カテゴリー別アーカイブ: 季節モノ

エゴマ味噌~なんばんみそ風~

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エゴマ味噌、めったくそ美味しい。

このために、せっせと春からエゴマを育てて。夏場は葉っぱを塩漬けにしたり、焼肉で巻き巻きして食べたり、刻んで玉子焼きを作ったり。

台風21号で、葉っぱがかなりやられてしまったが、種がたくさんできていた。22号が来る前にきれいに収穫しておいた。

ちょいと日に当てて、乾燥させて2~3日家の中に置いておいたら。こんなに。

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でも、5~6本植えていたのに、これだけ。やっぱり、日照時間少なかったせいか、収穫量が少ない。例年の半分くらいかも。

しかし、これを一気に脱穀するのはなかなか。だって、手で一粒ずつ取り出すのだし・・・

毎年、葉っぱも一緒にダーッと荒っぽく収穫していて、たくさん虫ちゃんが付いていて、ギャーギャー言いながら脱穀するのも嫌だから。今年は、ちゃんと種の部分だけ切っておいた。

一日に、2時間までと決め、脱穀すること約1週間。

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やっとここまでになった。残りは、そのままビニールに入れて、来年植える種用にする。

量ってみたら、なんと20グラムしかなく。やっぱり例年の半分。

こりゃ、今年は小鍋でたりるなと、小鍋で種を炒る。

炒ってから、いつもはあたり鉢ですりすりするのだけれど、面倒だからそのますり棒でつぶしにかかる。

適度につぶれたら、味噌、酒、みりん、砂糖、水を加えて、ことこと煮込む。

やっぱり、量が少ない。

あ、そうだ八丈島のお土産にいただいた、島唐辛子が冷凍保存してあるんだっけ、と。今年東北で食べてファンになった、なんばんみそ風にしてしまおうと、たくさん刻んで入れる。

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で、これだけだけど、十分楽しめそう。

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なんばんみそ風、エゴマ味噌。うまし。

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夏の思い出・・・ロシアンピクルス、ずんだっパ(だだちゃ豆のパスタ)

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今年の夏は、雨が少なくて、なんだか変な陽気だったけれど、庭のミニ菜園ではキュウリが豊作であった。

キュウリって、放っておくとほんとでっかくなっちゃったり。

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毎週のように、ロシアンピクルスを作った。

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去年もそうだったけれど、これが意外と好評。結局、余すことなく友人に分けたり。

庭のナスはそうでもなかったけれど、ナスが豊作だとゆーことで沢山いただいた。大好物の、ナスの煮物を毎日いただく。

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夏の野菜は、暑い夏を過ごしやすくするために、体を冷やす役割があるとか。

長野から帰ってきたら、毎年この時期に山形から送られてくるだだちゃ豆が届く。新鮮なものだから、届いたらすぐに全部湯がいて冷凍保存。一部は、皮を取ってずんだる。

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ここでお砂糖を入れて、お団子に乗せたらずんだ餅だけれど。ニンニク、唐辛子、オリーブオイルを炒め、豆乳を加えてことこと煮。ずんだを入れてソースを作る。

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ずんだパスタ、略してずんだっパだ。

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もう9月も半ば過ぎ、あとちょっとで10月。夏は夏なりに、楽しい食生活、酒生活が送れた。

さて、食欲の秋、またいろいろ楽しめそうだ。

 

 

春の庭先

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またまた、いろいろと花が咲いた。

コブシ、今年は花数が少ない。

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ムスカリも、思ったより、数が少なく・・・

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ハナミズキにおいては、もう画像をアップすることもないくらい花数が少なく、そして、こきたない。絶対病気にかかっているのに、お抱えの庭師はほんと、ちゃんとやってくれないのだ。もう、他にいい人を探そうかと思っている。

なんとか、かわいく咲いてくれたのは、芝桜。もうちょっと広げたいので、土用が過ぎたらいろいろやらなくちゃだ。

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原種に近い、なんちゃらチューリップも、またまた増えて元気に咲いた。

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去年の収穫分、全然冷凍庫に入りっぱなしのブルーベリーだけど、今年もすげー咲きまくりで、収穫が楽しみだ。

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お隣さんから、どんどん広がっている、なんとかって葉っぱ。このブルーのお花が好き。

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実は、土用に入ったので、草取りも何もしていない。昨日が明けだけど、仕事の関係で多分作業を始めるのは連休明け。野菜の苗も植えなきゃだし、これから夏に向けて結構いろいろやんなきゃだ!

加茂の葵と、目から鱗の蕗の葉っぱごはん。

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知り合いから、野蕗をいただく。

実際、摘むときに一緒だったのだが。柔らかくて、食べられる葉っぱの見分けがつかず。

取ってもらう始末。

で、おいしい食べ方を伝授された。

木戸泉の酒蔵開きイベントの前日だったので、姉と弟も来ていた。

京都のこんな、おいしいお酒をいただいたことだし。

佐々木蔵之介の実家、佐々木酒造のお酒だけど、特別なお酒でなかなか手に入らないそうだ。

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酒のあてにと、ちょいと自分でアレンジ。

蕗のはっぱを、ちょいと塩茹でして、水気を絞って、葉っぱを広げる。

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超奇麗な緑色。

本当は、白いごはんがいいらしいのだが、ちょうどたくさん味の素のチャーハンがあったので、ねぎをのせて。

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葉っぱにチャーハンを乗せて。

ごま油に、にんにくのすりおろし、塩少々入れてまぜまぜしたたれ↓。

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これかけて、巻き巻きして食す。

めちゃくそうまいぜ!蕗の葉っぱ、来年も収穫せにゃ。しかし、見分けがつかんけど・・・

筍まつり~2017

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今年も筍の季節到来、っていうかもうすでに5月に入ったのでこれは先月のこと。

それにしても、今年の筍は遅かったかも。

今年は、いすみ市大野の山奥の筍をいただく。

筍って、産地や土の種類によって味が変わるのだ。

大野の山奥は、まだイノシシに荒らされていない場所らしく。ま、タダですからね。おいしくいただきました。

えぐみがない、とのことだったので、まずはグリルして、筍焼き。KIMG0025[1]

うーん、いただきものだから、あんま言いたくないけど、これはやっぱえぐみありやす。とゆーことで、さっそく茹でて。

若竹煮。

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同じ房総でも、土地が変わるとこうも味が違うのかと思うくらいの、おいしさ。

つーことで、筍ご飯も。

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うちのは、玄米と黒米入り筍ご飯だし。そして、えらく薄味。じゃないと、血圧のこともあるしな。たくさん食べたい=塩分控えろよ、ってことでこうなるのであったが。やっぱ、美味~。

で、恒例の筍ペペロンチーノなり。

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これも、ちょいと色が微妙なのは、最近全粒粉パスタを使用しているので。結構うましだすわよ。

とゆーことで、今年の筍まつりも無事終了しただすわ。

毎年のことですが。。。ラッキョウピクルス漬けと、ドクダミチンキ作り。

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毎年のことだが、この季節がやってきた。

ラッキョウ漬けと、去年からやってるドクダミチンキ作り。

今年はラッキョウが出回るのが遅かった。ついこの前まで、エシャロット(本当は種が違うけど、若いラッキョウ)が出ていたし。

買いそびれると困るので、去年同様、朝どりが出たら電話してもらうことにした。

アンチョビ漬けもそうだけど、朝どりにこだわっている。じゃないと美味しくならないような気もするし。

とにかく、ラッキョウの下ごしらえは大変なので、大きめを直売所で予約。

朝ぼーっとしていると、電話がかかってきた。

 

ゲット。

ゲット。

 

昨年は4キロ漬けたけど、ちょっときついので今年は3キロ。

もう、来年からは助っ人呼ばないと駄目だなと年を感じてしまう。

 

天日干し

天日干し

一回天日干しすると、うまみが増すような気がして。

下処理をする前に、ガーッと洗って、日が出ているうちに干してみた。

ま、結局やることは同じなので、やっぱり下処理→洗い→天日干し→漬け込むほうがいいみたい。

 

ピクルス液

ピクルス液

酢も塩もキビ砂糖も用意してあったので、庭のハーブをどっさり入れてピクルス液を作る。

去年より1キロ少なめだけど、数か所におすそ分けするには十分ある。

1週間したら、浅漬けが食べられる。ホタル客がちょうどその頃来るから、酒のつまみに出せるな。

 

で、ドクダミチンキ作りは、今年もこれで。

 

ドクダミの花と葉をウィスキーに漬ける。

ドクダミの花と葉をウィスキーに漬ける。

 

裏のおうちから、伸びてきちゃったドクダミ。今年は数本しかないけど、漬けるには十分な花と葉があった。

ウィスキーに漬けて、2週間くらいしたら、葉と花を出して水に薄めて虫除け、虫刺され用に使う。

去年も同じ量だったけど、まだ残っているからこんなんでいいかなと。

田舎暮らしはのんびりしていて良さげに思われるが、実はこの季節やること満載。

抜いても抜いても生えてくる雑草取り、芝の手入れ、いろいろあるでよ。

5時間もかけて、ラッキョウピクルスも漬けられたし。あとは食べるだけだわさ。

旬祭り 筍、野ブキ。

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今年もお隣さんから、筍をいただく。プラス野ブキも。

 

 

今年もいただきました。

今年もいただきました。

 

 

 

ごま油で炒めて、ゴマ、味噌、みりんで炒り煮。

ごま油で炒めて、ゴマ、味噌、みりんで炒り煮。

ちょっと苦みがあって、酒のつまみに最高~

 

茎は、塩もみして筋を取り、さっと茹で上げてから油揚げと一緒に煮る。

 

塩もみすると、筋が簡単に取れるよ。

塩もみすると、筋が簡単に取れるよ。

 

鰹節で出汁を取って、翌日の筍煮の分も作っておいた。

筍は玄米と一緒に皮のまま茹でる。

茹で上がったら、一晩放置して灰汁を取る。

皮を剥いて、固い部分は筍ご飯用、皮の食べられるところはパスタ用、残りは臨機応変に使えるように分ける。

早速筍ご飯を炊く。

 

 

黒米入りの玄米筍ご飯。

黒米入りの玄米筍ご飯。

 

たくさん炊いたので、小分けにして冷凍保存。当分、筍ご飯を楽しめる。

筍と言ったら、やっぱり煮物だね。

最近は、圧力鍋であっという間に柔らかくおいしく煮えるから便利だわ。

 

わかめのように見えるのは、昆布。

わかめのように見えるのは、昆布。

 

今年も旬を楽しめた。

まだ、パスタ用の皮も、柔らかい先の部分も残っている。

タッパーの水を毎日変えれば、1週間くらいは保存できるし。

豚肉とピーマンの炒め物とか、筍のペペロンチーノとか、まだまだ楽しめそうだ。

おいおい、アップする予定。