5月の京都 2日目 下鴨神社 (加茂御祖神社かもみおやじんじゃ)

標準

午前中仙洞御所、午後一で京都御所の参観を終えて、最後に下鴨神社へ。正式名は加茂御祖(かもみおや)神社で通称が下鴨さん。

もう、さんざん歩いたのでタクシーで行く。ここで気を付けよう、京都のタクシー。京都のタクシーほとんどが観光タクシー経験あり。なので、とても気を利かして観光名所でどれだけ歩かなくてすむかくらいの場所でとめてくれる。特に神社を参拝するときは大鳥居のある参道から参りたいものだけれど、歩かなくてすむ横っちょとかにとめてくれる。ま、ある意味ありがたいのだけれど、気を利かせすぎって感じだ。お願いだからどうするかあらかじめ聞いてほしい、と思ったりする。それとも、いちいちこちらからいわなければだめかな?

 

葵祭も終わったし、閑散としているけれど立派な神社であり、世界遺産だし。

 

横っちょから入ったので、いきなり御手洗川。尾形光琳が「紅白梅図屏風」で描いたといわれている、光琳の梅。

 

下鴨神社 光琳の梅

 

御手洗川の上に建つ、橋殿。

 

下鴨神社 橋殿

 

9月のお月見名月管絃祭、正月には神事芸能が行われる。

 

 

御手洗川にかかる輪橋(そり橋)。

 

下鴨神社 輪橋

 

なんか東京あたりの公園で、子供の遊戯用につくった人口川のような川があるのだけれど。大変由緒ある御手洗川。葵祭の斎王代が禊に、土用の丑の日に御手洗祭という足つけ神事が行われる。

 

下鴨神社 御手洗川

 

御手洗社。井戸の上に建つので、井上社ともいう。

 

御手洗社(みたらしのやしろ) 井上社

 

この井戸から湧き出る水が御手洗川になる。

 

下鴨神社 御手洗川2

 

下鴨神社には七不思議というのがあって、御手洗川のそこから泡が湧き出てくるのもその1つ。その泡を人の形にかたどったものがみたらし団子で、全国のみたらし団子の発祥の地はここだったのだ。こりゃ、知らんかったし。

 

下鴨神社といったら、イコール縁結びの神様らしく。この大木も京の七不思議だとか。

 

下鴨神社 縁結びの木(今日の七不思議)

 

ということで、京の七不思議の説明。よく読んでくだされ。

 

下鴨神社 京の七不思議

 

さざれ石。いろんなところにあるけれど、こりゃ立派なさざれ石。

 

下鴨神社 さざれ石

 

小さな石が、だんだんと大きく巌となったんだよな。巌って名の人、何人か知ってるけれど、あんまり大成してないみたいだけど国歌のとおりなり。石には魂が宿るというが、神社にはそういう霊石が多いな。特に京都はそんな気がする。

 

タクシーの運ちゃんが気を利かせてくれたおかげで、帰りに参道を歩く。たしかにすごーく長い参道。これを行きも帰りも歩くとなると、たしかに大変かもしれぬ。参道には糺の森があり、神木として祀られている古木もたくさんある。

 

下鴨神社 御神木

 

今回下鴨神社をちゃちゃっと見て、という感じだったけれど。この糺の森にせよ、ちょっと見てという感覚じゃ満足できないかもしれぬ。次回、じっくり参拝したいと思う神社だ。みたらし団子も食べたかったし~

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