カテゴリー別アーカイブ: 蕎麦屋

今年の夏も行ってきた、長野の旅。その3.(安曇野あるがにて、蕎麦&酒)

標準

松本から安曇野へ、夜は温泉に入りたくさんお酒を飲んで。朝は、朝で温泉の朝風呂。あ~なんて幸せなんだろう。静かだし、空気はきれいだし。一瞬、移住欲がそそられてしまうのだが、冬はめたくそ雪が深いらしい。やっぱ、だめだな。

ブランチも兼ねて、さてどこへ行きましょうかと。連日洋食の割合が大きかったので、やっぱり安曇野といったら蕎麦でしょう!とゆーことで、並ばなくて美味しいところに連れて行ってもらう。

並ばないけれど、そこが超ヒットであった。蕎麦、あるがさん。趣のある、店先。

KIMG0306

ちょろちょろと奇麗な水が流れていて、何かと思ったら店の前にミニワサビ田が。

KIMG0305

開店数分前に着いたけれど、人も並んでいないので良かった。安曇野の、ちょっと有名になっちゃったりするお蕎麦屋さんには、開店前から人が並んでいて、1時間待ちとかあるらしい。

店内も、こんな感じ。

KIMG0307

 

お座敷だめだめの老人がいるので、店の真ん中にある囲炉裏テーブルに着く。で、もう運転するこたーないし、酒だ、酒だ~信州の酒だ~と、昼前から飲みまくる。

KIMG0312

辛口にきまってるが、めちゃおいしい。

KIMG0311

このお店、なんだか酒のあてっぽい料理が充実している。限定品の蕎麦豆腐。

KIMG0310

何?何?このトロリ感は。酒もすすむぜ。

近頃珍しい、キンカン入りの鳥もつ煮。

KIMG0313

もちろん、お蕎麦も絶品。

KIMG0314

こんなに幸せでいいのだろうか?とふと思いつつも、酒がすすんでしまう。

今年も、楽しい思い出ができた。とゆーか、ほとんど飲んで食ってばかりかも。でもな、食い物に興味がなくなったら、人間おしまいよ。

来年も、また行きたい。

広告

和庵(なごみあん)

標準

いすみ市には、美味しいお蕎麦屋さんが幾つかある。御宿の幸七もいいけれど、やっぱり遠い。いすみ鉄道に乗って、お酒も飲めちゃうところといえば、昔は新田野にあったけれど。すでに閉店している。

国吉駅から、国吉神社、上総出雲大社から、数分のところにある和庵。最近、こちらの手打ち蕎麦のとりこ。

ホタル狩りにやってきた、弟夫婦と6月日曜日に行く。店内は満員。外は土砂降り。弟が運転手になってくれたので、義妹と二人で熱燗を飲みながらいただく。(寒かったのだ)

蕎麦豆腐。自家製豆腐に、ソバの実が入っている。酒のあてに、最高。

KIMG0185[1]

そして、大好きなつけとろ。このとろろを、ふわっふわにしてるのが、なんともいえず大好き。

KIMG0186[1]

国産のそば粉を使用していて、1000~1200円くらい。そして、量もたくさん。

そのほか、天ぷらそば、天丼などあり。天ぷらは、サクサクしていて軽い感じなので私好み。

で、本日も和庵へ。前回、他のテーブルで汗をかきながら食べていた人がいた、肉蕎麦、

KIMG0233[1]

肉は、イベリコ豚。出汁が良く出てる、って感じ。豆板醤で、辛い系。激辛にしてもらった。でも、豆板醤は塩辛いので、塩分少なく辛くなることを考えていただけたらと思ったり。つゆは、赤みそらしく、それなら塩辛くなるのもしょうがないと納得。

同伴者、夏限定のなんとかそば。

KIMG0234[1]

涼しげで、美味しい。量が多いので、残りは私が完食した。

今度、肉蕎麦のつけ蕎麦がメニューに加わるらしく。また、楽しみが増えた。

行ってきました出雲大社 その3(出雲蕎麦を食らうby荒木屋、一畑に乗って~)

標準

念願の出雲大社詣でを終え、朝電車の中で何か食べたかもだけど、なんだか急にお腹がすく。出雲に来たら、出雲蕎麦でしょ、ってことでお蕎麦屋さんへGO。

あれ、ここにしようぜ、ときめていたお蕎麦屋さんは閉まっていた!その支店があったけれど、なんかさえない感じで。

とにかく、歩いたらどっかあるだろうと歩く。

で、荒木屋発見。DSC02901

何度もしつこいようですが、本当に天気がいいっす。

先に飲んだ勝ち、とゆーか。やっぱり出雲なら、酒でしょ?とゆーことで、地酒とあごの野焼きをいただく。

KIMG1954[1]

このあごの野焼き、めちゃうまなのだった。

出雲そばといったら、割子そばが定番だが。

わし、はっきりいってぶっかけそばってあんまり好きくない。頑張って、盛岡のわんこそば。なので、おろしそばを別々にしてもらう。ほんと、わがままだわ、わしって。

KIMG1955[1]

蕎麦、うまし。手打ちで、そば粉がいいのか風味がある。つけ汁は、これか~~。甘いんだよね。これって、醤油の甘さだと思われる。

現地で食べる、本場もんの出雲蕎麦は格別であった。

そして、またまた一畑電鉄に乗って、川跡~松江しんじ湖温泉駅へ向かう。

DSC02903

まあ、ほんまにご利益ありそうな車両だし。しまねっこ、超かわゆす。

1480750445502[1]

そんで、言い忘れていたけれど。

人生初の島根県上陸なんだよね、だから何もかもが初めてで新鮮だった。

もう、テンションあがりっぱだったし。

DSC02907

松江しんじ湖温泉駅からバスに乗り、松江駅へ向かう。

ふっふ、普通だったらここで玉造温泉かいとか、宍道湖温泉かい?とか思うでしょうが。

松江でレンタカーを借り、島根県を脱出して鳥取は皆生温泉へ向かうのであった!

そうだ、この夜は蟹三昧だい!一晩かけて、こんなはるか遠くに来た最大の目的は、2つ。出雲大社と、あと1つは日本海の蟹を食らうことであった。旅をするにも、しっかりお腹いっぱいにならないと気がすまない五人衆であった。

 

 

6月の京都 その5 祇園_権兵衛でランチ

標準

京都3日目。今回もたくさん飲んだべし。

二日酔い気味ではあるが、ゆっくりまったりとランチを食べようと散歩がてら四条へ出る。

荷物は、ホテルから宅急便で家に送ってしまったので身も軽い。

やっぱり、二日酔いはがっつり食いましょうでしょ?とゆーことで、祇園のみかくへ行く。

が、ガーン、お休み。

とゆーことで、やっぱり最終ランチは権兵衛ってことなんだと、権兵衛へ。

って、やっぱり権兵衛に来たらいたわさでしょ。

 

板わさとお神酒。

板わさとお神酒。

 

奥の座敷は嫌なので、いつも入ってすぐのテーブル席。

帳場に女将さんが座っているので、父の話を少しした。

このお店も、父が生前よく通っていたお店。

で、きつね刻みあんかけそばを頼む。

 

きつね刻みあんかけそば。

きつね刻みあんかけそば。

 

お酒飲まなかったら、うどんにしたのだけど。

同伴者、卵とじうどん。

 

卵とじうどん。

卵とじうどん。

 

新幹線の時間までまだ時間があったけれど、どこかに行く元気もなく。

高島屋の中にある、足裏マッサージをしてから京都駅へ向かう。

今回の旅も、飲んで食ってばかりだったけれど、炭水化物を朝と昼しか取っていなかったので、体重も変わっていなかった。

次回、京都はいつになるやら。とゆーか、また叔父の生存確認しに来ないといけないしな。

御宿 幸七に行く。 そばコロッケで、コロッケそば。

標準

御宿のおいしいおそば屋さん、幸七へ行く。

本当はマスターピースにわさびラーメンを食べに向かったのだが、本日休業。

次に藤よしで釜めし、刺身~と思ったら貸切で入れず。

ひさびさに、御宿幸七へ行く。

 

御主人のご実家、古民家がお店。

御主人のご実家、古民家がお店。

 

新そばが出てた。息子夫婦は、鴨もり。とそばコロッケ。

 

鴨肉たっぷり、そしてつけ汁は熱々。

鴨肉たっぷり、そしてつけ汁は熱々。

 

で、私はとゆーと、そばコロッケとかけそばを注文し。

 

そばコロッケ、めちゃくちゃうまいのだ。

そばコロッケ、めちゃくちゃうまいのだ。

 

このそばコロッケ、揚げたて熱々、衣カリカリなのだ。で、かけそばに投入、コロッケそば。

 

勝手にのっけてコロッケそば

勝手にのっけてコロッケそば

 

そばコロッケをかけそばに乗せーの、ほんまもんのコロッケそばでっせ。

コロッケを出汁にしみこませタイプなのだが、おそるべしこのコロッケ。

しっかりしみこませても、型崩れしないのだ!!

しこしこの新そばと、かりっと揚がってなおかつ出汁がしみたそばコロッケを一緒に食らう。めちゃめちゃおいしかった!の巻。

 

 

今年も夏の終わりに信州へ その4 開田高原~須坂 あがれ家

標準

開田高原やまかの湯を満喫、須坂で蕎麦を食べてゆっくり菅平に入り、某大学の練習試合を見て~なんて思っていたら、試合の時間が午前中に繰り上がる。なんざんしょ?いったい。結局、時間的にどう考えても試合を観戦することはできない。もう、今回はあきらめてゆっくり行くことにする。朝から雨がひどく降っていたので、あのおっかねー山道をさっさと越えて中山道~高速に乗って須坂へダッシュ。

昨年貸切とのことで、行けなかった須坂の手打ち蕎麦屋さんあがれ家。毎日蕎麦食べてるけど、やっぱ信州に来たら蕎麦でしょ?

 

あがれ家_1  国道沿いが拡幅されていて、外に大きな駐車場もできた。 あがれ家_2

 

以前来たときは、かなり道も狭くて、駐車場も狭くて、って感じだったけれど、ずいぶん変わった。けど、店内は変わらずの、趣たっぷり。

 

あがれ家_3  ちょうどお客がいなくなったので。店内を・・・     あがれ家_4 ジャズがかかってる店内。

 

脱サラして、でっかい畑で蕎麦を育てながら蕎麦打ちをするご主人。どうやら酒好きなようで、地酒も多種そろえてある。もちろん、私はノンアルコール。同伴者は昼から飲んでいる。

あがれ家_5 どむろく  どむろくというお酒。あ~~飲みてえ。あての野沢菜。  あがれ家_6 めちゃうま。

 

 

十割蕎麦の天ざると、ざるを注文。以前、量が多くてびっくりしたので、天ぷらはシェアすることに。

 

あがれ家 天ざる 木曽福島のくるまや、やまかの湯の手打ちとはまた違うんだよな。 あがれ家 十割ざるそば

 

やっぱり、蕎麦っておいしくていいね、大好き。

 

あがれ家のご主人はこだわりが多そうな感じだけど、酒好きそうだし。蕎麦の栽培までしちゃってるし、蕎麦プロだよね。須坂のあがれ家、また来年も行くよ~

今年も夏の終わりに信州へ その2 松本~奈良井宿~木曽福島くるまや本店~開田高原

標準

前夜、松本でオペラを観劇。翌朝ホテルをチェックアウト後、事前予約をしていたレンタカーに乗りいざ出発。

最終目的地は開田高原やまかの湯だけれど、その前に奈良井宿で観光、木曽福島で何十年ぶりにくるまや本店へそばを食べに行く。

 

松本から中山道奈良井宿までは、車で約1時間半。NHK朝ドラ『お日様』でのロケ地でもあったし、いつかは行ってみたいと思っていた場所。

 

 

奈良井宿_1

 

趣のある宿場町。漆塗りのお店や、五平餅の店、喫茶店、レストラン、小物屋などが並んでいる。お店じゃなくても、街並みを残したまま住んでいる人も多い。

 

奈良井宿_2

 

屋号が書かれた木札が、戸口にかかっているので、それを見て歩くのも面白いかもしれない。

 

五平餅をどこかで食べなきゃと思っていたら、こんな店を発見。

 

奈良井宿 駒屋_1

 

店前がカウンターになっていて、なんだか楽しい。お店のはっぴを貸してくれたので、記念写真を。

 

奈良井宿 駒屋にて

 

 

学生さんとか、外人さんとか、店先でみんなでわいわい楽しんでいる。店主さんの人柄かな。

 

奈良井宿 駒屋_2

 

三色の五平餅と、米粉の団子を注文する。なんともうまし!クルミ、黒ゴマ、エゴマ味。エゴマの実を炒ってすりつぶしたんだと、そろそろ我が家のエゴマも実(種)が出てくるので真似してみよう。

 

奈良井宿 駒屋_3

 

奈良井宿に行ったら、ぜひ駒屋にいくべし。駐車場方面から半分くらい歩いたけれど、この日はとても暑かったし、木曽福島のくるまや本店の予約時間も迫っていたとゆーことで制覇せずに引き返す。

残念だけど、またの機会にとっておくことに。

 

また来るぜと思いつつ、奈良井宿をあとにし、木曽福島くるまや本店へ向かう。

くるま屋なんて、何年振りだろうか。最後に行ったのは中学3年の年越しそば、大晦日だったからもう40年近くぶり!

あのとき内輪のそば食い大会で、もりそばを13枚食べるという女性部門驚異の記録を出したんだっけな。いまだその記録は破られていないと聞いたが・・・

直接行くとかなり並んで待たされると聞いていたので、事前に予約する。予約には1人×200円プラスされるけれど、並ぶよりはいいだろうし。

 

 

木曽福島 くるまや本店

 

店内に入ると、予約者の名前がでかでかと書かれていた。プラス200円でここまで・・・まあ、ありがたいことだと2階へ上がる。

店内はほんと古くて、趣がある。昔のまんまの、昭和の初めの建物だ。

 

木曽福島 くるまや本店_1

 

3階の宮家さん用のお部屋。総檜だか、欅だか。

 

木曽福島 くるまや本店_2

 

庶民は1階、2階だわね。

まさかもうそんなには食べられない、ってこともないけど普通に注文。2枚重ねの並だけど、やっぱこれって量多いかな?

 

木曽福島 くるまや本店_4

 

ほんと、懐かしいくるまやのそばの味だった。太目で、ちょっと柔らかめの蕎麦。めんつゆは、ちょっと甘めで私好み。

 

木曽福島 くるまや本店_5

 

私は運転があるのでノンアルコールビール。同伴者は昼から酒飲み。ここで飲むなら、やっぱりあてはハチの子でしょ?

木曽福島 くるまや本店_6

 

自家製の佃煮だろうが、ハチの幼虫の羽が生えてるのとか、生えてないのとか、いろいろ入っていて微妙なのよね、ちょっと私は無理。

 

でも、こっちは大丈夫、ワサビ味噌。めちゃくちゃうまし、刻んだ生ワサビが入っていて、辛くて美味しい~鼻がキーンとなったりして刺激的。

 

木曽福島 くるまや本店_7

 

お酒飲めないのは残念だけれど、その晩は飲む気まんまんで開田高原やまかの湯へ向かうのであった。

しかし、開田高原への道のりはかなりスリル満点のドライブだったりして・・・