東北さいくべ! 男鹿線・五能線・津軽鉄道制覇の旅 その2 男鹿桜島リゾートHOTEL きららか

標準

男鹿駅に到着、男鹿温泉のホテルきららかの送迎バスに乗る。約40分、海岸沿いのすごい絶景道路をバスは行く。途中、止まってくれるんだけど、怖くて、怖くて。山側に座ってしまう。山側も、落石が多いらしくスリル満点だ。

 

源泉かけ流し、部屋食でない、眺めがいい、部屋に温泉風呂がある、というこちらの要望にばっちり合ったので決めた宿だ。秋田で買ったお酒、男鹿線で飲むかなと思ったんだけど、結局飲まなかったからナイトキャップに飲んじまおう。

 

男鹿 リゾートHOTELきららか_1

 

朝7時台に房総の家を出て、電車を乗り継ぎやっと着いた男鹿半島。時間は4時半を越えていた。ちょっと明るいうちに、大浴場に行くべし!

 

お客さんも少なかったせいもあり、撮影成功。大浴場の露天風呂は、2キロ先の海岸より引いている温泉でちょっとぬるめだけれど、えらく気持ちいい。

 

男鹿温泉 HOTELきららか_大浴場_露天風呂

 

大浴場内湯もナトリウムたっぷり泉で、こりゃあとからジンジン温まってくるぞの気配たっぷり温泉

 

男鹿温泉 HOTEL きららか_大浴場_内湯

 

ここのリゾートホテルは、なんとなく屋久島のJRホテルに感じが似ている。絶景&源泉かけ流し~のナトリウム泉の。いっぱい鉄道制覇もしたし、温泉も最高だ。これでご飯がもしも不味かったとしても、しょうがない、酒でものんで寝ればいいんだし!と思って出かけたレストラン。

エレベーターの辺りとか、やたらわらび座のポスターとか、DVD無料貸し出しとかある。やっぱ秋田だから、わらび座有名なんだ~と思いきや、ここはわらび座が経営していたのだった。わらび座といえば、わが息子が中学校の農業体験でお世話になった宿泊施設。宿泊だけではなく、いろいろイベントも一緒にやっている。そのときお手伝いに行った農家さんとはいまでも交流があり、我が家の玄米はそこから購入し続けてはや16年くらいになる。なんか急に親しみ湧いちゃったりして。

で、スタッフもとても感じがよいのだよ。

お料理は、小懐石料理に、男鹿名物の石焼鍋を特別注文した。

先付。

 

HOTELきららか小懐石_1

地元でとれた刺身。

 

HOTELきららか 小懐石_2

そう、そう、食前に泡ものを頼んだら、ハーフボトルをサービスしてくれた。

 

HOTELきららか サービス

 

なんか、息子が世話になったとか、いってみるもんだな。なんて思ってほろ酔い気分でいると、酒蒸しの真鯛の御頭がドーンときた。

 

HOTELきららか 小懐石_3

 

大好きな、タイの頭~もう、一番食べにくくて面倒くさいところが一番美味しいのだ。

 

HOTELきららか  小懐石4_

小鉢。

 

HOTELきららか  小懐石_5

小懐石って、まだ続くのかい?と思っていたら最後に天ぷらが。

 

HOTELきららか  小懐石_6

 

もう、すごーくお腹はいっぱいな状態。しかし、これからメインの石焼鍋がある。まず、味噌仕立ての出汁が入った木おけの鍋が登場。

 

HOTELきららか 石焼鍋_1

地元さんの、お魚三昧。この量っていったい?なんじゃい?

 

HOTELきららか 石焼鍋_2

見ただけで、もう食べられないって分かるぜ。さて、この具をまず木おけの鍋に投入する。

 

HOTELきららか 石焼鍋_3

で、現れたのがチンチンに焼いてある溶岩石。

 

HOTELきららか 石焼鍋_4

 

この石は海岸から取ってくる溶岩石なのだけれど、ちゃんと漁業権があり、漁師さんにお願いして取ってくるのだそうだ。そして、1回使ったら、もう使えないの。割れちゃうからさ。さてと、この石を木おけに投入する。

 

HOTELきららか 石焼鍋_5

 

あっというまに、ボコボコと沸騰。石の温度は800度とのこと。石を取り出して、野菜を投入する。

 

HOTELきららか 石焼鍋_6

蓋をして、しばし蒸らす。

 

HOTELきららか 石焼鍋_7

出来上がり!!!!!

 

HOTELきららか 石焼鍋_8

 

昔どこかの温泉で石焼鍋を食べたけれど、くらべものにならないくらいのうまさ。具材が新鮮で、あっというまに加熱するから魚臭さ一切なし。もう、たまりまへんがな。でも、このお料理二人前で追加料金5000円なんすけど、すごい量だし!この日は自分ら入れて、6組くらいのお客さんあり。全部食べられないので皆さんにお椀でシェアしたところ、大喜び。まあ、よい旅の思い出ができましたがな。

部屋に戻って息子から元夫の訃報が入る。大平洋生まれだったけれど、日本海の荒波のようなやつでもあった。部屋の冷蔵庫には、サービスの地ビールあり。弔い酒だと、全部飲んでしまう。もちろん、新政もね。

朝起きると、日本海の向こうに鳥海山が見える。こんなにきれいに見えることって、あんまりないそうだ。

 

HOTELきららか 鳥海山を望む

 

昨晩あんなにたくさん食べたのに、やっぱりお腹がすく。NHKで見た、生卵にしょっつるをかけて卵ごはんをリクエストしてあるし。

 

HOTELきららか しょっつる&生卵

朝ごはん。

 

HOTELきららか 朝ごはん

 

HOTELきららか、料理の美味しいことったらない!!今回はすごい大当たりであった。日本海を目前にした温泉は和倉以来だけれど、和倉は最低だったからな。景色もよく、温泉もよく、スタッフも気持ちがよく、お料理がおいしくて最高だった。機会があったら、また行きたいな。

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