月別アーカイブ: 6月 2013

5月の京都 3日目 伏見稲荷~即成院~新熊野神社

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もうひと月近く経っているというに、やっと旅の終盤を記録する。

2日目もやはりどっぷり飲んで、3日目の朝はちょういと二日酔い気味。帰りののぞみまで時間があるので、京都駅ロッカーに荷物を預け、在来線で伏見稲荷まで行く。

そしてひさびさに・・・これって山手線だよな。

 

 

京都駅 奈良線 

 

なんか御懐かしーという感じ。

 

京都駅 奈良線

 

稲荷駅で降りると、大鳥居が駅の目の前なので正式に参拝できる。去年の秋は、タクシーで行ったのでやはり鳥居の横っちょで降ろされてしまったし。

 

伏見稲荷大社

 

いつもにぎわっている伏見稲荷。やはり御礼参りが多いのかなと思う。狐さまもご立派。

 

鍵をくわえている。

 

伏見稲荷大社 狐 鍵

 

玉をくわえている。

 

伏見稲荷大社 狐 玉

 

稲穂を加え、しっぽには火災宝珠が乗っている。

 

伏見稲荷大社 稲穂と火災宝珠

 

奉納神楽は来ると必ずやっている。が、撮影はNG。警備員が見張っている。

 

神楽殿

 

雅楽の人たちも常時勤務という感じで、それだけ御利益あるから御礼参りが多いということかなと。私も何かいいことあるといいのだが・・・このあと、鳥居を登っていき、おも軽石を持ち上げて案外と重かったので今回はだめかなと思いつつ、お浄めの砂を買って帰る。前回は駅前の酒屋でちょいといっぱいできたけれど、やはしかなり二日酔い気味だったので、そのままタクシーに乗って泉湧寺へ向かう。

ところがこの泉湧寺、めちゃめちゃ大きくていくつもの寺があり、ずっと歩いて回るわけにもいかず、入口にある即成寺という寺前で下してもらう。まったくノーアイデアでちゃちゃっと見ようなんて考えは、通じなかったということ。次回、もうちょっと時間をかけて行かなければ。

でも、この即成寺、意外とヒットであった。

即成寺

 

見た目は小さな寺なのだが、堂の奥には重文の極楽浄土へ導く阿弥陀如来と25菩薩が祀られている。運よく特別参拝中だったので奥まで立ち入ることができ、住職に説明をしていただけたし、菩薩を近くまで見ることができた。阿弥陀如来も菩薩も空洞になっていることから堂内の音響効果がひじょうによいらしく、数多くのアーティストが録音したり奉納雅楽を行ったりしているとこのと。

 

奥には那須与一の墓といわれている、供養塔があり、当たる、ということで願いがかなうよう参拝するとか。伏見稲荷といい、即成院といい、京都に来るたび来ちゃいそう。何かいいことあるかも・・・(写真後日アップ予定)

 

即成院から北大路通りに出て京都駅方面に上がっていくと、左手に新熊野神社あり。これは偶然。道路にはみ出てそびえたつ、大木があったので見てみると。へーーー後白河法皇が植樹したという、熊野から持ってきた楠だとか。

 

新熊野神社 樟

 

平安の世を揺るがした、後白河さん、やっぱパワーのある人なのやもしれぬな。平成のいまも自己主張しているというか、これも熊野詣のたまもだろうか。ちょいと真剣に熊野に行こうかな、とか思ったり。

 

新熊野神社 弁財天

 

結構歩いたので、お腹ぺこぺこ。駅まで行くにはまだ早いので、腹ごしらえに祇園へ戻る。

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5月の京都 まだ2日目 祇園 らく山

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昨年秋以来のらく山。今回はてる子さんの喜寿のお祝いもかねての上洛だし、ご都合もよろしかったらしくご一緒していただく。もともとらく山は10年くらい前にてる子さんが父に紹介してくれて、私も通うようになったお店。

 

旦那は、鮎釣り名人。この時期からずっと、釣れなくなるまで朝もはよから釣ってきた天然の鮎が食べられる。一昨年は大きな鮎釣り大会でかなりいい線までいったようだけれど、去年は本戦までいけなかったらしい。今年はどうかな?頑張ってね。とゆーことで、こういうオブジェが・・・

 

祇園らく山 大将の趣味

 

前日はワインやシャンパン飲んでいたので、この日は軽く日本酒を。右手の焼生麩、最高。こういう食べ方もあるのだな。

 

祇園らく山 5月_1

 

出た!モーハいーすも。鱧のお吸い物。鱧は韓国産で、超でかでかで脂がのって美味しい。

 

祇園らく山 5月_2 モーハ

 

普通に刺身で出てきそうだっただが、てる子さんがうすづくりにしてくれといわはったのでそうなる。鱧と、白身(忘れた)活き車エビ。

 

祇園らく山 5月_3

 

加茂茄子の上に、おいしい山芋が乗って美味。やっぱりわたしゃ茄子好きだな、来年は加茂茄子もミニ菜園を育ててみよう!

 

祇園らく山 5月_4

 

そしてたぶんたぶんなんちゃらしんじょだと思うが・・・

祇園らく山 5月_5

 

で、最後は鮎の干物とさっきの車エビの頭。

 

祇園らく山 5月_6

 

いつもはもう、飲むことと食べることで撮影能力ゼロ状態なんだけど。今回の私は偉い!ここまで写メが残っているなんて。

 

とゆーことで、かなり食べて飲んでふとてる子さんのガラパゴス携帯を見ると。あれ?これってもしや・・・

 

なんとてる子さんのストラップが。。。

 

スワロタモリストラップじゃん!実物を見るのは初めて。小栗旬さんからもらったとのこと、さすがてる子さんどす。

 

夕食後、てる子さんのお店にで泡もの飲んでから(赤シャン)ホテルのバーで後夜祭。といっても、前日飲んだので2日目はほどほどに。ストローハット。

 

ロイヤルパークホテル・ザ・京都BAR

 

でもやっぱり、最後にシャンドン飲んじゃったりして・・・昼間かなりの距離、砂利道を歩いたせいか京都最後の夜は爆睡ですた。

 

5月の京都 2日目 下鴨神社 (加茂御祖神社かもみおやじんじゃ)

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午前中仙洞御所、午後一で京都御所の参観を終えて、最後に下鴨神社へ。正式名は加茂御祖(かもみおや)神社で通称が下鴨さん。

もう、さんざん歩いたのでタクシーで行く。ここで気を付けよう、京都のタクシー。京都のタクシーほとんどが観光タクシー経験あり。なので、とても気を利かして観光名所でどれだけ歩かなくてすむかくらいの場所でとめてくれる。特に神社を参拝するときは大鳥居のある参道から参りたいものだけれど、歩かなくてすむ横っちょとかにとめてくれる。ま、ある意味ありがたいのだけれど、気を利かせすぎって感じだ。お願いだからどうするかあらかじめ聞いてほしい、と思ったりする。それとも、いちいちこちらからいわなければだめかな?

 

葵祭も終わったし、閑散としているけれど立派な神社であり、世界遺産だし。

 

横っちょから入ったので、いきなり御手洗川。尾形光琳が「紅白梅図屏風」で描いたといわれている、光琳の梅。

 

下鴨神社 光琳の梅

 

御手洗川の上に建つ、橋殿。

 

下鴨神社 橋殿

 

9月のお月見名月管絃祭、正月には神事芸能が行われる。

 

 

御手洗川にかかる輪橋(そり橋)。

 

下鴨神社 輪橋

 

なんか東京あたりの公園で、子供の遊戯用につくった人口川のような川があるのだけれど。大変由緒ある御手洗川。葵祭の斎王代が禊に、土用の丑の日に御手洗祭という足つけ神事が行われる。

 

下鴨神社 御手洗川

 

御手洗社。井戸の上に建つので、井上社ともいう。

 

御手洗社(みたらしのやしろ) 井上社

 

この井戸から湧き出る水が御手洗川になる。

 

下鴨神社 御手洗川2

 

下鴨神社には七不思議というのがあって、御手洗川のそこから泡が湧き出てくるのもその1つ。その泡を人の形にかたどったものがみたらし団子で、全国のみたらし団子の発祥の地はここだったのだ。こりゃ、知らんかったし。

 

下鴨神社といったら、イコール縁結びの神様らしく。この大木も京の七不思議だとか。

 

下鴨神社 縁結びの木(今日の七不思議)

 

ということで、京の七不思議の説明。よく読んでくだされ。

 

下鴨神社 京の七不思議

 

さざれ石。いろんなところにあるけれど、こりゃ立派なさざれ石。

 

下鴨神社 さざれ石

 

小さな石が、だんだんと大きく巌となったんだよな。巌って名の人、何人か知ってるけれど、あんまり大成してないみたいだけど国歌のとおりなり。石には魂が宿るというが、神社にはそういう霊石が多いな。特に京都はそんな気がする。

 

タクシーの運ちゃんが気を利かせてくれたおかげで、帰りに参道を歩く。たしかにすごーく長い参道。これを行きも帰りも歩くとなると、たしかに大変かもしれぬ。参道には糺の森があり、神木として祀られている古木もたくさんある。

 

下鴨神社 御神木

 

今回下鴨神社をちゃちゃっと見て、という感じだったけれど。この糺の森にせよ、ちょっと見てという感覚じゃ満足できないかもしれぬ。次回、じっくり参拝したいと思う神社だ。みたらし団子も食べたかったし~

5月の京都 2日目 京都御所

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午前中仙洞御所の参観を済ませ、お昼を食べて午後1時から京都御所の参観だ。蛤御門を出て信号を渡ってすぐはす向かい、烏丸通り沿いにホテルがあって、そこのレストランでランチ。結構おいしかったし、なんだかヘルシーだったな。名前忘れたけど、いいかも。

さてと今度は京都御所の入口へ向かう。そしたら、御所内になんとおそばだか、うどんだか食べられる休憩所を発見。ここでもよかったな、と思いながら記憶にとどめる。またまた砂利道だな、歩くことは分かっていたからナイキのエアーなんだけど、大好きな黒いコールハーンは真っ白になってしまった。御所に行くときは、靴には気を付けなければ。同伴者、黒いフェラガモ真っ白だし。

京都御所の前に、またまた宮内庁パトカーあり。仙洞御所前で見たナンバーは9715だったけれど、今度は9712だ。いったい何台あるのだろうか・・・

京都御所は桓武天皇が奈良~長岡京~ときて遷都された平安京中心部。砂利が敷き詰められた御所内には、位の高い公卿の屋敷があったらしい。よく見ると、何々邸跡と書いてあるからそれを見るのも面白いかも。

御所の参観は1回の申し込み人数が多く設定してあるせいか、結構簡単にゲットできるかもしれない。

こちらも大きな御車寄がある。昇殿を許されたものだけが、参内するときにこの玄関を使って奥の間に入る。

 

位の高い順から、公卿の控え室、虎の間。

 

京都御所 諸大夫の間 虎の間

 

そして、殿上人の間ともいわれている、鶴の間。

 

京都御所 諸大夫の間 鶴の間

 

諸大夫の桜の間。

 

京都御所  桜の間

 

桜の間専用入り口。諸大夫は先ほどの車寄からではなくて、ここから上がって桜の間に入る。

 

諸大夫の玄関

 

新御車寄。大正天皇が入洛するときにつくられたとか。

 

京都御所 新御車寄

 

その先右手に建礼門があり、左手にきれいな朱色の承明門(じょめいもん)がある。奥に紫宸殿(ししんでん)が見える。

 

京都御所 承明門 

 

はるかかなたに見える紫宸殿、微妙に見えるか見えないか、高御座、御帳台が見える。

 

京都御所 紫宸殿

 

紫宸殿は正式な儀式、即位式などを行う京都御所の象徴ともいえる格式の高い正殿。大正天皇、昭和天皇の即位式もここで行われた。今上天皇の即位の例は皇居内で行われたけれど、遠くにかすかに見える高御座(たかみくら)と御帳台(みちょうだい)を東京まで運んだのだそうだ。もちろん、儀式が終わったら京都御所へ戻したとのこと。それくらい、天皇家の儀式は格式が高くて変わることのないすごいものなんだと思ったりして。

 

御所内の建物の屋根は檜皮葺(ひわだぶき)でできている、こんな構造になっていて、断面図。

 

京都御所 檜皮葺断面図

 

檜皮葺の技術はまだ継承者がいくらかいるようだけれど、この檜皮葺に使われている竹の釘、この釘がもうどんだけ?というくらい使われているのだけれど、この竹の釘は手作り。いまや日本でこれを作る職人さんは一人だけになってしまったとのこと。誰か、興味のある方は弟子入りしてくださいとのことだった。もう、この年じゃ遅いな。もっと早くに知っていたら考えたのに・・・

 

紫宸殿の背後に建っている清涼殿。

 

京都御所 清涼殿

 

枕草子にも出てくるけれど、御常御殿ができるまで天皇が日常の生活を送っていたところ。夏は涼しく、冬はなるべく寒さをしのげるようになっているとのこと。でもな、京都の冬は寒いし。

 

この大きな額の中には、天皇のスケジュール、というか当時の行事予定表が納められている。これだけでなんと半年分。裏側に、残りの半年の行事が書かれているとのこと。

 

京都御所 清涼殿 半年分の行事予定

 

格式の高い天皇家だから、たぶんこの行事のほとんどがいまもなお残っていて実行されていることであろう。それにプラスして、ご公務をこなさなければいけないのだからさぞや大変なことだろうと思う。

 

紫宸殿の北東側にある小御所。

 

京都御所 小御所

 

かの王政復古の大号令が小御所会議はここで行われたが、昭和29年に焼失、昭和33年に復元されたもの。ここで気になるもの発見!

 

京都御所 御所貼り

 

この微妙な障子紙の貼り方、御所貼りというらしく、外から見るとこんなだけれど、中にいると光の加減が微妙にいい感じらしい。ぜひ、やってみたいと思われ。しかし、とっても大変そうだけど・・・

 

蹴鞠の庭と呼ばれる、小さな広場あり、その横にある御学問所。

 

 

京都御所 御学問所

 

一層書院造りに近い建築で、学問だけではなく、臣下と対面する行事などにも使われた。

 

御池庭。

 

京都御所 御池庭

 

ここもさすがに、すごい庭だ。仙洞御所にしても、京都御所にしても、御所内庭園の手入れははんぱない。やはり、修学院離宮や、桂離宮は次回絶対行かなければと思う。

 

今回のガイドさんというか、宮内庁案内人さんは橋爪功さん似の渋いかたで、説明がすごく丁寧。京都御所の参観時間、60分コースのはずなのに、20分くらいオーバーして回ってくれたよし。かなりラッキーでした。でも、でも、砂利道だからまじ靴真っ白・・・

5月の京都 2日目 仙洞御所

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1日目の夜は飲みすぎだったけれど、まあなんとか二日酔いにもならずゆっくり起きる。ホテルの1階に京都では有名な進々堂があるので、サンドイッチを買ってきて部屋で朝ごはん。進々堂のパンって、おいしい。

11時から仙洞御所の参観で、20分前までに入口へ行かなければ。タクシーですぐなんだけど、御所に入ってからずいぶん歩く。御所内の砂利道は、相変わらず歩きにくい。小さいとき、祖父んちの犬を連れてよく散歩したことを思い出す。ハッピーという名のミックスで、小さめのゴールデンみたいな感じだったな。

もう数えきれないくらい上洛しているし、御所も何度も来ているけれど参観するのは初めて。昔は結構アバウトでコネを使って見られたようだけれど、いまはちゃんと申し込みをしなければだめだ。今回運よく仙洞御所、京都御所の参観をゲットできた。

11時ぎりぎり20分前に仙洞御所の入口にやっとたどり着く。前には宮内庁のパトカーが止まっている。嘘みたいな話だけれど、ナンバーは971から始まってる。

30人くらいの参観者で、1人宮内庁のガイドさんが付いて説明をしてくれる。まずは京都大宮御所御車寄。

 

仙洞御所 大宮御所御車寄

 

仙洞御所はもともと皇位を退いた天皇の御所だ。現在ある大宮御所は幕末につくられたもので、今上天皇、皇后、皇太子夫妻が入洛されたときは、こちらの京都大宮御所でお過ごしになる。このお車寄から入っていくとのこと。庭の入口から入ると、南庭とこの大宮御所の御常御殿がある。

 

仙洞御所 御常御殿

 

御常御殿は今上天皇、皇后、皇太子夫妻が滞在する。南庭は松、竹、梅が植えてある、松竹梅の庭と呼ばれている。右手が梅で、左手が松。ここから本格的に庭園散策が始まる。仙洞御所の参観といっても、内覧するわけではなくほとんどお庭拝見という感じだけれど、さすが宮内庁。いままで見たどの庭より、整備がゆきとどいている。

 

仙洞御所_1

 

苔もきれいに生えている。

 

仙洞御所_2

 

庭内にはたくさん灯篭があって、それはもういろいろな種類がある。ほとんどが献上品だけれど、これは水戸光圀公からの献上品だとか。足が特徴的。

 

仙洞御所_3

 

醒花亭。李白の詩からとった名前。中には醒花の額が飾られている。

 

仙洞御所_4 醒花亭1

 

 

仙洞御所_5 醒花亭

 

この建物1つで、三店を兼ねているとか。三店とは、酒店、飯店、茶店。要するに、昼夜問わずここでゆっくりまったり、お茶したり、食べたり、お酒を飲んで月夜を楽しんだりと、いろいろできる場所だったのでは?と勝手に推測。こんな素晴らしい庭を目の前にして、そんなことができたら幸せかも。

 

醒花亭の裏には、京都御所内で一番高さのある小山があって、そこからずっと見渡せたのだそう。五山の送り火もこの中から見えたんだろうな、なんて思うとまさに贅沢極まりない。

 

醒花亭から南池沿いにぐるっと歩く。ガイドはされなかったけれど、不思議な井戸とか、陵とかある。

 

仙洞御所_6 庭の中の陵

 

南池の周りの、海岸に見立てたこの石ころは小田原から運んだものだとか。同伴の小田原出身者、こんなところに地元のものがあると感無量。

 

仙洞御所_7 南池 州浜

 

ここからもとに場所に戻り、参観終了。約1時間のお庭拝見だった。京都御所の参観は午後1時、やはり20分前に入口集合。お昼どきなので蛤御門から烏丸通りへ出て、ランチする。蛤御門には、蛤御門の変の傷があるので、これも必見。

5月の京都 1日目 祇園トミ~祇園てる子~K6

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なんだか間が空いてしまいまったけれど、京都一日目の続き。

ステーキ割烹こいしで、今回は食べ過ぎずちょうどいい感じにお腹も膨れ、店裏手にあるこいしのご主人のお母さまがやってらっしゃるスナック祇園トミへ。お母さまは富冶さんという元芸妓さん。安藤孝子さんと同期だということで、舞妓時代の写真や絵が飾られている。お店の天井が高くて、ザ・祇園という感じのお店。アルバイトの若くてかわいい女の子がいて、いぶし銀って感じのマスターもいる。

 

祇園 トミ

 

こちらもこいしさんと同じく、器とか内装が凝ってる。お母さん、すごくお若い。兄弟みたいな、親子だし。

若くてかわいい着物着たバイトさんがいたので、じさまたちは大喜び。ああ、また生気を吸ってるなこいつら・・・

そしてお次はスナックてる子へ。今回の上洛の目的は、てる子さんの喜寿のお祝い、お店の40周年でとにかく顔を出さねば!ということなんだけれど。てる子さんは、いつもと変わらずすごいパワー全開。

これはお店に飾ってある、てる子さんの若かりしころ、舞子時代の絵。

 

祇園 スナック てる子

 

とても有名な先生が描いているのだろうけれど、ほかに何枚か肖像画がある。こんなにモデルとして描かれるなんて、欧州の王室人か祇園の芸妓さんや舞子さんだけだろうな。翌日の食事の約束をして、Bar K6へ向かう。1日目は早いうちから食事したから、まだまだ夜は長いぜなのだ。

そして、いつもくらくらしてしまうK6のお手洗い。

 

京都 Bar K6 

 

しかし、これを見るとなぜだか酔いが回るのが早いような。なんだかな、くらいたくさん飲んでいたので、実はK6での記憶がまばらだ。いったい、私は何を飲んでいたのだろう。カクテルをアップするので、あとはご想像にお任せする。どっちゃにしろ、酸っぱくて甘くないシュワシュワカクテル、という無理難題をいって作ってもらっていただろうし。

 

京都 Bar K6

 

たぶん、こっちがジンリッキーだと思われ。

 

京都 Bar K6

 

ま、とにかく酔っ払いを相手に、いつも気持ちよく飲ませてくれるお店。それにしても、記憶がなくなるまで飲むのはやっぱり年齢的に気を付けたほうがいいなと思ったりもする。

翌日の予定は11時からだから、たくさん寝て明日の備えるのであった。

5月の京都  1日目 ロイヤルパークホテルザ京都~ 祇園ステーキ割烹こいし

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まだまだ京都1日目。午後2時過ぎに京都駅に到着、荷物を預けて歩いて東寺へ。で、また荷物を取りに歩いて京都駅からホテルへ向かう。

今回も前回と同様、ロイヤルパークホテル・ザ・京都。なんかホテルの都合で、お部屋をグレードアップしてくれた。こーゆーことが結構多いんですけど。以前、小浜島のリゾートでなんだか一番いい部屋にグレードアップしてもらっちゃったし。あのときはたしか、早割りでかなり安かったはずだったけど。そのときもホテルの都合で、ということだった。ま、いいか。宝くじが当たらない代わりに、こういうとこに運を使っているのやもしれぬし。

チェックインして、ささっとシャワーを浴びる。ホテル1階にあるバーで、まずは泡もの1杯。モエが作ってるオーストラリア産のシャンドン。これ安くておいしい。

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この日の夕食は祇園花見小路沿いにある、ステーキ割烹こいし。前回おじゃまして、食べ過ぎて脳軟化寸前状態。でも、ひじょうにおいしかったので今度はお腹一杯にならない程度にということで、ご主人のおすすめでアラカルトに。一応フランス料理風、ステーキ割烹だし、なんかいろいろなものが食べたいとお願いして、出てきたのがオードブルの盛り合わせ。

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お次に出てきたのは、冷たい西洋風茶碗蒸し。ムースと、生クリームとオマールエビの風味がたまらない、超うま。

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で、サラダ。カリカリのベーコンだか、生ハムだか、とにかくカリカリに焼いたトッピングが上にかかっていて、すごい風味をかもし出している。見かけはただのサラダだけれど、かなり奥深い。

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そしてメインのステーキ、私はフィレを120g焼いてもらう。ここのソース、バターがたくさん入っていて、バターなんて普段食べないからすごく美味しい。わさび醤油、ポン酢、マスタード、いろいろ味を変えて食べられるので楽しい。そしてお腹一杯。

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皆さんガーリックライスを食べていたけれど、一口いただいて。でもなんか食べ残した感があったんだけど、そーだこちらのスープを飲んでなかったな、ということで最後にコーンとクリームたっぷりの冷たいスープをいただく。ひじょうに満足なり。

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ワインもたくさん飲んだしな。やっぱりこいしさん、私は好きだな。ステーキゆたか本店のご出身で、ゆたかは京セラ地下にあったとき月の1度は連れて行ってもらうくらい好きだったお店。とゆーことで、お次はご主人のお母さまが経営してらっしゃるお店、スナックトミへ。そのあと、はしごしたので今日はこれまで。