台北の旅 2日目 圓山ホテルにて昼食~北投温泉吟松閣

標準

午前中は台湾経済における日本企業の現状などのお話を聞いて、お昼は圓山ホテルへ。台北は3回目だけれど、いつも山の中腹に聳え立つこのホテルが気になっていた。ということで、初めて中に入る。宋家の三姉妹で有名な宋美麗が建てた、もっともグロテスクな建築とも言われているらしい。

圓山ホテル前にて

中に入ると、かなり広いロビー。天井に描かれている数々の龍の爪の数は5本、あれま皇帝ってこと?

圓山ホテルロビー

たしかに趣味悪いかもしれぬ。そして右奥にある階段を上って、飲茶レストランへ。これだけ大きなロビーがあるんだからすごく期待していたのとは違って、えらく小さな飲茶レストラン。一見、会社の社食みたいだけれど、実はとっても高級なんだそうだ。

圓山ホテル 飲茶レストラン

お味は最高。ディンタイフォン本店並だったから、今回はディンタイフォンに行かなくてすんだ。

またまた雨の中バスに乗り、忠列祠の交代式を見る。前回も見たから、ここは適当に。それから故宮へ向かう。これは観光コースなのだな。

故急博物館は3回目。2回目から新しい建物となり、全館撮影禁止となる。そして大陸の観光客がわんさと押し寄せて、かなりの混雑&大声でしゃべるのでうるさい。大陸の人たちは大きな声で自己主張する癖がついているせいか、大きな家に住んでいるわけでもないのにとっても声がでかい。それは台湾の田舎の人も一緒なんだそうだ。

故宮博物館名物のヒスイでできた白菜、トンポーロー、象牙の玉飾り、どでかい青銅器は特別展示として区切られて展示されている。それぞれ、約1時間近く並ばないと見られない。2時間の所要時間で、それは無理というもの。今回のガイドさんは日本語が非常にお上手で、おやじギャグなんか言っちゃう周さん。さすが博物館付きのガイドさん、ついたての脇から白菜が見られるところへ案内してくれる。以前も見て写真まで撮っているが、ちっちゃい。この周さん、お薦めのガイドさん。

故宮博物館から、降り止まない雨の中陽明山頂上へバスで登る。ここから見る夜景がとてもきれいなんだとか。しかし、雨はすごいし、見れば階段をずいぶん上らないとだめっぽい。ということで、女子2人はバスで休憩。

でもって、それからバスは北投温泉へ向かう。この日のディナーは北投で温泉に入ってからの宴会。吟松閣という、日本式の旅館っぽいところ。総勢12名で、うち女子2人。宴会場は大きな畳の間で、丸い中華のテーブルと椅子がおいてある。が、大きなお風呂は大人5人くらいまでしか入れないというお粗末なもの。

おまけに女湯というものがないらしく、私ら女子2人は隠微な香りのする個室部屋に通され、そこの小さなお風呂に自分で温泉を入れて入るのだった。シャビーだ、浴衣も女ものは非常に小さい。もう1人のお姉さまはちっちゃくて可愛いかたで、身長が150センチぐらいなんだけど、彼女にちょうど合うくらいだから、私が着たら西郷どんだし。

宴会が始まる。お料理は中華。いろいろと出てくるのだけれど、本当に不味いので適当にしか食べなかった。これだけ美味しくないのも珍しい。その中で一番美味しかったのがこれ、エリンギの揚げ物。中華料理によくある、卵の粉をまぶしてあげたもの。一瞬鳥のから揚げみたいだけど、超おいしかった。

台北 吟松閣

で、2番目においしかったのが、手前のとこぶし。上のほうのカキは、お腹壊しそうだったので食べなかった。

吟松閣 トコブシとカキ

昔、戒厳令下の台北でこの北投温泉は男性の天国であったそうな。この吟松閣だって、そうだったのだろう。いまはもうないらしいが、隣に順繰りに綺麗なお姉さんが現れて、そのあとは・・・って感じだったのだって。

北投温泉の温泉自体は非常によい温泉だから、初めて行くかたは「Villa 32」か、「加賀屋」がお薦め。お値段少々高めで、「32」が日帰りスパ4時間1650台湾$、「加賀屋」2時間で2000台湾$くらい(?)らしい。やっぱり女性は汚い、不味いは嫌だから、どっちかがいいと思われる。ということで、2日目の観光&宴会は終わり。またバスに乗って、ホテルに帰るのであった。

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