カテゴリー別アーカイブ: 鉄道地図塗りつぶしの旅

東北さいくべ3日目_最終章_銀山温泉~山寺へ

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さて、3日目最終日。朝もはよから、ババア二人でしっぽりと1階にある石のお風呂に入り。

朝ごはんをいただき。

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朝ごはん

上げ膳据え膳で、ほんとまったり過ごせた藤屋を出て、山寺へ向かう。

帰りもやはり、タクシーで私らだけ大石田駅まで送っていただく。また来るぜと思う。今度は、おしんで泉ピン子がパートしてた宿、ってことで撮影に使われた、能登屋にぜひ泊まりたいしな。

大石田駅では、東北本線の時間まで結構待ったけれど、うだうだしてる時間は結構心地よいもので。大石田駅舎の上は、花火大会用の観覧席になってる。これ、すごいよな。

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前日の雨はうそのようで、結構いい天気になっちまった。梅雨の晴れ間とはこのことだ。

そしていよいよ、今回の旅の最終ミッション、山寺にとうちゃこ。

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駅にあるロッカーに荷物を預け、昼時だが一路山寺へ向かう。そう、ドリンクはアクエリアスを購入。

事前に山寺を参詣した友人に、どうだったか聞いてたんだが。あっと言う間に着いちゃうよ、とか。結構登るから、もう行きたくないな、とか賛否両論。

で、私的感想を言うと、後者の意見が正しかった。なーにが、あっという間にちょちょんだよ。めっちゃくちゃ大変じゃん!階段を上がりながら、恨みつらみをぶつぶつ言いつつ、何度も立ち止まって心臓バクバクさせながら進むのであった。

階段は約1,000段くらいだそうで、上まで登ったら煩悩が消えるらしい。下のほうは、うっそうとした森の中の階段をひたすら登っていく感じだが、周りには苔むした地蔵だの、羅漢だの、お塔婆だの、いろいろあって。修行僧とか、歴代の僧侶とか、地元の檀家さんとかのもの墓とかっぽいのがあったりとか。こういうとこって、後でいろんなものくっついてきちゃうんだよな、とか思ったけれど。そんなこと、気にする暇もないくらい大変だったのだ。

同伴者に「もう、わし止める」、「ここで待ってるかも」だの、と弱音を吐き続ける。途中、いくつもコロリ系御堂があり、ピンコロ希望の私は全てに願をかけ、お賽銭を投げるのであった。しかし、ここでコロリと逝ってしまっては元も子もないと思ったが、ほんと、コロリと逝ってしまいそうなくらい、自分にはきつい修行であったのだ。

やっと山門までたどり着くと、ハアハアと心臓は高鳴るばかり。そこで一句。

しずけさや 岩にしみいる 虫の息

自分よりもっと年上とおぼしき紳士淑女から、「ここまで来たら、もうほんとすぐだから、頑張って~」という声援に背中を押された。

人って、もう駄目、とか思っているときにポジティブな声掛けをされると、奮い立つものなんだな。残りの200段あまりを、頑張って登る。で、奥の院にとうちゃこ!

やっぱ山寺、というだけあって、それは結構な高さで。景色ったら、素晴らしい。

そして、パワースポットと言われているらしいが、ほんと実感してしまうのだった。さっきまで、あんなに苦しかったのに、この身の軽さはいったい何?まじ、空気すっきりですがすがしいのだった。自分の煩悩、ほんと消えたかも?と思ったとたん、まだたくさん余裕があるぜ、などともうすでに煩悩現る。

いや、ここまでこれたのも同伴者のおかげと、ほんと感謝すると同時に。待てよ、こやつ陸上部だったよな、そうか彼女はマラソンでいうところのペースメーカー的な役割をしてくれてたんだ、と益々感謝。

煩悩も消え、こんなたくさんの階段を登り切った自分に自信を持ち、たったかと梺のこんにゃくに向って下っていくのであった。

で、こんにゃく最高!丸いこんにゃくが、3個串にささってて1本100円だよ、100円。まじ、美味しかった!

お昼抜いて上がったもので、仙台発新幹線の時間に合わせて、次の仙山線まで時間がある。あたふたしたくないので、駅前のENZOUにて昼食。

お疲れさんの、瓶ビールと、焼酎の蕎麦湯割りをいただきながら、取り放題のおしんこ、サクランボをサービスしてもらう。

イカゲソ天ってゆーのは、もしかして山寺のソウルフードなのだろうか、このイカゲソフリットは、そこらの蕎麦屋のメニューにある。

山形に宿泊し、こんなにゆっくり滞在したのは初めて。なんか、山形の人たちって好きだな~ほんとあったかいんだもん。

大人の休日倶楽部パスを利用した、二泊三日の旅のミッションはこれで終わり。仙山線にゆらゆらゆられて、仙台まで。仙台から東京へ行き、解散。わしは、そこから特急で帰宅する。

今年の秋も、このパス出たら利用していろいろ行っちゃおうかな、などと思ってる。だって、東北でまだ制覇してない路線たくさんあるんだもんな~頑張らなきゃだ。

 

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東北さいくべ_2日目_その1 館鼻岸壁朝市~タケダワイナリー

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前日、自分では抑えたつもりであったが、やはり年のせいか5合近く飲むと翌日残る。

ちょいと二日酔い気味ながらも、朝もはよから起きて館鼻岸壁朝市へ向かう。

八戸中心街から、朝市会場まで巡回バス「いさば号」が100円で乗れます、みたいなことを大々的に書いてあるが、乗れません。普通のいっぱいです。これ、あてにしないほうがいいかもだ。うちらは、8時ちょい過ぎの新幹線に乗らねばならないので、Time id gold、ってことでタクシーみっけてさっさと乗り込む。中心街からは、2,000円ちょいかな。

で、優しい運転手さんにいろいろ教えてもらいながら、朝市会場にとうちゃこ。
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この朝市、4時前からにぎわっているらしく。すごい人だし。とにかく、ここで朝ごはんを食べようと思っていたので、いろいろ見て回る。ほんと、美味しそう。

この日もやっぱり天気は悪く、寒かったので暖かいものを欲するわしら。結局、鍋系とウニご飯でお腹いっぱいになる。めたくそ、美味しかった!

鍋やのとなりで、親子とおぼしき青年とご婦人がおとなしく売っていたウニごはんも一緒に。また、これが美味しいのなんの。鍋、300円とウニご飯350円で超満足。すじこは、500円だったから自分のために購入した。同伴者、サケとばを購入。(イカとサケ好きなんだな)

食った食ったで、満足。八戸駅へ向かう。市場から駅まで約3000円くらいだったかな。

やはり、前日指定席を発券していてよかったぜ。ほんと、満員であった。八戸駅から、仙台へ向かうのであった。

仙台駅にとうちゃこ、初の仙山線に乗り込む。雲行きは怪しいが、山寺へ向かうのであった。仙山線は、ひと山越えて山形へ向かう。山寺は、なが~いトンネルを越えて、面白高原の先だ。雨は、どんどん強くなり、景色は全く見えない感じ。

同伴者、はい、今日は山寺止めて、明日にするべ。とゆーことで、最初雨だったらどうする?的に相談したときに、山形のワイナリー行こうか、って言ってたので、とにかく山形まで出てワイナリーに電話する。そう、むふふのタケダワイナリーだ。大好きなサンスフルを作ってるとこ。土日は、電話予約すれば見学できるとのこと。

ちょうどお昼どきだったのだが、夜は宿飯なので、ちょいと軽く食べたいね、なんて。駅員さんに聞くと、新幹線ホームにお蕎麦屋さんがあるらしく。そこは大人の休日倶楽部パス、どこでも乗り降り放題、新幹線の改札を入って、蕎麦だけ食べる人ってうちらだけだろうと思われる。

ちょいとお腹を落ち着かせて、タケダワイナリーへ向かう。JR東北本線米沢行きに乗り、茂吉記念館前で下車。また、これも珍道中ですから、なかなかできない体験をする。ここでも、塗りつぶし完了。

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茂吉って、あのたらちねの母の茂吉だ。彼は、ここら出身だったのか、と。茂吉記念館に行くことは全く思い浮かばず、この無人駅からちゃんとワイナリーまでたどり着けるのだろうか、という不安でいっぱい。そして、なんだか観光客は絶対に歩かないような道をとことこ15分くらい歩き、やっとこさタケダワイナリーとうちゃこ。

雨がザーザー降ってるんだけど、見学者は私たちだけ。お姉さんが、熱心にいろいろ説明してくれる。今は仕込みが始まる前で、静かなワイナリー。東京ドーム2.5個分の敷地で、有機栽培の葡萄を育てている。一番古い木で、70年だそうだ。

半地下の貯蔵庫とか、貴重な現場を見せてくれた。スペインのトレドのワイナリーに行ったときも、半地下だったっけ、なんて思いながら。しかし、すっげーんですよ、湿度が。微妙な二日酔いと、ちょいとした疲れで、わしの頭はくらくらになる。

が、それでも試飲してしまうという、酒飲みの性。いろいろ試飲して、宿で飲むようにサンスフルを購入。

雨がすごいし、もう歩きたくないので、タクシーを呼んでもらってかみのやま高原駅から大石田へ向かうのであった。いざ、銀山温泉へ!

 

 

東北さいくべ_1日目_その1_猊鼻渓川下り

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大人の休日倶楽部で、年に3回だっけな、発売される大人の休日倶楽部パス、4日間有効、JR東日本乗り降り放題15000円。今回も利用して、東北へアラ還昔女子の弥次喜多珍道中~。

1日目、いすみから8時台の特急わかしおに乗って集合場所、東京駅グランスタ銀の鈴へ向かう。このパス、もちろん房総から使えるからすごい。わかしおのような特急も、新幹線も、自由席であれば何度でも乗り降り自由なのだ。

新幹線やまびこに乗り込む。今回は土曜日発だったので、朝早いけれど結構混雑していた。東北新幹線の新車両だったかで、結構ゆったりと座れる。

一ノ関で下車、人生初の大船渡線に乗り、猊鼻渓へ。そう、旅の初めは猊鼻渓の舟下り。

初乗車、大船渡線。仙台から、猊鼻渓まで塗りつぶし。

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数日前から梅雨空が続いていたので、川が増水しているとかで、途中で折り返し運転。なので、料金も、ちょい割引きになっていた。

猊鼻渓の景色は、雨でも結構見ごたえがあったし、船頭さんの話が面白いから飽きない。出船ぎりぎりで乗ったけれど、おつまみとビール、日本酒はすぐ持って来てくれたしな。

今回の旅の自分コレクション。

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最後のほうで、船頭さんが歌ってくれたり、しんしんとした東北の川下りを堪能する。

下船したら、すぐさま雨が降りだす。

ちょっと小腹も空いたので、乗り場近くの茶店に入り、おでんなどつまみながらまた飲んじゃったり。でも、なんだか従業員感じが悪いから、大船渡線の時間に合わせてとっとと店を出る。

雨は、もうじゃんじゃん降りだったが、どうにか駅にとうちゃこ。また大船渡線に乗り一ノ関へ引き返し、新幹線で盛岡まで行く。

盛岡からは、JR東北本線に乗る。途中、花巻、花巻空港など、ゆらゆら揺られて、うとうとしながら八戸に着く。ここでも初の塗りつぶし。

八戸の宿は、前回と同じダイワロイネットホテル。そう、八戸中心街にあるホテルだ。1日目の夜は、八戸の中心街を満喫する予定。

 

 

大人の休日倶楽部パスを使って~2017_青森~宮城の旅その5(鳴子温泉~仙台で牛タン、青葉城址)

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鳴子温泉を満喫、たくさん食べて、たくさん飲んだぜい。とゆーことで、鳴子の名物こけしちゃん。そうだよ、街の中はこけしだらけなのだった。しかし、今更こけしを買って帰ることもなく。記念写真だけ撮ったりして、鳴子温泉を後にする。

またまた陸羽東線、小牛田行きに乗車。小牛田から、東北本線に乗り換えて仙台へ。

仙台駅では、JAZZのイベントだの、いろいろやっていて、駅もそこらも人だらけ。お昼はやっぱり、牛タン食べようか?と。まずは、荷物をコインロッカーに入れようとしたが、みーんなまっかっか。しょうがないので、荷物をコロコロ引きつつ、仙台駅から続くアーケードへ。歩いていたら、どっか見つかるでしょ、とゆー考えがちょいと甘く。結局、もう1つ通りを越した商店街へ。

もう、そこらで決めてしまおうとなったときに、ちょいと鼻が利いた私。地下のお店を発見。ここにするべ、と階段をどんどん降りて決めてしまう。超ヒット、ヤマジョウさん。

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ビルの地下にあるせいか、目立たないせいか、人もいっぱいいなくて、ちょうど良かったし、めっちゃくちゃ美味しかった。

仙台の牛タン屋さんで扱っているタンは、外国産が多いと聞いていたけれど、こちらはオージービーフ使用。私、オージー好きだし。

店内。

 

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店内

 

いろいろ書いてあるし。

こがし大麦使用の麦飯らしい。

牛タン定食、とろろイモ付きセット。たしか、1700円くらいだったかと

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もちろん、角ハイボールも一緒に注文したんだけど。

いやあ、なんともかんとも美味しくて、ゆったりしていて、お店の方もいい感じだった。

お腹も一杯になったし、駅に戻ってコインロッカーを探す。あったぜ、ベイベー、と荷物を入れて、観光用のバス、るーぷる仙台に乗って青葉城址へ。

はい、よくテレビで出てくる伊達ちゃん。

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しっかし、青葉城ってほんと高いとこにあったんだなと。眺め、最高ですよ。

そして、なんだかそこらに、時代錯誤な話し方をする侍姿の若者たちがいたりして。なんか、「仙台おもてなし集団伊達武将隊」とゆー、お兄ちゃんたち。歴女みたいな女の子に、ナンパっぽく話をしている松尾芭蕉を見たり。伊達政宗は、この日どこかへ出陣していたらしく不在でしたが。

で、帰りは同じバスに乗ると、またまたぐるりと回らなきゃならないからと、どこかまで歩いて別のバスに乗ろう、とゆーことになったのだが。しっかり迷いそうになり、長くて、偉く高い橋を歩いて渡った後、上りになって。ちょっと先に遊園地が見える。

こりゃ、あかん、とゆーことでまた本丸会館へ戻る。歩いて疲れたので、そこらでスィーツタイム。ずんだシェイクを飲みまったり。

もう、迷ったんだし、元来た道を行って考えようとゆーことになり。るーぷる仙台で降りたところまで行く。そこで、また若い武将に会う。武士言葉で話しかけられたので、地下鉄の駅はどう行けばいいの?と聞くと、普通の話し言葉で教えてくれた。智蒋さん、らしい。

青葉城址より、ずんずん下って地下鉄に乗り仙台駅へ。仙台駅では、それぞれお買い物とかありーので、自由時間。新幹線に乗る。

二泊三日とは思えないほど、たくさんいろいろなことがありーので、楽しく過ごせた。次回は、また来年、松島に行こう、と話している次第。そう、私も松島は通り過ぎだだけで、泊ったことないし。またまた、楽しみである。

そして、結局東京駅に着いてから、そうだ、大人の休日倶楽部パス、まだあと1日使いたい放題だしと、急きょ羽村へ向かう。一泊してから、房総へ帰宅した。全部計算してみたら、今回のパス利用で3万5000円くらい得したことになっていた。恐るべし、大人の休日倶楽部~

大人の休日倶楽部パスを使って~2017_青森~宮城の旅その4.(八戸~鳴子温泉、吉祥へ)

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八食センターを後にして、100円バスに乗って八戸駅へ。当日のお宿は、ちょいと離れた鳴子温泉、吉祥。まずは、八戸から新幹線はやぶさに乗る。盛岡で降りて、やまびこに乗り換え。古川下車。古川から、これもまたお初の陸羽東線に乗る。

新幹線を乗り換えて、なんてほんと大人の休日倶楽部パスならではの行程ですな。そして、売店で乗り継ぎごとに買ってしまった、地酒のワンカップ。

青森の地酒如空。

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そして、盛岡で買った南部美人。

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これ、集めるの決めた~。

途中、盛岡だの通り過ぎてしまうのは惜しいけれど、二泊三日という限りがあるのだから、そこはしょうがないのであった。

古川から陸羽東線に乗り換えて、またまたうとうとゆらゆらのローカル線を楽しむ。

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初の鳴子温泉では、宿の車がお迎えに。ちょっと上った、鳴子で一番高いところに吉祥がある。

チェックイン時に、好きな浴衣と帯をチョイスする。お部屋は、離れ。

二間続きの日本間、一人用でテレビまで付いている個室。ふっかふかのお布団やら。

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寝る場所は、あみだくじで決めたりして。

おばさんら、さっそく浴衣に着替えて温泉に入り、まったりくつろぐ。

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温泉かけ流しの内湯やら。

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池かい?と思うほど大きな露天風呂やら。

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吉祥に行くなら、離れがお勧め、最高のお部屋だすわよ。

鳴子の温泉は、硫黄泉だけれど、そんなにきつくなくてまったりできる。

お楽しみの夕食~

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この他に、いろいろお料理もありの、ブッフェのお料理もありーので、いろいろ選べるので楽しい。郷土料理も何品かあり、仙台麩の卵とじがめったくそ美味しかったのだった。仙台麩、絶対仕入れるぜい。強羅雪月花同様、最後の方でチョイス握り寿司もいただける。

そして、おなか一杯になってしまう。飲物も、飲み放題設定だったので、飲み放題の証(腕にバンド付けて)をもらっていろいろ飲んじゃったり。

気が付くと、まったり残っているのはうちらだけ、とゆーことになっていたりして。

部屋に戻って、冷蔵庫に入っていた無料の地ビールを飲んだり、しゃべったり、最後に一発露天風呂に入り、温泉宿を満喫したのであった。翌日は、ゆったりチェックアウトして、仙台でちょいと遊ぶ予定。

 

大人の休日倶楽部パスを使って~2017_青森、宮城の旅その2(青森駅から青い森鉄道、青森~八戸~本八戸)

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三内丸山遺跡を堪能し、笹森タクシーさんにJR青森駅前、A-FACTRYまで送ってもらう。

わ~~懐かしいかもの、場所であった。中学校3年のとき、父親の東北ツアーに付き人として付いて行き、いざ翌週は北海道。青函連絡船に乗るか、飛行機で帰るかの選択を迫られる。この場所で、私は飛行機に乗ることを決めて、一人東京へ帰ったのであった。

あのとき、線路が続いていて、同じように八甲田丸が停泊していたことを、しっかり覚えていたので。これを見て、ちょっと感動したり。すげー、フラッシュバックだったっすよ。

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ってことで、A-FACTRYは八甲田丸の真ん前にある。1階はお土産物とか産地の商品を売っているお店、軽食カウンター、2階がシードルのレストラン&試飲スペース。とにかく、新しくてきれい。

試飲するには、カウンターで好きな額を支払ってカードをもらい、自分でカードを使って好きなシードルを試飲できる。こーゆのって、値段が高いほうがやっぱり辛口でおいしかったりする。

1階のお土産物スペースも、普通のお土産物じゃなくて、ちょっとされおつな物が置いてある。実際、南部せんべいのチーズコーティングされたやつとか、購入してしまったし。

で、青森駅になんで来たかとゆーと、A-FACTRYでのシードルの試飲はもちろんのこと、青い森鉄道に乗って、八戸まで行っちゃえば白地図も新たに塗りつぶせるじゃん、ってことだったりする。要するに、塗りつぶしにこだわる私の個人的なリクエストに、みんなが賛同してくれたとゆーことでして。。。

青い森鉄道は、青いのです。

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下北半島の付け根を通り、太平洋側へ抜けていくのだ。地形を見ながらも楽しいし、結構高低差があったりするのも乗っていて分かるので、2時間近くの鈍行の旅も十分楽しめる。ゆらゆらと、心地よく揺れるので、気持ちよく寝られるし。

八戸に到着したら、今度は~八戸線に乗り換える。

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これもまた、本当は終点まで乗って行きたいのだけれど、涙をのんで本八戸で降りる。

この日のお宿、ダイワロイネット八戸は、本八戸駅から歩いて10分くらいとゆーことだったので、日が暮れる中歩く。地図で見ると、平だけれど。。。駅からだんだらの山を登っていく感じだ。八戸城址を過ぎて、やっと八戸の繁華街へとうちゃこ。ダイワロイネットホテルにチェックイン。

この日のもう一つのお楽しみは、八戸の夜であった。シャワーを浴びて、旅の汗を流して、すっきり状態で繰り出すのであった。

 

 

 

行ってきました出雲大社 その4(皆生温泉~松月)

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うわーい、人生二度目の鳥取県。はるか、数十年前にFMのお仕事で鳥取のシャンシャン祭りに来たことがある。あれ以来。でも、ほとんどお初。

米子、皆生温泉は日本海側に面している。まさに、絶景の場所に建っている海色・湯の宿松月へ。五人衆、修学旅行以来の同室。宿の対応は本当に、すばらしく。すばらしいので、ひどく目立ってしまった部屋係の仲居さんもいたのだが。ま、そこんとこは今回は省略。

まずは、好きな浴衣を選んで部屋へ。5人寝るには十分。温泉でまったりして、夕食への期待感満載。海沿いの温泉は、メタケイ酸がいっぱいで美肌効果はあるし、あったまるし。前日は寝台車泊で、朝からわさわさ動いていたから、一気に疲れが取れる感じで幸せになる。

いえーい、大山最高。

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つーことで、いきなり夕食の紹介。

先付とか、いろいろ。

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海の幸、やっぱ鮮度が違うのと、房総のものとも味が違いますがな。

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実は、蟹料理にもいろいろランクがあり。量があっても、安いのは冷凍ものだったりする。やっぱ、時間をかけてせっかく来たのだからと、朝獲りの蟹三昧コースを選んでいたわけ。

どーんときたね、茹で蟹!1人、半身ずつ。タグ付きの松葉がに~。

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で、ドーンと。これは刺身だ蟹~

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そして、待ってましたの焼き蟹。ちゃんと、焼きにきてくれる。

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おばちゃん五人衆の勢いに、ちょいとタジタジぎみだったが、部屋中焼き蟹の香ばしい香りがぷーんぷん。これが夢にまでみた、本場の焼き松葉蟹!!

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蟹、もしかして食べてるときってみんな無口にならない?ってなことはなく、ほんとみんなぺちゃくりながら、蟹を一心不乱に食べていた。

やがて、大女将さんがあいさつ回りに。

ほんと、こんなに飲む女どもは珍しいのか、地酒をもう一本プレゼントしてくれたのだった。

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そんなこんなで、昔話や、今話など、ぺちゃくり、のみーので楽しい夜はふけたのであった。

翌朝、コーヒーのサービスを受けて。

翌朝の朝食。KIMG1959[1]

古代米のおかゆとかあって、おいしかった。が、全体的に塩分多め。これはどこの宿でもそうだけれど、気を付けてもらいたいかも。

この後、チェックアウト前に、蟹の被り物などを全員で被って記念撮影する。

これ、宿のサービスなのだけれど。チェックアウト後には、全員分をプリントアウトして渡してくれた。もちろん、データも後からHPからダウンロードできた。

いい年して、5人もそろって被り物するのおばはんは珍しいらしく。HPにあげていいですかと聞かれたけれど、丁重にお断りした。スタッフの対応も良いし、(一部を除いて)本当に良い時間を過ごせたし、おいしい松葉蟹をたらふくたべられて幸せだった。

後から、人数分のお礼を若女将からいただく。当日お会いすることはなかったが、なかなか美人でやり手の方。また、皆生に行ったら寄らせてもらおう~