月別アーカイブ: 8月 2014

今年も夏の終わりに信州へ その4 開田高原~須坂 あがれ家

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開田高原やまかの湯を満喫、須坂で蕎麦を食べてゆっくり菅平に入り、某大学の練習試合を見て~なんて思っていたら、試合の時間が午前中に繰り上がる。なんざんしょ?いったい。結局、時間的にどう考えても試合を観戦することはできない。もう、今回はあきらめてゆっくり行くことにする。朝から雨がひどく降っていたので、あのおっかねー山道をさっさと越えて中山道~高速に乗って須坂へダッシュ。

昨年貸切とのことで、行けなかった須坂の手打ち蕎麦屋さんあがれ家。毎日蕎麦食べてるけど、やっぱ信州に来たら蕎麦でしょ?

 

あがれ家_1  国道沿いが拡幅されていて、外に大きな駐車場もできた。 あがれ家_2

 

以前来たときは、かなり道も狭くて、駐車場も狭くて、って感じだったけれど、ずいぶん変わった。けど、店内は変わらずの、趣たっぷり。

 

あがれ家_3  ちょうどお客がいなくなったので。店内を・・・     あがれ家_4 ジャズがかかってる店内。

 

脱サラして、でっかい畑で蕎麦を育てながら蕎麦打ちをするご主人。どうやら酒好きなようで、地酒も多種そろえてある。もちろん、私はノンアルコール。同伴者は昼から飲んでいる。

あがれ家_5 どむろく  どむろくというお酒。あ~~飲みてえ。あての野沢菜。  あがれ家_6 めちゃうま。

 

 

十割蕎麦の天ざると、ざるを注文。以前、量が多くてびっくりしたので、天ぷらはシェアすることに。

 

あがれ家 天ざる 木曽福島のくるまや、やまかの湯の手打ちとはまた違うんだよな。 あがれ家 十割ざるそば

 

やっぱり、蕎麦っておいしくていいね、大好き。

 

あがれ家のご主人はこだわりが多そうな感じだけど、酒好きそうだし。蕎麦の栽培までしちゃってるし、蕎麦プロだよね。須坂のあがれ家、また来年も行くよ~

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今年も夏の終わりに信州へ その3 開田高原 やまかの湯

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奈良井宿を観光、木曽福島くるまや本店にて、うまい手打ち蕎麦を食し、一路開田高原やまかの湯へ向かう。開田高原というくらいだから、山間の開拓された土地なのであろう。たどり着くまでの県道は、山側はずっと鉄製のネットが張られている。そう、落石、土砂崩れ注意の道だ。

やっぱそういうとこって嫌いかも。結構突っ走ったけれど、そこはほれ、カーブの度に対向車も注意しなきゃいけないわけだし。レンタカーのラジオは、木曽福島あたりからちゃんと入らねえし、こういうときは好きなCD1枚くらい持参すべきだったなと反省。

あとちょっとで開田高原、っていうところでめちゃくちゃ眺めのいいところで御嶽山を撮影。でもな、天気が悪くてこんな感じだけど・・・

 

御嶽山_1

 

なんだかあの曲が頭の中で流れてきて、音のない車内だけれど頭の中では鳴り響いていたりして・・・

ちょっと切り開かれた、そこらにそば畑がある開田高原、やまかの湯に到着。もう、何年も前からここに来ようといっていたのに、やっと来たっていう感じ。旧館の向いにある、新館がいまのお宿。8部屋しかないけれど、2階の御嶽ビューの部屋へ。しかし、やっぱり天気が悪くて。これがせいいっぱい。

 

御嶽山_2

 

部屋も新しくてきれい。ウォシュレット付のトイレと、洗面はあるけれど、部屋内にはお風呂はない。24時間入れる内風呂があるので、浴衣に着替えてGO!まだ誰も入っていなかったので、激写。

温泉はこちらが掘ったもので、温度が低いから沸かしているとのこと。しかし、やさしくて、あたたまるいい湯であった。若女将の肌を見れば、美肌の湯だということは一目瞭然だ。

 

やまかの湯 内風呂

 

夜はお楽しみのすっぽん鍋付プラン。いい湯に入ってすべすべになり、すっぽん食べてもっとすべすべにならなきゃ。更年期障害になってオヤジと呼ばれたいわりには、ビジュアルには気を遣っている私、矛盾してるな。

 

夕飯は1階にある、食事処にて。掘りごたつ風なので、足も疲れない。

先付登場。このいんげんの焼いたのなんか、めちゃうま。

 

やまかの湯 夕食_1

 

そして、感激ものの蕎麦のあんかけ蒸し。さすが、蕎麦畑がそこらにあるくらいだから、めちゃうまっす。山芋が入っていて、触感がいい感じ。

 

やまかの湯 夕食_2

 

で、馬刺し~~やっぱり信州といったら馬刺しでしょう。木曽馬ですか?なんてばかな質問しちゃったけど、違いますよな。木曽馬食べちゃだめでしょ。

 

やまかの湯 夕食_3

 

信州牛の陶板焼き。味噌も、牛もうめえ。

 

やまかの湯 夕食4

 

あ、ちなみに、ドリンクはもちろん日本酒。さすが酒どころ、いろいろ取り揃えてある。最初に2合、次になかのりさん2合飲む。

これこれ、山かけの上に乗っているのは揚げた蕎麦の実。ここらへんでもう、お腹いっぱいになってるんだけど、なぜか食べてしまえる。

 

やまかの湯 夕食_5

 

要するに、今回は大食い覚悟だったしな。たまには祭食いもいいだろう。

すっぽん鍋は、めちゃくちゃうまくて一気に食べてしまった。この残骸を見たらお分かりかと…

 

やまかの湯 夕食_6

 

で、わずかに残っているこの白菜ですが、開田高原の白菜はかなり有名だとか。白菜といえば、冬場のものだけれど、開田の白菜は夏ごろが旬で秋になるともう美味しくなくなるとのこと。なんだ、いったいこの白菜は?めちゃ美味しすぎ。漬物がちょっと出てきたけれど、あまりにも美味しいので再注文。どーんと大目に出してくれたので、涙ちょちょぎれものだった。

一瞬、買って帰ろうかと思ったけれど、重いから断念。これからネットで探して、購入しようと思っている。

で、最後の〆には、炊き込みご飯かお蕎麦のチョイス。1つずつ注文して、シェアする。

 

やまかの湯 夕食_7

 

手打ち蕎麦、自家製の蕎麦の実を使用しているし。ここらへんでは蕎麦は女の人が打つのだそう。大女将が打っているらしいけど、これもめちゃうま。

 

やまかの湯 夕食_8

 

そしてデザート、こちらも信州名物地元の寒天で作った、ほうじ茶の寒天。海の天草をこちらに持ってきて、凍らせて加工する。山の中でなんで寒天?って思うけれど、これは結構有名な話。ここらへんは冬になると、かなり雪が深いとか。

 

やまかの湯 夕食_8

 

結局なんだかんだいって、完食してしまう。普段の夕食のカロリーを考えたら、たぶん3~4倍食いまくっているはず。

まあ、温泉だし、旅なんだからいいじゃないかと、帰ったらまた元の通り質素なものを食せばいいのだと自分にいい聞かせる。

 

まったりとして、気持ちのいい温泉には就寝前と朝入り、すっかり満喫。

そして朝ごはん。

 

やまかの湯 朝食

 

塩分多すぎず、ちょうどよい感じ。とにかく、お米がうめえこと、うめえこと。炊き具合も固めで、私好み。

食後はコーヒー、紅茶、牛乳をチョイスできるサービスまであり。

 

温泉もいいし、食事もうまい。部屋もきれいで、埃ひとつないしで大満足。これからもっともっと繁盛させて旧館を新しく建てなおし、露天風呂や温泉付客室をつくってほしい。ぜひ、また行きたいと思うような、そんなやまかの湯だった。

今年も夏の終わりに信州へ その2 松本~奈良井宿~木曽福島くるまや本店~開田高原

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前夜、松本でオペラを観劇。翌朝ホテルをチェックアウト後、事前予約をしていたレンタカーに乗りいざ出発。

最終目的地は開田高原やまかの湯だけれど、その前に奈良井宿で観光、木曽福島で何十年ぶりにくるまや本店へそばを食べに行く。

 

松本から中山道奈良井宿までは、車で約1時間半。NHK朝ドラ『お日様』でのロケ地でもあったし、いつかは行ってみたいと思っていた場所。

 

 

奈良井宿_1

 

趣のある宿場町。漆塗りのお店や、五平餅の店、喫茶店、レストラン、小物屋などが並んでいる。お店じゃなくても、街並みを残したまま住んでいる人も多い。

 

奈良井宿_2

 

屋号が書かれた木札が、戸口にかかっているので、それを見て歩くのも面白いかもしれない。

 

五平餅をどこかで食べなきゃと思っていたら、こんな店を発見。

 

奈良井宿 駒屋_1

 

店前がカウンターになっていて、なんだか楽しい。お店のはっぴを貸してくれたので、記念写真を。

 

奈良井宿 駒屋にて

 

 

学生さんとか、外人さんとか、店先でみんなでわいわい楽しんでいる。店主さんの人柄かな。

 

奈良井宿 駒屋_2

 

三色の五平餅と、米粉の団子を注文する。なんともうまし!クルミ、黒ゴマ、エゴマ味。エゴマの実を炒ってすりつぶしたんだと、そろそろ我が家のエゴマも実(種)が出てくるので真似してみよう。

 

奈良井宿 駒屋_3

 

奈良井宿に行ったら、ぜひ駒屋にいくべし。駐車場方面から半分くらい歩いたけれど、この日はとても暑かったし、木曽福島のくるまや本店の予約時間も迫っていたとゆーことで制覇せずに引き返す。

残念だけど、またの機会にとっておくことに。

 

また来るぜと思いつつ、奈良井宿をあとにし、木曽福島くるまや本店へ向かう。

くるま屋なんて、何年振りだろうか。最後に行ったのは中学3年の年越しそば、大晦日だったからもう40年近くぶり!

あのとき内輪のそば食い大会で、もりそばを13枚食べるという女性部門驚異の記録を出したんだっけな。いまだその記録は破られていないと聞いたが・・・

直接行くとかなり並んで待たされると聞いていたので、事前に予約する。予約には1人×200円プラスされるけれど、並ぶよりはいいだろうし。

 

 

木曽福島 くるまや本店

 

店内に入ると、予約者の名前がでかでかと書かれていた。プラス200円でここまで・・・まあ、ありがたいことだと2階へ上がる。

店内はほんと古くて、趣がある。昔のまんまの、昭和の初めの建物だ。

 

木曽福島 くるまや本店_1

 

3階の宮家さん用のお部屋。総檜だか、欅だか。

 

木曽福島 くるまや本店_2

 

庶民は1階、2階だわね。

まさかもうそんなには食べられない、ってこともないけど普通に注文。2枚重ねの並だけど、やっぱこれって量多いかな?

 

木曽福島 くるまや本店_4

 

ほんと、懐かしいくるまやのそばの味だった。太目で、ちょっと柔らかめの蕎麦。めんつゆは、ちょっと甘めで私好み。

 

木曽福島 くるまや本店_5

 

私は運転があるのでノンアルコールビール。同伴者は昼から酒飲み。ここで飲むなら、やっぱりあてはハチの子でしょ?

木曽福島 くるまや本店_6

 

自家製の佃煮だろうが、ハチの幼虫の羽が生えてるのとか、生えてないのとか、いろいろ入っていて微妙なのよね、ちょっと私は無理。

 

でも、こっちは大丈夫、ワサビ味噌。めちゃくちゃうまし、刻んだ生ワサビが入っていて、辛くて美味しい~鼻がキーンとなったりして刺激的。

 

木曽福島 くるまや本店_7

 

お酒飲めないのは残念だけれど、その晩は飲む気まんまんで開田高原やまかの湯へ向かうのであった。

しかし、開田高原への道のりはかなりスリル満点のドライブだったりして・・・

 

今年も夏の終わりに信州へ その1 松本へ『ファルスタッフ』観劇。

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房総ペニンシュラにいて不便なことは、遠出するときハブ駅東京に行かなければいけないということ。ま、しかたがないことなんだけどさ。

だから、やっぱり東京駅グランスタで弁当を買い、横にあるはせがわ酒店でいっぱいやっちゃうんだよな。

東京駅 はせがわ酒店

今年の信州旅行のスタートは、松本にてサイトウキネンフェスティバルのオペラ『ファルスタッフ』観劇。

東京駅から中央線に乗り、新宿駅へ。あずさに乗って松本へ。

ホテルにチェックインして、観劇前はいつもなら馬肉を食べに行くのだけれど、翌日から大食いは否めなく、いまはひっそりと小腹を満たそうとホテル内の中華で軽くと思いきや・・・

松本ブエナビスタの中華麺

なんでも、麺にジャガイモが練り込んであり、あっさり食べられるとかなので、二種類頼んじゃったらあらすごし。

こちらは塩味で、豚肉と玉ねぎ。

松本ブエナビスタホテル中華麺 塩味

でもって、ぷりぷりのエビ、イカなど海鮮系チリ味。

松本ブエナビスタホテル中華 チリ味

予想外のお腹いっぱい状態でまつもと市民芸術館へ向かう。

今年のオペラは小澤さん指揮でなく、メトロポリタン歌劇場の主任指揮者、ファビオ・ルイージさん。だけど、チケットがかなり売れ残ったらしく、空席が目立っていたかも。いつもは満杯だもんね。が、とってもよかったし楽しかった。

観劇後、ホテルのバーで飲んでいたら、出演者たちが集まって盛り上がっていて、英語とイタリア語が飛び交っていた。

松本 ブエナビスタホテルのバーにて

彼らは、リハのときから毎日のように、夜になるとバーに集まって盛り上がっていたとのこと。やっぱり、チームワークって大切なのかも。

オペラ歌手は酒もたばこもやらないと勝手に思っていたけれど、てんで違ったな。それにかなりおふざけ系だし、舞台も楽しかったけれど、アフターも楽しませてくれた。

翌日はゆっくり起きて、奈良井宿~木曽福島~開田高原へ向かった。

今年も肉食い大会が~~~

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毎年のことです。東京の有名焼肉店が仕入れている肉を分けてもらい、我が家の切出し七輪にて食らう!

 

2014_焼肉大会

 

で、さしがこんなに入っているヒレ肉ざんすの。

 

2014_焼肉大会_2

 

N美が解体し、脂身、スジ、肉に分ける。脂身はご自由に分け、スジはカレーで。でっけー鍋で玉ねぎ10個を1日近くかけて炒め、ルーを作り、あとはスパイスを入れて煮込むだけ。3家族が大きなタッパーに入れて分けたのだった。

 

で、まずは野菜から焼く。

 

 

2014_焼肉大会_3

 

お次は豚肉、鶏肉。これがまた、遠火でいい感じに焼けるのであった。

 

2014_焼肉大会_4

 

 

湿気が多いせいか、(実際雨も降ってたし)炭がじわじわっとって感じなので遠火でめちゃいい感じ。

あ、忘れてた、飲み物はですな、昼間っから乾杯で泡を飲み、そのあと庭のミントとブルーベリー、バカルディラムとでブルーベリーモヒートを。

いすみ市、キューバでない?っていうくらいの湿度だから、のどにしみるぜ。

 

2014_焼肉大会_5

 

 

で、メインの肉。肉一本を解体し、肉の部分だけを量ってグラムいくらか決定。自分の好きなだけ購入し、それぞれ焼いて食らう。毎年、グラム1,200~1,300円くらいだけど、この肉はちょっとこの値段では食べられませんでしょ?

 

2014_焼肉大会_6

 

 

庭にはたくさんのエゴマがある、もちろんお約束のエゴマ&キムチ&肉で、がぶり。幸せってこんなところにも?っていうか、私の幸せってほとんど飲み食い関係だわ~

 

2014_焼肉大会_6

 

 

もっと画像があるといいのだが、とにかく昼間っから女4人とおこちゃま男子1人で酒飲んで肉食べて騒いで盛り上がっていたので、撮るどころではなかった。

まあ、ほとんどオヤジ状態。オバサンといわれるより、おやっさんといわれたほうが私は嬉しいからいいかね。

夜は夜で、まったりうち飲み。ブルーベリーモヒートで盛り上がる。

そんくらい、今年はブルーベリーが豊作であった。

 

2014_焼肉大会_8

 

今年の夏のイベントも終わったが、来月は秋の二大祭あり。いすみ市、楽しいぞ~

 

 

 

またまた来た来た、生ホヤ~(磯屋水産)

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今年の6月ごろもいただいて、またまた送っていただいた生ホヤっす!こんな幸せが、舞い降りてくるなんて、たぶん日ごろの行いがいいんだか、としか思えなかったりして。

先週土曜日から、飲み、食い、飲み、飲み、飲み~の私。

なんだか昨日からやっと落ち着いたと思ったら、こんな幸せが~

 

世の中でマイノリティー化しているホヤ好き諸君、やっぱりホヤは気仙沼だ!磯屋水産だ!

 

とゆーことで、まずは男鹿半島で買ってきたとろずばさと酢の物に。

 

生ホヤ~磯屋水産

 

 

で、やっぱり刺身でしょ?

 

気仙沼 磯屋水産 生ホヤ&蒸しウニ

 

もう、のけぞりもんっす。こんな幸せなことはない!とかなんとか思っていたけれど、今年の今月今夜はやはりすいとんを作らねばと、しっかり作った。

 

2014年8月15日のすいとん

終戦記念日を忘れるなかれ。