月別アーカイブ: 7月 2009

明太高菜パスタ

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☆明太高菜パスタ
 
つい先日、超美味しい高菜漬けをいただきました。
福岡市の永野食品の「たかな漬」です。九州出身の人からすれば、これが当たり前なのかもしれませんが、東京方面で売っている高菜はただしょっぱいだけで、なかなかこういう酸味のある熟成された美味しい高菜にめぐり合わないんです。早速これを使って、明太高菜パスタをつくりました。
 
明太高菜パスタの作り方(1人分)
〈材料〉
明太子         50g
高菜          2~3枚
オリーブオイル    大さじ1杯
白ワイン        20cc
オイルサーディン   2切れ(あってもなくても良いです)
パスタ          80g(16mm)
大葉           2枚
きざみ海苔       少々
 
 
1.パスタを茹でます。16mmで茹で時間7分と表示してありますが、5分茹でます。パスタを茹でている間、具を調理します。
2.明太子を腹皮から出しておきます。腹の真ん中に切れ目を入れて、包丁でその切れ目から外側に削ぐようにすると綺麗に取り出せます。
3.高菜はよく水洗いをして塩抜きします。水気を絞って、みじん切りに。オイルサーディンもみじん切りにします。
4.熱していないフライパンにオリーブオイルを入れ、3の具材、ワインを入れて弱火で炒めます。
5.茹で上がったパスタ、明太子をフライパンへ入れ、10秒くらい弱火であえてから火を止めます。
6.5をお皿に盛り、お好きにきざんだ大葉とのりを乗せて完成。
 
調味料は一切使わなくて大丈夫。明太子、高菜、オイルサーディンが塩気、辛味を出してくれます。
 
永野食品の「たかな漬」、すごく気に入っちゃいました。昨日は絹ごし豆腐とたまごと一緒に炒めて食べました。超ウマ!ちょっと癖になりそうです。明日は高菜チャーハンにしよっと!
 
 
 
 
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2009年1月箱根「四季の湯座敷」武蔵野別館

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☆箱根「四季の湯座敷」武蔵野別館
 
今年の1月、姉と温泉でもいくべ~と。また大好きな箱根へ行きました。なんと、今年はそれ以来温泉旅行に行っていません・・・
 
「四季の湯座敷」武蔵野別館は、宮ノ下からちょっと上がったところにあります。宮ノ下の武蔵野本館「吟遊」も有名ですが、なかなか予約ができませんでした。別館は意外と簡単に予約ができそうだったし、蛇骨渓谷の源泉に惹かれて選びました。
 
2日間有効の箱根フリーパスを使って、新宿駅からロマンスカーで箱根湯元へ。
湯元から箱根登山鉄道にて宮ノ下へ。湯元駅で宿に電話をすると、駅までお迎えに来てくれます。

宮ノ下駅から、送迎バスで5分ほどで宿に着きます。
館内は、和風モダンな感じ。結構ちゃんとしたワインセラーがあったので、チェック。シャンパン、ワインなど、良いものが揃っていました。でも良いものは高いし~。
 
部屋に着いたら、ちゃっちゃとゆかたを着て温泉へ。
 
部屋から見える景色。
 
内風呂、野天風呂全部で8つの温泉があります。泉質は弱アルカリ性のナトリウム塩化物泉です。勿論お部屋のお風呂も檜桶の温泉です。
                箱根の温泉の説明書き

階段を上がって、内風呂へ。

脱衣所はとても綺麗。でも寒い・・

宮ノ下温泉もそうですが、箱根の温泉は全般的に効能が高いので、調子に乗って長湯をしないように姉に言い聞かせました。とても柔らかくて、お肌に優しいお湯なのですが、ちょっと浸かっただけで体はポッカポカ。給水せねばと思っても、この綺麗で品の良い脱衣所には飲料水がありません。(かなり珍しい例)急いで着替えて、階段下にある宵月亭へ。

お風呂前の階段、上から見るとこんな感じ。

こちらで冷たい薬膳茶と、有料の薬膳酒をいただきました。温泉は給水が大事ですから!

宵月亭は、掘りごたつの和風バーって感じで、窓辺のカウンターからは箱根の自然を堪能できます。

  ↑

宵月亭のカウンターにて。姉の手が写っていますが、苦い薬膳酒を飲んでいるゾンビ顔は失礼させていただきました。

 

さて、お待ちかねの夕げであります。いつも温泉に一緒に行ってくれるT吉(女の子です)もそうですが、姉もT吉に勝るとも劣らない酒豪でございます。若い頃、今は何とか部屋の親方になっている元大関と、目の前にあらゆるお酒(日本酒、ウィスキー、ワイン、ビールetc)を並べて飲み比べをしたくらいの酒豪です。異常にビールが好きで、何でそんなに入るの?というくらいビールを飲みます。が、今回はワインかシャンパンをということでモエがなんと8000円だったので注文して、ギンギンに冷やしてもらいました。湯上りのシャンパンって、超美味しいんですよ!

こちらはお料理にも力を入れているというので、かなり楽しみにしていたんです。

お料理は、順に仲居さんが運んでくれます。

            前菜(海の幸、山の幸ありの箱根です)

鮑の踊り焼きも出ます。姉が怖い顔して鮑と格闘しています。

そして問題の一品、煮物です。

私はすごく美味しくいただいたのですが、姉が何やら口の中をもじゃもじゃしていまして、

「どうしたの?」

「なんだか、針のようで・・・」

と、今食べた蕪の中から出てきたたくさんの繊維を口から出しました。なんと、蕪にすが入っていたんです。早速次のお料理を運んで来てくれた仲居さんに話すと、

「そうですか、すみませ~~ん」

と言ったきり、それ以降なんのフォローもなく終わりました。こっちは文句を言っているのではなく、事実を報告しただけなのに。少なくとも同じお料理を出し直すとか、そういうことがあってもいいのではないでしょうか?と、いうことでこの後料理の写真は撮りませんでした。

食後、寝る前にもういっちょ浴びるか、と内風呂に行ったのですが、ペットボトルを持っていくのを忘れてしまって。宵月亭がやっていると思ったのですが、誰もいない、やっていない、閉まっているわけではないのですが、開店休業?まだ8時半くらいの出来事。いつでも入れる温泉と謳っているのに、脱衣所には給水がない、そんなに遅くない時間なのに湯上りの茶屋は閉まっている。のどが渇いてしまって、やっとの思いで部屋に戻りました。

とは言っても、人によっては大したことがないんだと思いますけど。そういう問題じゃないんですよね、今回の旅行は私の大好きな箱根に姉を連れて行く~~という感じの旅行だったのですから、姉に悪くて・・・・・・

ま、気を取り直してビールを飲んで寝ました。朝は朝風呂で寒いけれど、露天風呂に入り、(勿論ペットボトル持って)

朝ごはんを食べ

一度も入らなかった部屋風呂で足湯をして、

チェックアウトを済まして、入り口の蒔絵で記念撮影。

宮ノ下駅まで、宿のバスに見送られ、箱根登山鉄道で黒たまごに向かって行くのでした。

強羅まで登山鉄道に乗り、

早雲山までケーブルカーに乗り、

ロープウェイに乗り、

絶景を眺め、(富士山が見えそうで見えない・・・)

大涌谷で黒たまごを買い、食べ、またロープウェイに乗り、

桃源台のレストランでビールを飲み、遊覧船に乗りビールを飲み、元箱根からバスに乗って湯本駅へ。帰りの急行まで時間があったので、鈍行で風祭駅の箱根ビール蔵へ行き、旅の打ち上げをしました。

いろいろな種類の地ビールを一度に飲めるセットです。

サラダの量もこんな!!

外観

こちらはまだできたばかりらしく、新しくて綺麗です。おつまみもお酒も和洋揃っていて、何でも食べて飲みたい人向きです。風祭駅前も新しく綺麗になっていて、鈴廣のかまぼこ屋の大ショップがドーンとあり、中ではかまぼこを中心としたお土産を売っています。

ずっと飲みっぱなしだったけど、姉と2人きりで温泉旅行に行くなんて初めてのこと。

「箱根の温泉を制覇しようぜ!」

なんて私が言ったものだから、姉は行く気まんまんです。今度は嫌な思いをしないように、気をつけなきゃ。武蔵野別館さん、たぶんもう二度と行くことはないと思いま~す。