていてきれいだ。このきれいさは、ちょっと感激ものかもしれぬ。清潔さは、お部屋や館内のあちこちにも見受けられる。普通の目線だときれいに見えるが、ちょっと見上げると蜘蛛の巣がある風呂とか、埃が目立つ天井とかって宿、結構あるんだよね。そんな心配、この宿には皆無。結構柔らかめのアルカリ泉に浸かり、ビール飲み、ほっこり気分でお食事処へ。

今日の食事のお伴は白ワイン、国産だよ、これ。超うまかったし。

 

国産志賀の白ワイン。めちゃうま。

国産志賀の白ワイン。めちゃうま。

では、美味しかった夕食。

大きな一升ますには八寸が。

大きな一升ますには八寸が。

 

やっぱね、信州サーモンは長野では欠かせないね。これだけは、田中元知事に感謝する。

 

出汁がきいてるし、ほっこりしてしまうよいお味。

出汁がきいてるし、ほっこりしてしまうよいお味。

蒸し物も、揚げ物は、あとから作り立てを持ってきてくれる。

 

蒸し物、蕎麦の実の餡。

蒸し物、蕎麦の実の餡。

 

一匹丸々揚げているので、骨まで食べられるイワナのから揚げ!

 

イワナのから揚げ。天ぷらじゃないでしょ。

イワナのから揚げ。天ぷらじゃないでしょ。

 

信州牛なんですが、めちゃ腹いっぱい。でもしっかり食べたぜ。たーくさんのネギを肉で巻いてあったので、量的にはそんな大したものではなかった。って、食い過ぎ?

 

これもめちゃうま。お腹いっぱいだったが、あとで後悔したくないので完食!

これもめちゃうま。お腹いっぱいだったが、あとで後悔したくないので完食!

 

ほんとめちゃ腹いっぱいになったぜ、そのあとキノコの炊き込みごはんだってゆーじゃないですか。遠慮しますとゆーと、優しいお姉さんがおにぎりにしてお部屋に届けてくれた。あ~~感謝感激。

腹もいっぱいになったので、ちょいとお散歩。温泉街が歩行者天国とのことだったので行ってくる。趣のある温泉街だよ、でも人が少ない。

 

趣あるよな~

趣あるよな~

 

年々観光客も減り、廃業している宿もある。ちょっと廃墟チックで、怖いところもあったけれど、温泉は抜群にいいんだよな。小さな宿の前にいる人たち(おそらく宿の人)みーんな感じがよくて、挨拶をしてくれる。歩行者天国にしてるのだって、いろいろ考えてのことでしょうけれど。

 

で、射的をやってみる。

 

おもろかった。

おもろかった。

 

このおっさん、ちゃんともうちょっと上とか、もうちょっと下とか、教えてくれた。500円でコルクの玉が10個。わしゃ、あのティッシュに垂れ下がってるやつ2個落としたぜ。なんか、自信付いた!おっさんありがとう。

そして、この晩。あの名画『八つ墓村』をテレビで見てしまい、悪夢にうなされて相棒をびびらせるわしじゃった。。。やっぱ、夏八木さんも、山崎さんも、小川さんも顔が怖い!あまりにも怖くて、全部通して見たことがなかったわし。見終ってから大人になったのだと思ったが、やはり怖かったらしい(自分のことなのに)。

朝はしっかり6時に起きてキノコ炊き込みご飯のおにぎりを食べ、朝風呂。部屋のお風呂は半露天風呂で源泉かけ流し。ますや独自の源泉なので、24時間入れる。寝る前にザッパーンと入って、朝はもっとゆっくり入ったりして。あー温泉最高!といい気分になる。

 

この温泉がまたいいんだわ~

この温泉がまたいいんだわ~

 

 

で、朝ごはん。

ごはんの炊き方以外、パーフェクト!

ごはんの炊き方以外、パーフェクト!

 

蒸し物の山芋がコンクリート並に固いのと、ごはんがねちょねちょ炊きだったことを除けばばっちりの朝ごはん。あの、ごはん固くないと食べられないのだけど。でも、いま食べないとあとでお腹空くしと、頑張ってねちょ飯を食べる。

チェックアウトぎりぎりまで、部屋風呂で足湯したりして、温泉との別れを惜しむ。ほんと、いい湯だよ。

女将さんも、すごく感じがよくて押し花が趣味なのだそう。手作りの押し花はがきをいただいて、湯田中駅まで送ってもらう。

湯田中温泉、また来るぜ!住みたくなっちゃうような町だった。が、すぐ裏手が白根山らしい・・・うーむ。

 

 

 

信州の旅 その1 長野電鉄制覇! 

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長野電鉄って、ずいぶん昔に2回乗車したことあり。あれは山田温泉に行くのに乗ったんだっけな、たしか。

だから、須坂あたりで降りたわけで。どっちとも鈍行で行って、あとはタクシーで山田温泉まで行ったはずだから、終点湯田中まではまだ制覇していなかったわけだ。

とゆーことで、今回初めて長野電鉄の特急にチャレンジ、&全線制覇ってことで湯田中温泉へ。

長野までは東京駅から新幹線。

そしたら、あらまあ、長野駅こんなにきれいになってるし。

こんなにきれいだったっけ?

こんなにきれいだったっけ?

なんか、前回長野駅来たときやたら工事だったよなと思い出す。で、そそくさと長野電鉄乗り場へ。意外と地下だったりするんだよね。

そして、成田エキスプレスだった車両がスノーモンキーと改名され、湯田中行の特急列車となっている。

成田エキスプレスだわ

成田エキスプレスだわ

片道約45~50分くらいなんだけど、車両は3両。そしてトイレなし。なのに、駅で思わず買ってしまった酒!やっぱ、旅に酒は欠かせないな。

名前がいいよな。

名前がいいよな。

普通のカップなのに、キラキラなの。ラップしてあるのかな?

普通のカップなのに、キラキラなの。ラップしてあるのかな?

そしてそして、湯田中着。ますやさんのお迎えバスに乗って、温泉街へ行く。初湯田中温泉だ~~!

東北さ行くべ! 男鹿線・五能線・津軽鉄道制覇の旅 その5 津軽鉄道 ストーブ列車制覇 はやてグランクラス

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前日、五所川原のスナックで大盛り上がりしたので、ちょいと二日酔い気味。

 

サンルート五所川原の温泉に浸かり、体をあたため。展望レストランにてブッフェの朝食を食べ、いざ津軽鉄道へ。

 

JR五所川原駅の横にある、小さな駅舎。津軽五所川原駅。

 

津軽鉄道_津軽五所川原駅

 

駅舎の中で改札をして、JR津軽駅の階段を上って津軽鉄道のホームへ行く。津軽鉄道は第三セクターではなく、まるっきりの私鉄。JRは風や雪でよく運休してしまうらしいけれど、津軽鉄道はめったに運休しないのだそう。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_1

 

津軽鉄道、ストーブ列車!機関車付じゃなくて、走れメロス号に連結されている。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_2

 

往復チケット。終点まで行って、帰ってくる。途中下車はしない。

 

津軽鉄道 ストーブ列車_チケット

 

さっそくイカを焼いている人あり。にわかに昨日の酒が残っているので、帰りに食べようと思い、お茶でがまん。っと思ったら、食べきれないとおすそ分け。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_3

 

ほんと、あっという間にするめが焼ける。だるまストーブ、家に一個ほしいな。

 

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武蔵野線として、昭和20年から関東で走っていた車両だ。レトロまんさい。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_5

 

前日は暖かかったし、雨も降っていた。そういう日の翌日は、必ず寒くなるのだとスナック麻の麻子ママがいっていた。やっぱり大当たり。とゆーことで、津軽鉄道さ乗って、地吹雪を体験する。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_6

 

「おら、こんな村いやだ~」と、何にもない村から東京さ行くべって唄っていた、吉幾三さんのご実家がある嘉瀬駅。地吹雪が一番すごいとこなんだと。そして、なんもねーんだと。いまだに祭のときには、ちゃんと帰ってくるんだって。そんなこといわれたら、頭の中にまた演歌が・・・『雪国』だわ。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_7

 

嘉瀬駅ホームには、SMAPの香取慎吾がペイントした車両が飾ってある。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_9

 

金木駅、ここで降りる人多い。太宰の斜陽館があるんだと。だいたいの人は観光でここで降りるんですが、終点まで行って折り返してくる人はよほどの鉄道好きだといわれています、とアテンダントのお姉さん。たしかに、自分たち制覇目的だからもの好きなのかもしれない。

 

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すごい雪の中を列車は走る。前日の酒もだんだん抜けてきて、津軽の寒さが身に染みて。終点津軽中里駅に到着。私鉄駅としては、日本最北の駅。

 

ここでは、待合所で地元のお姉さんたちがけの汁とか、おにぎりとか、手作りものとかを売っている。が、風が強いから待合所のストーブはついてないし。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_10

 

また同じ車両に乗り込み、五所川原までの旅を楽しむ。やっと飲めそうだったので、ストーブ列車の酒っこと、スルメを購入。

 

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スルメ、めちゃうま。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_11

 

こんなに食べられるかなと思ったが、意外といけちゃうスルメちゃんであった。

 

津軽鉄道制覇完了、往復約2時間の旅は地吹雪も体験できたし、だるまストーブでスルメも焼いちゃったり、酒っこも飲んじゃったりで最高だった。

JR五所川原駅から五能線で新青森まで行き、五能線制覇という予定だったけれど。天候のため五能線、JR線全体が遅れていた。そのまま待っていたら、新青森から乗る予定のはやてに間に合わない。さて、どうするかと迷った結果、五能線の指定券をキャンセルして、電車で向かうことをあきらめて、駅前から出ている路線バスに乗ることにした。このチョイスはばっちりで、新青森駅まで予定時刻ラクラクに到着することができた。雪国の路線バスは強いな、と改めて思った。

 

大人の休日倶楽部パスの特急券利用で新幹線普通席に乗ることができるが、せっかくはやてに乗るんだし、もういささか疲れ気味だろうからとゆーことでグランクラス!

 

新青森駅 はやて

 

で、グランクラス車内っす。いつも外から見ていたので、入れて超うれしい。

 

はやて グランクラス_1

 

飛行機に乗っているようだす。

 

はやて グランクラス_2

 

サービスも半端ない。飛行機と一緒。ドリンクなんでもOKさ。つーことで、赤ワイン。

 

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ひえー?お弁当まであって、和洋二種類から1つチョイス。

 

はやて グランクラス_4

 

食事の内容とか、量はパリからケルンまで乗ったTGVタリスよりちょっと落ちるけど、シートの乗り心地のよさはさすが日本の新幹線、すごし。実はそんな飲食サービスがあるなんて、知らなかった私ら。新青森駅で駅弁とか買っていたりして。よかった酒っこまで買わなくて・・・なんかちょい恥ずかしかったりして。

ま、とにかく、憧れのグランスタに乗ることができたので超幸せ。なんだかくせになりそうだ。JR東日本の、あの愛想の悪い売り子にいらいらしなくていい。グランスタ車両のアテンダントは、大変麗しく、愛想もいい。飲み物だって、ちょっとしたおつまみのせんべい程度ならいくら注文してもOKみたいだし。

そして何より、シートが楽ちん。4時間なんてすぐ経っちゃうし、ぐっすり眠れるは、足はむくまないわでもう最高!この日の総移動距離ってどれくらいだろうか、五所川原~津軽中里往復、五所川原からバスで1時間かけて新青森へ。新青森から東京だから、800キロ近くかね。そんな体を癒してくれる、温泉のようなグランクラス!絶対体験してみるべし。

 

とゆーことで、東北さ行くべ、男鹿線・五能線・津軽鉄道制覇の旅は終わった。二泊三日東北と、鉄道を堪能できたぜ。

その後東京にて、ちょいと遅い新年会あり。疲れちゃうので一泊してから翌朝帰宅、間髪入れずにまた上京し、元夫の通夜で浴びるほど飲んで東京泊。翌日、葬儀で浴びるほど飲んで最終のわかしおで帰宅。と思いきや、終点勝浦まで寝てしまった。勝浦から、初めてタクシーで帰宅しやした。とにかく、波瀾万丈な旅だったかも。秋田と、津軽はうまいもんいっぱいだ!なんか北陸と全然気質が違うというか、こっちの人たち間違いなくラテン系だわ、私と気が合うわ。