東北さ行くべ! 男鹿線・五能線・津軽鉄道制覇の旅 その5 津軽鉄道 ストーブ列車制覇 はやてグランクラス

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前日、五所川原のスナックで大盛り上がりしたので、ちょいと二日酔い気味。

 

サンルート五所川原の温泉に浸かり、体をあたため。展望レストランにてブッフェの朝食を食べ、いざ津軽鉄道へ。

 

JR五所川原駅の横にある、小さな駅舎。津軽五所川原駅。

 

津軽鉄道_津軽五所川原駅

 

駅舎の中で改札をして、JR津軽駅の階段を上って津軽鉄道のホームへ行く。津軽鉄道は第三セクターではなく、まるっきりの私鉄。JRは風や雪でよく運休してしまうらしいけれど、津軽鉄道はめったに運休しないのだそう。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_1

 

津軽鉄道、ストーブ列車!機関車付じゃなくて、走れメロス号に連結されている。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_2

 

往復チケット。終点まで行って、帰ってくる。途中下車はしない。

 

津軽鉄道 ストーブ列車_チケット

 

さっそくイカを焼いている人あり。にわかに昨日の酒が残っているので、帰りに食べようと思い、お茶でがまん。っと思ったら、食べきれないとおすそ分け。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_3

 

ほんと、あっという間にするめが焼ける。だるまストーブ、家に一個ほしいな。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_4

 

武蔵野線として、昭和20年から関東で走っていた車両だ。レトロまんさい。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_5

 

前日は暖かかったし、雨も降っていた。そういう日の翌日は、必ず寒くなるのだとスナック麻の麻子ママがいっていた。やっぱり大当たり。とゆーことで、津軽鉄道さ乗って、地吹雪を体験する。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_6

 

「おら、こんな村いやだ~」と、何にもない村から東京さ行くべって唄っていた、吉幾三さんのご実家がある嘉瀬駅。地吹雪が一番すごいとこなんだと。そして、なんもねーんだと。いまだに祭のときには、ちゃんと帰ってくるんだって。そんなこといわれたら、頭の中にまた演歌が・・・『雪国』だわ。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_7

 

嘉瀬駅ホームには、SMAPの香取慎吾がペイントした車両が飾ってある。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_9

 

金木駅、ここで降りる人多い。太宰の斜陽館があるんだと。だいたいの人は観光でここで降りるんですが、終点まで行って折り返してくる人はよほどの鉄道好きだといわれています、とアテンダントのお姉さん。たしかに、自分たち制覇目的だからもの好きなのかもしれない。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_8

 

すごい雪の中を列車は走る。前日の酒もだんだん抜けてきて、津軽の寒さが身に染みて。終点津軽中里駅に到着。私鉄駅としては、日本最北の駅。

 

ここでは、待合所で地元のお姉さんたちがけの汁とか、おにぎりとか、手作りものとかを売っている。が、風が強いから待合所のストーブはついてないし。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_10

 

また同じ車両に乗り込み、五所川原までの旅を楽しむ。やっと飲めそうだったので、ストーブ列車の酒っこと、スルメを購入。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_11

 

スルメ、めちゃうま。

 

津軽鉄道_ストーブ列車_11

 

こんなに食べられるかなと思ったが、意外といけちゃうスルメちゃんであった。

 

津軽鉄道制覇完了、往復約2時間の旅は地吹雪も体験できたし、だるまストーブでスルメも焼いちゃったり、酒っこも飲んじゃったりで最高だった。

JR五所川原駅から五能線で新青森まで行き、五能線制覇という予定だったけれど。天候のため五能線、JR線全体が遅れていた。そのまま待っていたら、新青森から乗る予定のはやてに間に合わない。さて、どうするかと迷った結果、五能線の指定券をキャンセルして、電車で向かうことをあきらめて、駅前から出ている路線バスに乗ることにした。このチョイスはばっちりで、新青森駅まで予定時刻ラクラクに到着することができた。雪国の路線バスは強いな、と改めて思った。

 

大人の休日倶楽部パスの特急券利用で新幹線普通席に乗ることができるが、せっかくはやてに乗るんだし、もういささか疲れ気味だろうからとゆーことでグランクラス!

 

新青森駅 はやて

 

で、グランクラス車内っす。いつも外から見ていたので、入れて超うれしい。

 

はやて グランクラス_1

 

飛行機に乗っているようだす。

 

はやて グランクラス_2

 

サービスも半端ない。飛行機と一緒。ドリンクなんでもOKさ。つーことで、赤ワイン。

 

はやて グランクラス_3

 

ひえー?お弁当まであって、和洋二種類から1つチョイス。

 

はやて グランクラス_4

 

食事の内容とか、量はパリからケルンまで乗ったTGVタリスよりちょっと落ちるけど、シートの乗り心地のよさはさすが日本の新幹線、すごし。実はそんな飲食サービスがあるなんて、知らなかった私ら。新青森駅で駅弁とか買っていたりして。よかった酒っこまで買わなくて・・・なんかちょい恥ずかしかったりして。

ま、とにかく、憧れのグランスタに乗ることができたので超幸せ。なんだかくせになりそうだ。JR東日本の、あの愛想の悪い売り子にいらいらしなくていい。グランスタ車両のアテンダントは、大変麗しく、愛想もいい。飲み物だって、ちょっとしたおつまみのせんべい程度ならいくら注文してもOKみたいだし。

そして何より、シートが楽ちん。4時間なんてすぐ経っちゃうし、ぐっすり眠れるは、足はむくまないわでもう最高!この日の総移動距離ってどれくらいだろうか、五所川原~津軽中里往復、五所川原からバスで1時間かけて新青森へ。新青森から東京だから、800キロ近くかね。そんな体を癒してくれる、温泉のようなグランクラス!絶対体験してみるべし。

 

とゆーことで、東北さ行くべ、男鹿線・五能線・津軽鉄道制覇の旅は終わった。二泊三日東北と、鉄道を堪能できたぜ。

その後東京にて、ちょいと遅い新年会あり。疲れちゃうので一泊してから翌朝帰宅、間髪入れずにまた上京し、元夫の通夜で浴びるほど飲んで東京泊。翌日、葬儀で浴びるほど飲んで最終のわかしおで帰宅。と思いきや、終点勝浦まで寝てしまった。勝浦から、初めてタクシーで帰宅しやした。とにかく、波瀾万丈な旅だったかも。秋田と、津軽はうまいもんいっぱいだ!なんか北陸と全然気質が違うというか、こっちの人たち間違いなくラテン系だわ、私と気が合うわ。

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1件のフィードバック »

  1. こんにちは。旅行散歩大好きです。
    自分であまり行けない分、いつも楽しく拝見させて頂いています。
    最近見つけた旅ログアプリ、面白かったので共有させていただきます。
    http://octoba.net/archives/20140912-android-app-myalltracks-367623.html
    私は東京近辺しか塗れていないのですが、これだけいろいろなところに行かれていると、
    もっと楽しいかなと思います。
    今後とも楽しく拝見させていただきます。

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