やっぱ箱根だね~ その2 小涌谷温泉 時の雫

標準

大涌谷で黒タマゴを買って、また同じ道なりを通り強羅へ。強羅から箱根登山鉄道に乗り宮ノ下駅下車。 宮ノ下で電話をすれば、宿の車が迎えに来てくれるとのこと。改札前に武蔵別館の車あり、あれ、これって姉妹宿だよな~なんて思っていたらやっぱり。 時の雫は昔保養所として利用されていたらしいが、場所はというと武蔵野別館の真横にある。 全室8部屋のプレイベート空間、オーベルジュ時の雫。   ウェルカムドリンクは、冷え冷えのベビーシャンパン。

箱根時の雫_1

向こう側に見えるのは、彫刻の森美術館。えらく景色がいい。

 

箱根時の雫_3

 

半露天風呂は、ベランダへと続いている。このつくり、なんだか台湾の日月潭のホテルと似てる。

 

箱根時の雫_2

 

ここいらの温泉は温度が高いので、温度調節した温泉が始終流れている。ここでちょっと迷ってしまう、わが温泉愛。 温度調節を自分でしなくていい、わずらわしさがないという利点を取るか。混ざった温泉なんてだめだと、源泉を流して入るたびに自分で湯もみをし調整するか。 自分で調節したとしても、結局最後は水を足して冷ますのだから同じことだなやっぱり調節してもらっているほうが、時間もかからなくてすぐに入れるからgoodなんだなと納得。

宿は箱根登山鉄道線路(宮ノ下~小涌谷間)の真上にあるので、電車が通るとガタンガタンとあの心地よい音が聞こえる。 湯に浸かりながら、登山鉄道の音を聞く、なんともうれしい。

以前武蔵野別館に宿泊したことがあるが、露天ではないけれど各部屋のうち風呂は温泉。 こちらの大浴場も利用できるとのこと、だが、階段上がったり下がったりすることを私は知っている。なので、今回はパス。   一応オーベルジュなので、夕食はレストランで。レストラン、ドレスコードあり。カジュアルスタイルで、浴衣はNGだと。

 

箱根時の雫_ディナー_1

 

うーん、そこがなんとなく?なんだよな。オーベルジュといっても、箱根の温泉だし。富士屋ホテルじゃないんだからそんなにかっこつけないでくれよ、と思ったりして。 だったら、そのつもりで着替えを持ってきたのに、などと心の中でぶつぶつ。

ま、私の調査不足ですな、これは失敗だった。   予約時にお誕生日だとコメントを入れたので、長くて大きなキャンドルをつけてくれた。ほかのお席でも結婚記念日とか、何かの記念日でいらしているかたがいて、キャンドルついてるとこは記念日ね、ってすぐ分かるかも。

 

箱根時の雫_ディナー_2

 

このキャンドルで喜ぶ人がいるんだね、と。このサービスは人によりけりかな。 ま、とにかく武蔵野館のオーナーさんというのは、多趣味のかたらしく、器、食材はもちろんのこと、お酒、シガーに関してもこだわりがあるよう。そんなコメントは、前からネットで見ていたのでディナーもそれなり。 で、またまた泡。

 

箱根時の雫_ディナー_3

 

やっぱ泡でしょ。ビールはそこまで飲めぬのに、スパークリングはなんでたくさん飲めるんだろ?   で、以下、ごちそうの数々。 吹き寄せ。創作和フレンチ、って感じっすな。 里芋のヴァヴールって、蒸した里芋ってことっしょな。めちゃうまでした。

 

箱根時の雫_ディナー4

 

で、一瞬マツタケの土瓶蒸し。でもちゃう、ちゃう、八ヶ岳の正賢寺茸。結構うましでした。べつにマツタケそんなに好きじゃないので、これでよし。

 

箱根時の雫ディナー_5

 

途中から赤ワインを。これ、シノンにある小さなカーブのものだとか。値段も手ごろだし、シノンといえばシャルル7世とジャンヌが初めて会った、シノン城がある。 一度行きたい町だけれど、たぶん行けないだろう。だからせめてワインだけでもと注文。

 

箱根時の雫_ディナー6

 

そしてお向、お造り。こんな大きな器に出されると、たくさん出てきたような気になるから不思議。ほんと、和食ってすごい。

 

時の雫ディナー_7

 

お凌ぎ、自家製手打ち蕎麦。スタッフが毎日打ってるとのこと。そば粉も自家製で、長野県の畑でつくらせているとか。実はこのそば粉を販売していたので購入した。ちゃんとガレットのレシピがついたメモも入っている。  何かとオーナー色満載なんだな、ここって。で、この蕎麦、最高においしかった。

 

箱根時の雫_ディナー8

 

そしてまだまだ食事は続く。宝崇焼、マツタケ、鮭、マイタケ、栗など秋の幸いろいろ。

 

箱根時の雫_ディナー9

 

で、この日二度目の足柄牛のロテール。黒トリュフっす。

 

箱根時の雫_ディナー10

 

最後にまたまたこの日二度目のアワビ、炊き込みご飯が出る。アワビあんま好きじゃないんだけど、これはまじ美味しかった。ただ、ちょっとお米が柔らかい・・・・ その後、いつものようにすぐに部屋には帰らず。だらだらとバーカウンターで飲み、部屋に戻ってひと風呂浴び、また飲むとゆー、いつものように大食い、大酒飲みのバースデーだった。

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