月別アーカイブ: 10月 2012

今日の収穫 

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そろそろ収穫も終盤に入るが、今日の収穫。

 

 

ナスは剪定がへたくそだったのと、台風でなぎ倒されたことが影響してか、秋ナスの収穫はだめだった。

トマトはまだ色づいているので、早めに収穫して部屋の中で赤くする。さすがに生のままで食べることは気がひけるので、加熱して食べている。

ピーマンはちょっと小ぶりだけれど、まだ頑張って育っている。肉厚でおいしい。

ローズマリーは放っておくと、どんどん大きく広がってしまうので剪定する。食べられそうなのはドライにして、葉が痛んでいるのは枝ごとお風呂に入れてバスタイム用。

お隣さんから、日曜日に掘ったばかりのサトイモをいただく。お返しはイタリアンパセリ。サトイモって、こういうふうに根が付いていたのね。

 

 

掘りたてのサトイモって、あーた、ほんとに美味しい。いままで東京で食べていたのはなんだったんだ?と思ったりした。いくら流通が発達しても、やはり地産にはかなわないのだ。

ニラ玉トマト焼うどん

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なーんにも考えないで、冷蔵庫にあるもので作ったら、案外いけるじゃん。

ニラ玉を作って皿に盛り、湯でうどんをトマトと一緒に焼いて、ちょいと塩コショウして、ケチャップ入れて。

最後に最初につくったニラ玉を一緒にあえて終わり。胡麻と一味をたくさんかけて食べる。

自分がすごいニラ好きだってことに、最近気がついたりして。

やっと治りました。白いお兄さんの目。

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実は8月10日前後から、つい先週まで、白いお兄さんはエリザベスをつけっぱなしだった。

左の瞬膜が腫れて目が赤くなり、涙や目やにが大量に出ていた。

で、最初に近くの病院に行く。そこの先生はいい先生なんだけど、非常にびびりでうちのお兄さんには手を出したくないとのこと。前回の診察で、キャリーから出そうとする私の手をひっかいて血だらけになってしまったからびびっているのだ。

豹変とはいうけれど、捕らえられた野生のライオンみたいに暴れる。白いお兄さんは病院嫌いだ。

 

というわけで、目薬、抗生剤の入った塗り薬をもらって帰る。

毎日つけること2週間、ぜんぜん腫れがおさまらない。

治らないからどうしてくれる?ぐらいの勢いで同じ病院に行く。今度は抗生剤飲み薬と、抗生剤入り目薬をいただく。またまたつけること2週間、ぜんぜんだめだ。

しゃあないと、車で20分先の御宿方面の病院へ。こうなったらちゃんと診察してもらわなければいけないから、バスタオル、洗濯ネットを用意。

 

とにかく診察しましょうということで、車の中で赤ちゃんをおくるみにくるむように白いお兄さんをバスタオルでぐるぐるまきにする。

病院内じゃないから、いつものようになすがままのとってもいい子。

赤ちゃんみたいに可愛く包んで、下からネットに入れて、頭だけ出す。このかわいい姿、写真に撮りたいけれど、なんせ両腕ふさがってるので撮れないのが残念。だから、想像してみて。

結局、目に傷があるかないか検査をしたが、異常はなさそう。もしかしたら、何か異物が入ってるのかもしれないとのこと。一応、飲み薬と目薬で様子をみましょうといことになる。

そして2週間。やっぱり治らない。エリザベスをずっとつけているので、お兄さんちょっとストレス気味になる。

目やには少々おさまってきたので、私が近くにいるときだけエリザベスを外していた。目の下にたまった目薬や目やにの汚れは、ご本人が前足でこすったほうがきれいになるし。

そんなことを1週間ぐらい続けていたら、ある日突然瞬膜の腫れがひいているではないか。

昨日は腫れていたのに。やっぱり、何か異物が入っていたのではないかと思う。

ちょっと形のあるものだったら、すぐに出てくるけど、たとえば黒猫姫の毛だったら、すく細くてなかなか出てこない。現に私も眼科でとってもらったことがあるし。

 

きっと自分でお顔のお手入れをしているときに、出てきたんじゃないかと想像する。

 

ま、とにかくよかった。ということで、白いお兄さん、エリザベスカラーからやっと解放されたのであった。

 

コスモス畑 勝浦のコスモス祭り~ 10月28日まで

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地元のことをいろいろ教えてくれる師匠あり。如月一で知り合ったお姉さん。超穴場の蛍狩りとか、いろいろと連れて行ってもらっていて、いつもお世話になっている。

今回はコスモス畑と、荒木根ダムのあたりに連れていってくれた。

コスモス祭りは、勝浦ゴルフ倶楽部のすぐ近くで東北のチャリティーのために開催しているとのこと。小さいながらも物産展もやっている。

1本50円の黒豆枝豆を2本購入。すごい安い!

すごい眺め。今日までやっていて、終わったら好きなだけ花を摘んでいいんだと。

近くですごいたわわに成っている次郎柿を発見!今年はどこも柿が不作で、こんなに成ってるのはすごいことなんだと。

師匠はすかさず、敷地にいたトラックのおっさんにこの柿の樹の持ち主は誰かと聞く。

おっさんいわく、持ち主は道を隔てた前の家なんだけど、人がいないから勝手にとっていいよとのこと。ほんとうかい?

師匠、用意がいいからハサミと袋を車から出し、いい感じの柿をたくさんいただく。もちろん、私もいい感じのを選んでいただく。

師匠おそるべし。

帰り道は、荒木根ダムのわき道を行く。あたりまえだけど、かなり高いところにある。

その脇に、けっこう人が住んでるんだなと思った。

みんなお年よりらしいけれど、山の中の人はお金を使うことがないから、家にお金をかけているそうだ。

たしかに、すごく立派な門構えだったり、立派な屋根の家が多い。

こっちの方言で「でえじんどん」というそう。

その語源は「大臣殿」なんだと。なまっちゃってそうなったんだね。

ダムで魚釣ってる人もいたりするけれど、紅葉になったら見事かもしれないと思いチェック。来月人が来たら、みんなを連れて行こう~。ただ、道が砂利道だけどね・・・

今月の蕎麦物語 如月一

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今月は姉が来なかったので、一人で如月一へ。12時台のいすみ鉄道がないから、しゃーないと歩いていく。

なんだ、けっこう歩けちゃう。以前、田んぼ道を歩いたけれど、距離的には国道沿いを歩くといいかも。

途中、1時ちょいすぎのいすみ鉄道に追い越された。駅で10分ちょっと待っていれば、乗れたかもしれない。

が、天気もよくてすごく気持ちよい散歩ができたからよかったかも。

散歩しながら、あ~移住してきてよかった、と思って顔がにやにやしてしまうし。

もう新そばが出てるから「新そば、新そば」、と頭の中で唱えならが歩くこと30分、やっとたどりつく。

で、今月のメニュー。

やっぱり、お酒飲むしかないよな、車で行かなくてよかった。

サツマイモと、柿の天ぷら。

2合ちょい飲んで帰る。いつもの半分ぐらいだな。

この、さきいかの天ぷらが曲者、大好き。

来月もまた楽しみ、そろそろ鴨も出すそうだし・・・

週一カラオケ

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田舎なので、お江戸にいたときのように飲んだあと、食べたあとに「歌いにでも行くか?」的なことはできない。

港の近くにカラオケボックスはあるが、お酒を飲んだら代行頼まなきゃだからばかばかしい。

せっかくいただいた自宅用カラオケがあるのだからと、週一歌いまくってストレスの発散をしている。

が、うちの周りは非常に静かだ。

近所迷惑にならぬよう、テレビモニターの音量は12、マイクの音量は1~2、夜7時半くらいまでに終了せねばならぬ。

歌っているとき、にゃん’sたちはこんな感じだ。

聴衆はもうやめて~って感じなんだろう、が、たまにはいいじゃないすか。

エゴマの実の塩漬け

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今年の夏からつい最近まで大活躍してくれたエゴマが、たくさん実をつけた。

さてどうするかなと調べると、エゴマは胡麻ではなくシソ科なんだと。じゃあ、シソのように実を摘んで加工せねばと、シソと同じように収穫して日干しにする。

こんなにあるし。

さて、適当に乾いたしどうしようかとまた調べる。エゴマを栽培して、エゴマ油なんぞを製造している農家のエゴマ博士ブログを発見。

「エゴマは胡麻でない」

ふむふむそれは知っている。

「収穫は茶色くなって実が落ちそうになる寸前にして、茶色くなった実を取り出す。青いうちに収穫したら時期尚早だ」

??なんだって、もう収穫しちまったじゃん!ということで、青いうちに積んじまったから今回はそのまま塩漬けにする。

塩漬けといっても、薄塩なのでそのまんま冷凍にして使うときだけ取り出すことにする。クリームチーズかなんかと混ぜたりして、カナッペにしたらどうかと思ってる。なんせ、香りも風味もいいからいろいろと使えるだろう。

エゴマの実には、赤ワインの何倍ものポリフェノールが含まれてるとのこと。アレルギー治療にもいいらしい。別名が「ジュウネン」、10年長生きするって意味なんだと。すごいじゃん、エゴマ。まだ実が出ているから、種を取って来年も育てなきゃだ!

庭の金木犀 2012

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今年はこんな陽気だから、満開って感じじゃない。昨日の嵐でほとんど花が落ちてしまった。

南側軒先の金木犀。(一昨日)

毎年同じ時期に咲いて、1週間ぐらいは庭や家の周りが金木犀の香りでいっぱいになるのだが。今年はずれまくっている。

南側、お隣さんとの垣根の金木犀咲き始め。(10月8日ごろ)

10月2週目の月曜日頃にちょっとだけ咲いて、順繰りに咲いていくという感じだ。いま頃はもう、花も落ちているはずだけれど、まだ咲いている。ま、長い間楽しめるのからいいけれど、ばっと一度に咲いた状態は圧巻なんだけどな・・・

南側お隣さんとの垣根の金木犀。(一昨日)

それに、一番東側にある2本が、ちょっとおかしい。葉も少ないし、花咲きも悪い。これはちょいと、ちゃんとケアしないとハナミズキのように枯れてしまうかもしれないから、気をつけなければ。

だけどこの気候、なんだか変だな。今週の日曜日、南茂原のゴルフ場でセミが鳴いていたし、池には大きなおたまじゃくしがいるんだとキャディさんが話していた。昨日は朝からずっと雷がなりっぱなしで、台風みたいだったし、一体どうしたことか。

弁当対決 北海道厚岸かきめし(氏家待合所販売)VS宮城の海の輝き~紅鮭はらこめし~by東京駅 駅弁屋「祭」

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東京駅がいまめちゃくちゃ熱い!

西の新大阪駅や大阪駅、京都駅、名古屋駅に遅れをとっていた東京駅だったが。世界の東京駅となるべく、何年もかけて大々的にリニューアル事業が進行していた。最近やっと丸の内駅舎ができあがり、あとは八重洲口駅ビルを残すのみ。

いつもグランスタ弁当売り場で弁当を購入していたが、今回新しくできた駅弁屋「祭」で購入。ここもまたすごくて、全国の駅弁がある。デパートの駅弁大会を毎日やっているようなもの。週ごとだか、なんだかで、地方から出張してきた駅弁屋が実演販売までしている。ちょうどやっていたのは、「みやぎ黄金街道」。以前グランスタの東日本弁当コーナーで買ったことがある。たしか、ちょっと臭みがあって、美味しくなくて、見た目にだまされたという評価だったはず。

恥ずかしながらスマホで自分のブログを見て、確認。やっぱそうだ。と、思ったらブースの中で光り輝く弁当箱を発見、以前感激して涙がちょちょぎれた「宮城海の輝き~紅鮭はらこめし~」だ。やっぱ、これでしょうと手を伸ばす。

蓋を開けるのにドキドキしちゃうぐらい。そして開けたらまあ、なんと。輝き!!

そうだ、やっぱこれさっ!ぷりっぷりの紅鮭&お子さまたち。さあ、私のお口の中へいらっしゃい!何よりも、下の味付きごはんがめちゃうま。これは炊き込んでいるのか?はたまた熱々のごはんにいくらを漬けたタレでもまぜているのか?とにかく美味しい。

さて、対する弁当は北海道厚岸産のかきめし弁当だ。

かきめしといえば、震災前に食べて心を奪われた三陸かきめしはやはりなかったが・・・で、とにかく開けます。

ぎゃーっ、なにこれ。厚岸の牡蠣といえば、上物じゃないすか、それがこんなに!?そして下のごはんは炊き込みご飯、ひじき入りじゃないっすか!ぷりぷりの牡蠣と、しっかりと牡蠣の出汁がきいたひじきごはん。もうナックアウトでごぜーますだ。

というわけで、両者とも非常に美味しく引き分け。これはもう、いくらが好きか、牡蠣が好きかで決めてくれいっ、って感じ。わたしゃ両方好きなので、半分ずつ食べたわけ。いや~東京駅構内駅弁屋「祭」、おそるべし。「牛肉どまんなか」もあったしな。

東京駅では東北産の駅弁が解禁になったのだろうか?震災後、圧倒的に減ったけれど戻ったようだ。

「山形」という名前を変え、材料まで変えたのでその姿勢が気に食わなくてずっとスルーしていた、グランスタの「イーション」で「山形育ちのハンバーグ」が復活していた。よし、それなら今度購入しなきゃだな。

秋の京都の旅 3日目 社寺めぐり 伏見稲荷大社~東福寺

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3日目、朝ごはんは前の晩らく山でおみやにしてもらったはもご飯。めちゃうまっ!

10時頃チェックアウトして、タクシーで京都駅八条口へ。タクシー降り場のまん前のコインロッカーに荷物を預け、待たせていたタクシーにまた乗って伏見稲荷へ。(ちなみにタクシー代は、三条河原町通りから、京都八条口経由伏見稲荷大社下まで1700円くらいなり)

さすが伏見稲荷大社、大きい。山ひとつあるし。

伏見稲荷というと、すぐ義経千本桜の狐忠信を連想してしまう。文楽や歌舞伎で何度か見たことがあるが、静御前の奏でる鼓の音に合わせて白狐の本性を現した狐忠信が舞うシーンは感動的。その母狐は、稲荷山出身だったよな。なんて思いながら鳥居をくぐる。

よくテレビやサスペンスなんかで出てくる、千本鳥居。

すごい数の鳥居だ、これだけ奉納されているということは伏見稲荷大社の偉大さ、ご利益があるんだということがうかがえる。

鳥居を抜けると奥社奉拝所がある。その隣にあるおもかる石。

灯篭の上の空輪を持ち上げて、自分が思っていたより軽かったら願いがかなうという。逆に重かったら、かなわないのね。

もちろん試してみたし。結果は内緒むふふ。

前日の上賀茂神社といい、伏見稲荷といい、クリスチャンの私でも肩が軽くなるような、パワーをもらえるような、たしかに不思議なスポットだ。

伏見稲荷大社、本当は稲荷山を登山覚悟で参拝しなければいけないところ。次回はぜひ、半日コースで挑みたいと思われ。

軽くお昼を食べてから、JRで東福寺へ。京都のJRはもう、スイカが使えるのでらくチン。

東福寺は紅葉で有名だけれど、ここも今回初めて。10月12日のまだ気温が温かい頃だったから、もちろん紅葉なんてなし。駅から歩いて10分くらいとあったが、敷地がかなり大きいからかなり歩くことになる。最初に出くわしたのが、屋根付きの臥雲橋。

臥雲橋から通天橋を見る。

これは紅葉になったら、すごいことになるのは分かる。

しかし、東福寺とはこんなにでかい寺だったのね。摂政九条道家が奈良の東大寺と興福寺から名をつけ、造営した臨済宗の禅寺。

本堂から見た山門

方丈の八相の庭もすごし。

方丈南庭。

北庭。要するに裏庭だけど、市松模様で非常にモダン。

方丈東庭。北斗七星を構成している庭石、小宇宙空間を作っている。

通天台から通天橋を見る。

が、この通天台、足もとスースーでちょいこわっ。

方丈の庭園は昭和14年に昭和の作庭家重森三玲の作。庭って哲学だな。

けっこう大きな境内で見どころまんさいの東福寺。お次は通天橋を渡る。

すごい建造物だなとつくづく思う。高いところと、橋が苦手なかたはぜひオフシーズンに行かれたほうがいい。人がいっぱいだと、なんか風情がないよな。

ということで、このあとJRに乗って京都駅へ。京都駅では夏にファンになった、ふわふわ鳥の弁当を購入。15:10発ののぞみに乗り、ぐたーっとひと眠り。東京駅に着いたら、外房線わかしおに乗りかえて車内でふわふわ鳥弁で夕飯をすませる。さて、次回の京都はいつになるやら。東寺の曼荼羅みたいんだけどな…