2010年中国旅行 太原~北京 北京原人

標準

平遥古城を見学後、太原市内で夕食を食べ、夜の便で北京に戻る。はずだったのに、JTB!ったく~。飛行機の時間を間違えている。どうなってんだか。19時半と、9時を間違えていたようだ。大体、ガイドの兄ちゃんも夕方早いうちからちゃんと飛行機が出るか出ないか、確認するべきだよね、でもそれをしないのが中国なのかも。

と、いうことで急遽空気の悪い太原にて宿泊。翌日朝一番の飛行機で北京へ。シャワーを浴びたら、手も足もかびかびになる。かなりひどい水。

本当は朝から北京近郊の承徳に行くはずだったが、余裕のないのはいやだということで北京原人の集落があった竜骨山、周口店の世界遺産を見に行くことになった。    

周口店には人はほとんどいない。もしかして世界一人のいない世界遺産かもしれない。

ユネスコの世界遺産だというのに、人もまばらでもしかして穴場。実際に発掘された山をひと山、見学できるから、スケールは大きいんだが。

            

昔、学校でシナントロプス・ペキネンシス、なんて一生懸命覚えた記憶があるが、いまは違う学名になっている。知らなんだ、ホモ・エレクトス・ペキネンシスなんだと。ホモ・エレクトの亜種ということになっていて、我々人間とは枝が違うんだと。

そう言えば、生物室に飾ってあった、猿から、猿人、原始人へと変わっていくすがたは実は違う枝ものだと、学会発表があった。あれってよく分からんが、ヒトDNAが解析されて分かったことなんだっけね?ま、よく知らないことには手を出しません。

ということで、山全体が北京原人部落3時代の原人が発掘されているこの山には、なんとハイエナもいたらしいし、サイ、マンモス、トラとか。食べ物はいくらでもあったが、あっちから見ても北京原人は餌だったのかもしれない。

手前の山が崩れてしまっていて、原人たちは生き埋めになって発掘されたとのこと。奥の洞窟部分もいまにも崩れ落ちそうでスリル満点である。

人も少ないし、北京原人を満喫できた。

ばいば~い原人さん

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