秋の京都の旅 3日目 社寺めぐり 伏見稲荷大社~東福寺

標準

3日目、朝ごはんは前の晩らく山でおみやにしてもらったはもご飯。めちゃうまっ!

10時頃チェックアウトして、タクシーで京都駅八条口へ。タクシー降り場のまん前のコインロッカーに荷物を預け、待たせていたタクシーにまた乗って伏見稲荷へ。(ちなみにタクシー代は、三条河原町通りから、京都八条口経由伏見稲荷大社下まで1700円くらいなり)

さすが伏見稲荷大社、大きい。山ひとつあるし。

伏見稲荷というと、すぐ義経千本桜の狐忠信を連想してしまう。文楽や歌舞伎で何度か見たことがあるが、静御前の奏でる鼓の音に合わせて白狐の本性を現した狐忠信が舞うシーンは感動的。その母狐は、稲荷山出身だったよな。なんて思いながら鳥居をくぐる。

よくテレビやサスペンスなんかで出てくる、千本鳥居。

すごい数の鳥居だ、これだけ奉納されているということは伏見稲荷大社の偉大さ、ご利益があるんだということがうかがえる。

鳥居を抜けると奥社奉拝所がある。その隣にあるおもかる石。

灯篭の上の空輪を持ち上げて、自分が思っていたより軽かったら願いがかなうという。逆に重かったら、かなわないのね。

もちろん試してみたし。結果は内緒むふふ。

前日の上賀茂神社といい、伏見稲荷といい、クリスチャンの私でも肩が軽くなるような、パワーをもらえるような、たしかに不思議なスポットだ。

伏見稲荷大社、本当は稲荷山を登山覚悟で参拝しなければいけないところ。次回はぜひ、半日コースで挑みたいと思われ。

軽くお昼を食べてから、JRで東福寺へ。京都のJRはもう、スイカが使えるのでらくチン。

東福寺は紅葉で有名だけれど、ここも今回初めて。10月12日のまだ気温が温かい頃だったから、もちろん紅葉なんてなし。駅から歩いて10分くらいとあったが、敷地がかなり大きいからかなり歩くことになる。最初に出くわしたのが、屋根付きの臥雲橋。

臥雲橋から通天橋を見る。

これは紅葉になったら、すごいことになるのは分かる。

しかし、東福寺とはこんなにでかい寺だったのね。摂政九条道家が奈良の東大寺と興福寺から名をつけ、造営した臨済宗の禅寺。

本堂から見た山門

方丈の八相の庭もすごし。

方丈南庭。

北庭。要するに裏庭だけど、市松模様で非常にモダン。

方丈東庭。北斗七星を構成している庭石、小宇宙空間を作っている。

通天台から通天橋を見る。

が、この通天台、足もとスースーでちょいこわっ。

方丈の庭園は昭和14年に昭和の作庭家重森三玲の作。庭って哲学だな。

けっこう大きな境内で見どころまんさいの東福寺。お次は通天橋を渡る。

すごい建造物だなとつくづく思う。高いところと、橋が苦手なかたはぜひオフシーズンに行かれたほうがいい。人がいっぱいだと、なんか風情がないよな。

ということで、このあとJRに乗って京都駅へ。京都駅では夏にファンになった、ふわふわ鳥の弁当を購入。15:10発ののぞみに乗り、ぐたーっとひと眠り。東京駅に着いたら、外房線わかしおに乗りかえて車内でふわふわ鳥弁で夕飯をすませる。さて、次回の京都はいつになるやら。東寺の曼荼羅みたいんだけどな…

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1件のフィードバック »

  1. 一言では温ぱすちゃんの京旅行は語れないが、紅葉か満開時期ではないが、一つ一つ写真も素晴らしい、私も京都は叔母の墓が知積院なので、法事や墓参りはちょくちょく行くけど、いつもいつもUターン(((^^;)、これを見ていたら、朝から清々しい気持ちになり、是非私も見てきたいわ、京都は本当に素晴らしいね、

    • K子さん、いつもコメントありがとうございます。
      ほんと、京都は奥が深いですよね。今度、お墓参りや法事のとき、ちょっとずつ観光されたらいかがですか?
      一度にたくさん回ると、ごちゃまぜになっちゃって頭の中も整理できないし、疲れちゃうし。少しずつ行かれるといいかと思われます。

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