月別アーカイブ: 9月 2010

そば粉のクレープ ガレット

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モンパルナスにある、クレープリー・ド・ジョスランで食べたガレット。この味が忘れられない、ほんまにうまい!たくさんクレープ屋があるけれど、ここのが一番のような気がする。(といっても2軒しか行った事ない

東京でも、いろいろとガレット屋(そば粉のクレープ屋)があるので行ってみたけどなんか違う。ネットでレシピが出ているけれど、それもなんか違う。

で、めんどうくさいから自分で勝手に作ってみる。いろいろやってみたけれど、やっぱりそば粉と水だけで生地をつくったほうが私には合っているかも。パリパリに焼くのが難しいけど、結構いける。手打ちそば屋の旦那に、そばがきをつくるときには生地を30分とか、1時間くらいまえに水で溶いて寝かしたほうがうまくいくし美味しい。という話をヒントに、あらかじめ粉1、水2を混ぜて冷蔵庫で寝かしている。大体朝ごはんにガレットをつくるので、前の晩寝る前に仕込んでおくのだ。

買ってきたものは、生地のそば粉とチーズ、鶏肉。あとは庭で取れたナス、ミニトマト、辛くない唐辛子。鶏肉は茹でて、塩漬けしたもので、ハム風。

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やっと手術しました。

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黒猫千姫さま。涼しくなってきたので、避妊手術をいたしました。

前日の夜9時から食事なし。朝8時から水なしで、11時に病院に連れて行く。夕方5時にお迎え。麻酔の目覚めはよかったそううだけど、まだ麻酔から覚めないのかよたよたしているのでハラハラドキドキ。

いつも仲良しこよしなのに、千姫は麻酔のせいか百太郎の見分けがつかず、シャーシャー言う。最初心配していた百太郎、あまりにシャーシャー言われるから自分もシャーシャー言い出した。

手術から2日目にやっと2匹は仲直り。百太郎も目をいじって、どうにかなっているので2匹ともエリザベスカラー。

 

2匹とも、やけにかわいい。

横顔もかわいい(親ばか・・・)

3日目に千姫の足も、よたよたしなくなってきた。千姫は体重が2.8kgしかなく、白猫百太郎の半分以下。小さい体で、痛々しかったけれど、水も良く飲む、食事もするで術後の経過は良好。

7日目に無事抜糸。中の溶ける糸も問題なさそう。

さー、これで盛りのうるさ鳴きや、スプレー行為もなくなる、やれやれと思ったら、術後10日目に私の布団のうえでしっかりおしっこをした。しっかり怒って、その日は1日ケージに入れた。雄と違って、雌のスプレーは術後なくなるらしいけれど、まだホルモンバランスとれてないのかも。で、またもや私の布団の上でおしっこ・・・・・おんどりゃ~と探すとすでに自分でケージの中へ。悪いことしてるって分かっているのでしょうかね。でも、ちゃんと躾けねばと現場に頭をつけて叱る。そのあとケージの中へ。う~~~いつまで続くやら。

能登半島ドライブ

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途中お祭りが入ったけど、またもとに戻って能登の旅。

和倉温泉~穴水間、能登鉄道に乗りタクシーで能登空港へ。能登空港でレンタカーを借り、夕方まで能登半島をドライブ。

山の道ではなく、ひたすら海辺の道を走る。

恋路海岸。猟師と天女が恋をして夫婦になったけれど、嵐があって猟師を助けるために妻の天女は海に身を投げたとか。なんか、海岸沿いにありがちな伝説。天女宇宙人説っていうのもあったな。

恋路海岸の奇岩

見附島(軍艦島)

見附島には、こんなものも・・・・

思わず鳴らすあたくし。効果あるかいな?

日頃の行いがいいせいか、晴天。運転しながら、絶景を見ながらどんどん海沿いに走っていく。能登空港を出て、いろいろ見物しながらも約1時間ほどで能登半島最北端の禄剛崎に着く。。

  最北端の灯台        灯台からの絶景

   

駐車場から灯台まで、ぜえぜえ言いながら小山を登っていく。ここで急に空模様があやしくなり、雷が鳴り雨が降り出す。

最北端から、輪島に向う。もう、お昼近いし朝市なんてやってないだろうけれど、輪島ならば何かおいしい海鮮料理を食べさせてくれる店があるのではないか?と期待しながらひたすら海辺の道を走る。(和倉温泉の食事は的外れだったし)

途中ゴジラ岩発見!

まさしくゴジラだ。

空はまた晴れてきて、白米千枚田に着く。日本各地にこういった千枚田はあるけれど、海に向ってぎりぎりにあるのはここだけだそうで。

白米千枚田

たしかに絶景。ここのお米って高そう。実はこの前に道の駅があり、そこで能登塩を購入するが結構高かった。塩が高いんだから、お米も高いんだろうなと・・・・

この後、輪島に1時半頃に着く。どこかおいしそうなすし屋はないかと探したけれど、なかなか見つからない。観光協会にレストランはあるけれど、ろくな食いものがなく、非常に残念な気持ちで空港へと向う。空港のレストランが一番いいかもしれない。おらが丼みたいな海鮮どんぶりがあったし。一応ネットで調べて電話したけれど、平日ということもあり、どこの店も2時で閉店というわけ。8月の終りの平日に東京から来ているばかのために、店を開けようという気持ちのいい人は輪島にはいなかった。漆塗りは食べられないしさっ。

ま、結論。和倉温泉も、能登半島も何かの途中とか、何かのことがない限り行くほどのところではないと思った。結構3~4時間でドライブできるし、金沢とか、山中温泉あたりから足を伸ばすほうがいいのかもしれない。和倉温泉は残念だったけど、次回山中温泉に期待したい。

大原はだか祭り 汐ふみ&大別れ式(落雷前)

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能登半島の旅日記ちょっとお休みして、昨日行われた大原はだか祭りを紹介。

大原の村中の神輿が大原海岸に集まって、海に入る汐ふみ。

 

雨が降ろうが、やりが降ろうが、神輿は海に入る。

   

これだけ立派な神輿が各村にあるなんて、すごい。わたしゃ深川に20年住んでいたけれど、深川の大祭もびっくりだ。

神輿を掲え上げて並らぶ姿には圧倒される!

汐ふみが終わったら、大原小学校での大別れ式。ここで全基が走るらしい、走る?神輿をよく見ると、お江戸の神輿と違う。さおが、2本しかない。そうです、道が狭いからということもあるのか神輿はさおは2本。だからねり歩くというより、走るんだと。

大別れ式前の街中。小学校に行くまでねり歩く。祭り歌を歌いながらのこの様は、祭り好きの心を熱くする。(すでに酒とワインでできあがっているせいかもしれない)

 

大原小学校の校庭はとても広い。神輿が続々と入ってくる。

さっきまで歩いて歌っていたのどかな神輿は、校庭に入ると途端に走る。

とにかく走る!

 

どれだけ速いか分るでしょう?知り合いの2つの神輿は50周すると言っていた。言っている意味が分らなかったけど、しょーゆーことだったんだ。ほらやっさのかけ声が、運動場に響き渡る。

そして真っ暗な中、ちょうちんの灯りしか見えないけれど。神輿を高々とあげてクライマックス。

私は駅前に飲みにいっちゃったんだが、この直後落雷があったとのこと。雷の気配すらなかったのに、ズドンと落ちたらしい。東京の友人から続々安否確認の連絡が入り知った次第。たしかに、もうちょっと見てたら現場に居合わせたかもしれない・・・

この祭り、毎年やっているんだからぜひみんな見に来てもらいたい。体力のいる神輿だけれど、都会へ出て行った若者が帰ってくるというし、中高生の男の子も頑張っていた。内容的にも、見た目にもすごいお祭り。来年も見物するぞ~

和倉温泉 ゆけむりの宿 美湾荘

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七尾線、能登鉄道塗りつぶしの旅で和倉温泉に途中下車、能登と言えば和倉温泉。

30年ちょい前の10代後半、仕事で加賀屋に泊まってガキのくせに贅沢させてもらったことがあったりして・・・和倉温泉に来るのはそれ以来で2回目。 加賀屋は値段が高いし、おそろしくでかい。そんなに大きくなくて、部屋に温泉の露天風呂が付いているという宿をチョイス。じゃらんで人気度ナンバー1だったこともあり、美湾荘に決めたんだが・・・

高山本線の運休のせいで、チェックインが予定より遅れそうなので途中電話をする。電話の応対はとてもいい。 

和倉温泉駅までお迎えあり。和倉温泉は和倉湾に面して、高層ビル群のように宿が立ち並んでいる。その中でも中くらいの建物が美湾荘。思ったよりでかい、広々としたロビーで応対してくれたのは事務服を着た姉さん。ロビーで抹茶とお菓子を急いで食べて、部屋へ案内してもらう。抹茶もお菓子も美味しいし、応対もいい。

部屋の前に着くと、中でおばさんが布団を敷こうとしている。事務服の姉さんが「いまチェックインされたばかりですよ、もとに戻してください」と叱咤し、「すいませーん」と平然と立ち去る布団敷きばばあ。 う~~これは、もしかして口コミに同じようなクレームが出ていたような、まさか自分もやられるなんて・・・こりゃ日常茶飯事なんだかな。

不安な気持ちで部屋に入る。お部屋の清掃は見た感じは綺麗だが、照明器具に若干の埃あり。和倉湾を望む部屋には、海側に温泉露天風呂が付いている、最新のマッサージ機もある。

食事は食事処。とにかく先に温泉に入る。露天風呂では体を洗えないから、部屋の内風呂に入るがそこで唖然。き、汚い。ちゃんと清掃してない。手で汚れをふくと、すぐ落ちる。ちょい不安になりながら露天風呂に入るが、意外とここはきれい。 温泉も柔らかくていいお湯。含塩化土類食塩泉、聞きなれない名前だがちょっとだけなら飲泉できるらしい。もう暗くなっていたし、曇っていたので星が見られないのが残念。でも、海風にあたりながら超気持ちよく温泉を満喫。マイナスイオン&海浜浴だ。

 さて、食事処へと向かう。席に着くと、料理は宴会のごとく、でかいトレイに乗っけて1度に出される。なんか、不快。最近この手の出し方は流行らないのにな・・・

 蟹は、東京の食べ放題よりは美味しかった。

着物を着た仲居が現れる。(ここでは現れると書きたい、バックミュージックはジョーズのテーマ) 料理の説明、お料理を3品チョイスできるので、お選びくださいだと。この太った仲居、今日一日いやなことがあったんじゃないかと思うくらいに機嫌が悪くてふてぶてしい、怒っている、超不愉快になる。 

ながったらしい料理の説明のあと、「鉄板の火をおつけしますか?」ちゅーから、「まだいいでーす」というと、「ちっ」てな顔をしてジョーズのテーマとともに去って行った。 なんじゃ、あのばばあ。そこで私は関取といあだ名をつける。関取はこちらの気配を知ったか知らずか、その後うちらのほうに来ることはなかった。 

そこへ今度は慇懃無礼な感じの仲居現る。「揚げたての天ぷらでーす」。って、こんなに1度に料理出されて、刺身もまだ食ってないのに天ぷらかよっ!揚げたての天ぷらなんか、いまどきどこの旅館でもあたり前なんだよ

↓結局食べなかった天ぷら     ↓煮魚は冷たくてぱさぱさ。

 

すぐ横にある板場から、板前どもがしゃべって笑っている声が聞こえたりもする。なんか、品がない感じ。

実は、それなりに期待をしていた。すごく、料理に期待をしていた。だから、高山本線が運休して、電車に乗るのにごたごたしたけれどそれも我慢できた。和倉でおいしいものが食べられると思ったから。でもその夢は破れた。刺身だって、東京のちょっと高めの居酒屋と変わらねえぞ、くそ、じゃらんの口コミめ、みんなうまいもん食ったことないんじゃねえか? あ、でもたしかに甘エビは美味しかった!!(ってこれだけかい)

仲居は、関取とか、歯抜けとか、慇懃無礼がいるけれど、男性従業員はそれに比べて感じがよかった。ワインや、チョイスした料理が残ったから部屋に持っていくと言ったら、いろいろと配慮してくれた。

チョイス料理、イカのなんとかでめちゃしょっぱいが美味しい。

 

そして、朝。素晴らしい眺めを見ながら、温泉に浸かる。これだけはすごい、たしかにすごく気持ちがいい。

この、↑舟の櫓みたいなのが最高に気に入る。櫓を湯船でえっさ、ほいさ漕いで漁船が前を通らないか待っていたけれど、ついに漁船は現れなかった。ちっ、つまんないの。

たしかに美湾荘、名前のとおり素晴らしい景色。お出迎え、お見送りに出てきた女将、ちょいと音が外れていたけどお琴を奏でる大女将、とても感じがいいけれど、仲居、清掃や布団敷きのばばあの教育は考えたほうがいい。食事の内容とか、板場のことも。チームワークというか、全体バランスが悪いんでないかい。せっかくこんなにいい眺めと、いい温泉があるのにすごくもったいない気がした。

というわけで、和倉温泉では大枚はたいて加賀屋に泊まるか、もっと部屋数の少ない旅館に泊まったほうがいいかもしれない。(2軒くらいあったけど、そっちにすりゃよかった) いままでじゃらんの口コミと評価点を基本にしてチョイスしていた私だけれど、今回はかなりの大外れであった次第。

富山~和倉温泉~穴水

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またまた高山本線制覇ならず。

で、猪谷駅からワゴンタクシーに乗って富山駅まで送ってもらう。当然払い戻し。

富山から金沢まで北陸本線、サンダーバード大阪行きに乗る。そうだ、この路線以前京都から乗ったことがある。それで、当時大臣だった麻生太郎氏の席に間違えて座っちゃったんだっけ。

金沢から七尾まで七尾線。

七尾から和倉温泉まで、第三セクター能登鉄道に乗る。

この車両、我がいすみ鉄道同様ワンマンだけど。綺麗。いすみ鉄道もこのくらいになったら、もっと人も乗りにくるのに・・・

やっとの思いで和倉温泉駅着、予定より1時間遅い午後6時過ぎ。

和倉温泉で1泊して、翌日再び和倉温泉駅から能登鉄道に穴水へ向う。

和倉湾を右手に見ながら、ローカル線を楽しんだ。乗客約3名。

がらがら~

 

右手に和倉湾が~

 

各駅には、駅名ともう1つ。

   

 

すごく気になる、この別名。それぞれわけありそうで、あとから調べるのも楽しみの1つなのかも。

 

んで、穴水から能登空港へ向い、レンタカーを借りて能登半島をドライブ。もちろん、運転手。詳細はつづく・・・

高山本線 飛騨高山~富山(?)

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飛騨高山でお昼を食べ、高山駅から高山本線で富山へ。富山から和倉温泉に行き、和倉温泉1泊。七尾線、能登鉄道を制覇する予定。

 

前回は富山まで運休していたので、名古屋まで引き返したのでした。やっと高山本線制覇して、鉄道塗りつぶしができるっ!

  

高山本線! 

1号車はフロントビューの指定車。

と思ったらつかの間。この日、お昼過ぎから富山では記録的ゲリラ豪雨だとかで・・・・

なんか、発車しないわこの電車と思っていたら、アナウンスが・・・

 

1時間は動かないとのこと、じゃあしょうがない酒でも買ってくるかと駅を出てすぐの酒屋へ。

こんなことがなければ、たぶん下りることはなかった駅。お酒とつまみを買って、約40分くらい待っていると。

またアナウンス・・・なんか、復旧の見込みがたたないからジャンボタクシーで乗客を富山まで送りますだと。なんじゃい?それじゃあまた塗りつぶせないじゃん!

ということで、またまた高山本線を制覇できず、遅れが出たのでとにかく間に合う電車に乗って和倉温泉に向かうのでした。