月別アーカイブ: 3月 2011

634m スカイツリー

標準

634mに達したスカイツリー。

震災以来2度上京した。1度目は友人のお母様の告別式。朝と夕方以外、外房線は上総一ノ宮~鴨川間はろくに走っていないし、当日にならないとどの電車が運行されるのか分からない。ただでさえ1時間に3本くらいなのに、予定が立たないから上総一ノ宮まで車、上総一ノ宮から千葉~東京へ出る。

2度目の上京は超ワルの車で。台湾の友人が仕事でこちらに来たので、会食のため。いつもは秘書さんや、奥様がご一緒なのに、今回は男どもだけの来日。放射能問題が気になっているらしい。来日するにあたって、何かあったら大使館に行くようにと台湾政府から電話があったそうだ。

車も、湾岸が通行止めになっているので錦糸町から高速に乗った。電車だって復旧しているものの、無計画停電のせいで「ほぼ運転」とかいう曖昧な言い回しをしているから、車で移動したほうが確実だけれど、都会のガススタンドは軒並み休業中だった・・・

 

謎の黄緑色の液体

標準

先ほどちょいと町まで出かけたら、車の黒いラバー部分がコケみたいな黄緑色になっている。手袋をしてこすって、拭いた紙を土に埋めてしまった。花粉だとか言われていたけど、黄緑色にはならんだろう。なんだか、空気も雨も、水も何でも安心できなくなってきているのかいな?

そういえば今週の日曜日も、車が劇的に汚くなっていた。見ると、お隣の家の車も同じように汚れていた。そのときも友だちに花粉だと言われたけれど、それはそれは異常な汚さ。雨も降っていないのに、泥水を浴びたようだった。不安になったので、すぐに水をかけてブラシで洗車したんだけど。

なんだかな~。

房総また揺れる

標準

お昼を食べていたら、また揺れましたな。震源地は千葉東方沖深さ10㎞、外房のここらへんもかなりの横揺れで震度4だそうな。昨日の夜も、2回くらい、地震として記録されていない揺れというか、嫌な感じの微動があったんだけど・・・・

琉球大学の木村先生が予測している地震の中に、千葉東方沖があるんだよな。でもな、もうじたばたしてもしょうがない。へんな鳴き声の鳥がさっきの地震から、ずっと鳴きながら飛んでいる。雁かな、何だろう。

しかし、寒いな~三寒四温といっても、こんなに寒くなるこたあないだろう、というくらい今日は寒い。そういえば、11日の朝もめちゃ寒かった。もうでかいのは来ないでください、とお祈りするしかないかも。

スーパームーンは本当にスーパーであった

標準

そういえば、19日午前2時頃目を覚ますと、外がやけに明るい。自動で消灯する玄関ライトの調子が悪かったので、まだついてるのかと思って見てみると消えている。朝方でもないのに辺りがやけに明るい。

たしか、大地震の前に空が明るくなると聞いていたので、不安になって確認しようとリビングの窓から外を見る。え?なんじゃい、庭が明るい、そして真上に月が・・・地球に接近しているスーパームーンだった。こんなにでっかくて、大きくて美しい満月を見るのはどのくらいぶりだろうか。

うちの周りはいつも真っ暗なのに、月に照らされて青くて幻想的で、異様なくらい明るかった。思わずオオカミみたいに吠えてしまいそうな、月に惑わされて庭先に出てしまいそうな、そんな感じがあった。

あーあ、デジカメで写しておけばよかった。

ヘルシーなんちゃってカツサンド 

標準

先日作った冷凍豆腐カツレツが少しあまっていたので、なんちゃってカツサンドを作る。これがまた、また、本当にカツサンドみたい。もしかして、癖になるやもしれん。

冷凍豆腐カツの作り方

〈材料〉

木綿豆腐 1丁

小麦粉 適量

卵 1個

パン粉 適量

オリーブオイル 大2

〈作り方〉

豆腐は冷凍して解凍し、水気を切って6~7等分に切る。小麦粉、卵、パン粉の順につけ、フライパンにオリーブオイル大さじ2をしき、弱火でじっくりと焼く。パン粉は、できれば細かくミルするか、すり鉢でするといいと思う。

そうやって出来上がったのが、なんちゃってカツレツ。4枚は夕飯にして、3枚冷蔵庫で保存した。冷凍保存しても全然問題ないと思う。

なんちゃってカツサンド

〈作り方〉

冷凍、または冷蔵していたなんちゃってカツをお皿に乗せて、ウスターソースをかけてレンジでチン。冷蔵だったら600Wで約2分、冷蔵だったら600Wで約3分くらいでいいと思う。

パンはトーストしても、そのままでもいいけれど、今回はトーストして片面に粒マスタード、片面にマヨネーズを少々塗る。炒めたキャベツ、チンしてあたためたなんちゃってカツをパンで挟み、切ったらできあがり。

大丈夫だと思うけれど、食材が思うように手に入らないこともあるかもしれないから、冷凍保存の活用をお薦めする。(なが~い停電になったらできないけど・・・)NHKの『今日の料理』か何かで、たまに冷凍保存の手ほどきなるものをやっているので必見。テキストにも出ているようだ。

きのこのクリームスープ・冷凍豆腐のカツレツ風

標準

12日から弟夫婦が遊びに来る予定だったので、食材を11日の午前中に買い揃えていたけれど、何があるか分からないということで今回の訪問は中止となったので、買い込んだ納豆、豆腐は冷凍しておいた。

昨日の晩ご飯。

上から、冷凍豆腐のカツレツ風・きのこのクリームスープ・黒豆入り黒米玄米ご飯。

冷凍していた豆腐(木綿)を解凍して水気を取り、小麦粉、パン粉をまぶして、ちょっと多めのオリーブオイルで弱火で焼く。

TVの貧乏生活を競う番組で、作っていたのを思い出した。半分は塩で、半分は粒マスタードとウスターソースで食べる。

きのこのスープは、冷蔵庫でしなっていたエリンギと、しいたけを使った。とろみをつけたいので、ビシソワーズのようにジャガイモと玉ネギ、ネギをひたひたの水で顆粒コンソメ小さじ1を入れて煮込み、漉し器で漉した。そこへ18日が期限だった牛乳を入れ、みじん切りにしてトリュフを浸けたオリーブオイルで炒めたしいたけ、薄切りにしたエリンギを入れて煮込む。味つけは、様子を見ながら塩コショウで。

昨日はガソリンを入れようと、国道128沿いへ出る。ベイシアは節電中で、照明を半分にしていた。納豆は品切れで豆腐は結構あったけど、小麦粉がかなり品薄になっていたのでびっくり。お目当て強力粉は品切れ。しょうがないので中力粉を買う。みんな、家でパンでも焼くんだろうか、それともうどんかい。という、私は餃子の皮用なんだが・・・

地元の野菜を売っているなの花は、野菜が豊富で、相変わらず100円前後でいきのよい商品を売っていた。

ガソリンスタンドは、セルフ店は品切れで店じまい。町中のスタンドで、あと1台というところへ駆け込めたが、1台10リットルまで。これで町まで10往復はできるし、それにしてもまだ半分残っている。

 

いまある食糧で1週間もつかなと・・・ブリの柚子胡椒焼き・もずくとキュウリのしじみスープ

標準

どこへ行っても品不足、いまある食材で何日もつか。

昨日の夕飯。

左から時計回りに。ネギと納豆・ ブリの柚子胡椒焼き&ボイルニンジンジェノバソース・黒豆&黒米玄米ご飯・もずくとキュウリのしじみスープ。

ブリは柚子胡椒を上に塗って、グリルで焼いただけ。ニンジンはスチームレンジでチンして、手づくりのジェノバソースであえただけ。

スープは冷蔵庫で死にそうになっていたキュウリを薄切りにし、もずく、しょうがのみじん切りと煮込んでから、インスタントのしじみ70個分スープで味付けをする。1杯分を使って3杯分くらい作るからうす塩。コショウを多めに入れて味をしめる。(塩分は控えねば)

そういえば、昨年から今年にかけて日本海でブリが大量だった。地震と関係あるのかな、とか思ったりする。おかげでブリの切り身は例年より安くて買いやすくなったけれど。

しっかしな~、よく見ると糖尿病の学習入院患者の食事みたいだ。これでちょっとはダイエットにもなるかもしれない?と、思ったら避難用に買ってきたお菓子に手が出てしまうのだった・・・

買いだめ民族

標準

本日は国吉方面に買い物に行く。途中ガソリンを入れようとしたが、スタンドはガソリンがなくなって休み。トイレットペーパー、ティッシュは売り切れ。イワタニのガスもない。

大きな災害に見舞われた日本のことを、海外各国では礼儀正しく見習わなければいけないと言われているが、買いだめをするという自分勝手なところもあることをお忘れなく。

でもな、秩序が乱れて暴動を起こしたり、略奪をすることなく、自分でお金を払うんだからいいかもしれないけど・・・・

このさいだから好きなものを食べなくちゃ 大原の蛸 

標準

テレビを見ていると、あまりにも気落ちしてしまいそうで、かといって被災して非難生活をおくっていらっしゃる方々のことを考えると、住む家と水、食べ物があることを感謝しなければいけない。

鳥のさえずりの声を聞いて目覚める、里山の朝のはずなのに!うぐいすの声は全くなく、数匹の鳥の声しか聞こえない。

で、昨日の夕飯は気落ちしていてもしょうがないので、せめて好きなものでも食べなくてはと思い、大好物の大原の蛸を食す。ちょうど地震のあった日の午前中、港のいさばやで足2本を買った。100g350円で、約180gの足を1本ずつ真空パック冷凍にしてある。1パック2人前って感じだ。

左上から時計回りに。めかぶ納豆、大原蛸の薄切り、オリーブオイルと塩で。黒豆の黒米玄米ごはん。しじみ70個分のお味噌汁。

蛸は薄切りにして、オリーブオイルを1周かけて、塩を少々かけただけで激うま。お味噌汁はインスタント、1杯でしじみ70個分なんだと。インスタントのほうが、飲み過ぎないし、味噌の量を調節できるからいい。大体いつも半分しか味噌を入れない。

いまある食糧は、3月11日午前中に買ったもの。それまでの食材がなくなったら、汚染されたものを食べることになるのだろうか。政府やテレビでは人体に影響はないと言っているけれど、真意のほどは分からない。

で、ある本を思い出した。「チェルノブイリの真実」だ。筆者の広河隆一さんは、1986年の事故当時から数年間、チェルノブイリの取材を重ねていた人だ。当時この本を読んで、1986年以前のワインしか飲まなかった覚えがある。いまとなっては、そんなことも忘れてしまっていたけれど。ヨーロッパでも被害が出て、たしか日本は欧州からの食品の輸入を規制していた。

この広河さん、ネットの噂によると現在福島原発の取材に走っているらしい。(?)彼は原発事故に関しては、かなり事実に基づいた知識を持っている人だと私は思っている。興味のある方は、読んでみるといいかも。

さて、今日も地震もなく、放射能汚染もなく、無事で過ごせますように。計画停電があるようなので、早めにアップ。 

 

連日の余震と放射能汚染

標準

東北関東大震災であまりの悲惨さと、自然の力のすごさにことばを失ったが、追い討ちをかけるように今度は人間の仕業である、原発の問題が浮上。こうなると、福島だけの問題ではなさそうだ。

とはいっても、人間50年生きたら、あとはどうとでもなれという気になっている。「日本沈没」と海外メディアに言われても仕方のないことが起きているのだから。在日外国人は続々日本脱出をしているし、国内でも関西へ移動する人々が出てきているようだ。ネットの噂によると、一部の芸能人も逃げ出しているとのこと。(?)

いますぐ成田に行き国外脱出をしたいところだが、そんなお金もないし、先が見えなくて海外で難民となるのも嫌だ。そこで父の実家でもある、京都の叔父のところにでも逃げようかと考えた。しかし、こうなってくると日本中どこに行っても、地震も原発もあるしとどうしようか悩んでいる。

昔、地震、雷、火事、親父と怖いものとしてよく言われていたけれど、いまこの状況で言うならば、「地震、原発、火事、津波」だ。

ネットで噂されているように、政府の言っている放射能汚染の数値が事実より下回っているとすれば、すでに房総も汚染されているだろう。一昨日はかなり強い風が吹いていたし。

そこで、もうしょうがないから普段と変わらない生活をしてみようと考える。(一応、地震対策の避難用具は用意してあるけれど)このまま地震もなく、放射能汚染で避難しろとも言われるでもなく、房総で暮らせるならば、春に咲くハナミズキを楽しみにしよう、菜の花と桜といすみ鉄道の写真を撮ろうじゃないか、夏の野菜を畑に植えて食べよう。平穏無事な日々をおくることができるようになればいいんだけど・・・・