伊八めしめぐり その1 鮨処切通

標準

いすみ市の波の伊八という人を知っているだろうか、関東に行ったら波を彫るなといわれるほど、波を彫らせたらピカイチの江戸時代中期の宮彫師だ。かの葛飾北斎の富獄三十六景、神奈川沖波裏は伊八の影響を強く受けているといわれているくらいだから、ほんとすごい人なのだ。

そんな伊八が彫った欄間がいすみ市の行元寺に残されていることもあり、波の伊八はちょいとした町おこしになっている。波の伊八Tシャツとか、いろんなもんが売られているし。

で、いすみ市観光協会が主催しているグルメイベントあり。参加している各店舗で、伊八めしというご当地グルメが食べられるのだ。伊八めしには掟がある。波の伊八の「伊」と、いすみ市の「い」を語呂合わせとして「伊八めし」とすべし。いすみ市産の米を使用、海の幸、山の幸でいすみ市さんのものを八種類以上使用すべし。そのほか、なんちゃらと。その店によって値段も内容も違うし、食いしん坊なので食べ歩きをしようと決意する。

記念すべき第1回目は、岬町中滝にある鮨処切通。うちから車で10分のところにある、なんでここにすし屋?ってな田園地帯の中にあるすし屋だ。HPに伊八丼は要予約とあったので、電話で確認、予約してから行く。

前から気になっていたお店だったけれど、今回初めて訪れる。サーファーだという噂の大将がお話ししながら、作ってくれました波の伊八丼2500円なり。

切通 波の伊八丼

伊八めしの掟どおり、ご飯はいすみ米を使用、魚介の具も房総のものとなっている。マグロと赤貝、ウニとイクラ、帆立は違うけれど、ほかは房総産。いすみ市産が八種類あるはずだけど、微妙かも。ま、GW最終日に食べに行ったのだからそこはしょうがないかな。煮はまぐりは、ほんと上品な煮方で絶品、おいしい!シャリも固めで、私好み。この店のシャリ、好き。

大将は以前中央区のおすし屋さんで修行をしていたそうで、下町の話題で花が咲く。今回は1人で運転して行ったけれど、次回はドライバー付きで酒飲んでパーティーしにいこうと思う。

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