今年も夏の終わりに信州へ その3 開田高原 やまかの湯

標準

奈良井宿を観光、木曽福島くるまや本店にて、うまい手打ち蕎麦を食し、一路開田高原やまかの湯へ向かう。開田高原というくらいだから、山間の開拓された土地なのであろう。たどり着くまでの県道は、山側はずっと鉄製のネットが張られている。そう、落石、土砂崩れ注意の道だ。

やっぱそういうとこって嫌いかも。結構突っ走ったけれど、そこはほれ、カーブの度に対向車も注意しなきゃいけないわけだし。レンタカーのラジオは、木曽福島あたりからちゃんと入らねえし、こういうときは好きなCD1枚くらい持参すべきだったなと反省。

あとちょっとで開田高原、っていうところでめちゃくちゃ眺めのいいところで御嶽山を撮影。でもな、天気が悪くてこんな感じだけど・・・

 

御嶽山_1

 

なんだかあの曲が頭の中で流れてきて、音のない車内だけれど頭の中では鳴り響いていたりして・・・

ちょっと切り開かれた、そこらにそば畑がある開田高原、やまかの湯に到着。もう、何年も前からここに来ようといっていたのに、やっと来たっていう感じ。旧館の向いにある、新館がいまのお宿。8部屋しかないけれど、2階の御嶽ビューの部屋へ。しかし、やっぱり天気が悪くて。これがせいいっぱい。

 

御嶽山_2

 

部屋も新しくてきれい。ウォシュレット付のトイレと、洗面はあるけれど、部屋内にはお風呂はない。24時間入れる内風呂があるので、浴衣に着替えてGO!まだ誰も入っていなかったので、激写。

温泉はこちらが掘ったもので、温度が低いから沸かしているとのこと。しかし、やさしくて、あたたまるいい湯であった。若女将の肌を見れば、美肌の湯だということは一目瞭然だ。

 

やまかの湯 内風呂

 

夜はお楽しみのすっぽん鍋付プラン。いい湯に入ってすべすべになり、すっぽん食べてもっとすべすべにならなきゃ。更年期障害になってオヤジと呼ばれたいわりには、ビジュアルには気を遣っている私、矛盾してるな。

 

夕飯は1階にある、食事処にて。掘りごたつ風なので、足も疲れない。

先付登場。このいんげんの焼いたのなんか、めちゃうま。

 

やまかの湯 夕食_1

 

そして、感激ものの蕎麦のあんかけ蒸し。さすが、蕎麦畑がそこらにあるくらいだから、めちゃうまっす。山芋が入っていて、触感がいい感じ。

 

やまかの湯 夕食_2

 

で、馬刺し~~やっぱり信州といったら馬刺しでしょう。木曽馬ですか?なんてばかな質問しちゃったけど、違いますよな。木曽馬食べちゃだめでしょ。

 

やまかの湯 夕食_3

 

信州牛の陶板焼き。味噌も、牛もうめえ。

 

やまかの湯 夕食4

 

あ、ちなみに、ドリンクはもちろん日本酒。さすが酒どころ、いろいろ取り揃えてある。最初に2合、次になかのりさん2合飲む。

これこれ、山かけの上に乗っているのは揚げた蕎麦の実。ここらへんでもう、お腹いっぱいになってるんだけど、なぜか食べてしまえる。

 

やまかの湯 夕食_5

 

要するに、今回は大食い覚悟だったしな。たまには祭食いもいいだろう。

すっぽん鍋は、めちゃくちゃうまくて一気に食べてしまった。この残骸を見たらお分かりかと…

 

やまかの湯 夕食_6

 

で、わずかに残っているこの白菜ですが、開田高原の白菜はかなり有名だとか。白菜といえば、冬場のものだけれど、開田の白菜は夏ごろが旬で秋になるともう美味しくなくなるとのこと。なんだ、いったいこの白菜は?めちゃ美味しすぎ。漬物がちょっと出てきたけれど、あまりにも美味しいので再注文。どーんと大目に出してくれたので、涙ちょちょぎれものだった。

一瞬、買って帰ろうかと思ったけれど、重いから断念。これからネットで探して、購入しようと思っている。

で、最後の〆には、炊き込みご飯かお蕎麦のチョイス。1つずつ注文して、シェアする。

 

やまかの湯 夕食_7

 

手打ち蕎麦、自家製の蕎麦の実を使用しているし。ここらへんでは蕎麦は女の人が打つのだそう。大女将が打っているらしいけど、これもめちゃうま。

 

やまかの湯 夕食_8

 

そしてデザート、こちらも信州名物地元の寒天で作った、ほうじ茶の寒天。海の天草をこちらに持ってきて、凍らせて加工する。山の中でなんで寒天?って思うけれど、これは結構有名な話。ここらへんは冬になると、かなり雪が深いとか。

 

やまかの湯 夕食_8

 

結局なんだかんだいって、完食してしまう。普段の夕食のカロリーを考えたら、たぶん3~4倍食いまくっているはず。

まあ、温泉だし、旅なんだからいいじゃないかと、帰ったらまた元の通り質素なものを食せばいいのだと自分にいい聞かせる。

 

まったりとして、気持ちのいい温泉には就寝前と朝入り、すっかり満喫。

そして朝ごはん。

 

やまかの湯 朝食

 

塩分多すぎず、ちょうどよい感じ。とにかく、お米がうめえこと、うめえこと。炊き具合も固めで、私好み。

食後はコーヒー、紅茶、牛乳をチョイスできるサービスまであり。

 

温泉もいいし、食事もうまい。部屋もきれいで、埃ひとつないしで大満足。これからもっともっと繁盛させて旧館を新しく建てなおし、露天風呂や温泉付客室をつくってほしい。ぜひ、また行きたいと思うような、そんなやまかの湯だった。

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