5月の京都 3日目 祇園権兵衛~鍵膳

標準

京都駅からお昼を食べにまた祇園に戻ってきた。同伴者は初の権兵衛。

祇園権兵衛

 

ネットで見るとうどんがどうとか、そばがどうとか、予想外で高いとか、いろいろと口コミを見るけれど。おめーらおっかしいんじゃないの?と思ってしまう。関西といったら、うどんはしこしこで固くてうんぬんいうけれど、それは讃岐うどんでしょ、しこしこのうどん食べたかったらそこらに立ち食いあるし。京都のうどんは昔からこんなだと思うけどな。

 

前の晩飲みすぎたから、美味しい板わさと熱燗一杯、という気にもなれずやっぱり釜揚げうどん。

 

権兵衛 釜揚げうどん

 

あーなつかしやの、釜揚げうどん。父が仕事で京都に帰ると、通っていたという気持ちが分かるな。とにかくうどん好きな父、うちの朝ごはんは毎日釜揚げだったものな。そしてまさにこのスタイル。しょうがに、ネギ、つけ汁に卵をポンと入れて。なんともいえん、なつかしい味。

 

同伴者、話題の親子丼を注文。ほんと、すごい美味しい卵がたっぷりざんす。

 

権兵衛 親子丼

 

やはり2日連荘で飲みまくったあとはきつい、年ですな。といいつつも、がっつり食いましょうでこの半分近くをもらって食べてしまう私であった。

 

まだまだ新幹線に乗るには早いので、鍵膳へ行く。この時期、めちゃ空いているし。去年、一昨年、祇園祭の時期だったからだろうけれど、店の外まで人が溢れていた。いつも混んでいるので、なかなか喫茶に入れなかった。今回、30年ぶりくらいで中に入ることができた。わ、きれいになってるじゃん、昔は喫茶が2階にあったような。初めてここでくずきりを食べたて感激したのは、小学生低学年だったっけな。いまやこのタイプのくずきりは全国化している。わたしゃ、この店がルーツだと思ってるし。

 

祇園 鍵膳

 

これから夏にかけて、大人気の竹筒に入った水ようかん。本当は、どっかにルーツ的なお店があって、宮内庁御用達のなんだっけなカワバタだっけな?そこのが一番らしいけれど。別にいいのだ、甘いものはあまり好まない私だが、くずきりとここの水ようかんだけは好き。やっぱ、葛系は好きなんだな。

 

祇園 鍵膳 水ようかん

 

おうすも美味しいよん。

 

祇園 鍵膳 おうす

 

後ろのほうで、店員さんに「おうすってなんです?」、といい年して聞いてる大阪人っぽい親父がいた。「おまえの頭のように薄い抹茶のことだよ」、といってやりたかったわい。

 

お腹いっぱいになり、祇園を後に京都駅へ。今回ずっといいもの食べててばかりだったので、いつもの弁当を買う気にもなれず、のぞみに乗るのだった。東京に5時過ぎに着いて、東京駅地下の黒塀横丁にておでんを食べて外房線に乗って帰る。いやー、満喫したなり。7月の祇園祭にこりもせず行きたいのだけれど、先立つものも時間もなさそうで無理だろうな。今年はしっかり平日だから、人の出もそんなでもないだろう。でもすごい人だけど・・・次回は秋かな。

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