月別アーカイブ: 5月 2009

2008年温泉 箱根仙石原温泉 萬岳楼

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☆2008年温泉 箱根仙石原温泉  萬岳楼
 
 
2008年9月、箱根湖畔でゴルフ後仙石原温泉 萬岳楼へ
 
仙石原のミュージアム街から、ずんずん登っていったところにある、森の中の宿。玄関を入るとライブラリー的な感じのロビーがあります。オーディオ環境が揃っていて、良い音でBGMが流れています。
 
薪ストーブが。きっと冬場は寒いんでしょう、冬の温泉もいいかも
 
結構山の中ですので敷地内も緑溢れております。
 
全室露天風呂付き、部屋風呂は源泉かけ流しのにごり湯。温泉好きにはたまらない響き。箱根で源泉ということは、高温。部屋のお風呂は内風呂、露天風呂とも足し水をして温度調節、湯もみをしないと入れません。二人がかりで共同作業しながらじゃないととてもじゃないけれど入れません。
 
           内風呂                        
 
 
露天風呂はあっちから狸とか出てきそう 
 
 
 
苦労して入った温泉ほどいいものです。露天風呂はちょっと天気が悪かったので星は見えませんでしたが、仙石原にもこんな野手溢れるお風呂があったんですね、仙石原あたりの老舗旅館というと、お忍び系料亭旅館というイメージが強かったので・・・・おふとんが、殿様みたいにふっかふかの旅館があったし・・・・
 
温泉は酸性、カルシウム・マグネシウム、硫酸塩・塩化物泉。内臓疾患、美肌に利くそうです。これも私にはばっちり。
 
勿論こちらも料亭旅館、お料理にも力を入れています。お料理の一部をご紹介します。なんせゴルフを楽しんだ4人で酒盛りして、おしゃべりしての楽しい宴でしたので、酔って写し忘れたお料理が幾つかあります。
新鮮な海の幸、山の幸を使った創作和食はとても美味しかった~
 
どでかい器の中の前菜、器もお料理も綺麗~
 
 真ん中にイセエビがもっこり入っている、ビシソワーズ風お椀
 
 前菜  このあと、お刺身やらなにやらたくさん出てきました
 
 お部屋には見るからに高そうな最新式マッサージチェアが置いてあるので、温泉に入ってマッサージしたりして過ごしました。
 
 
大浴場には入らなかったので、翌日朝ごはん前に撮影してきました。
 
お湯は乳白色ですが、その日によって色の濃度が変わるといううわさです。
 
朝ごはんです
朝からこんなに~~
 
 箱根といったら、小田原に近いしかまぼこですな
 
 これはたぶん、卵豆腐だと思います
 
 朝の干物は欠かせませんな
 
以前から連呼しているように、私は箱根が大好きです。できれば毎月行きたいくらい。東京から近いし、海の幸だって山の幸だってある。そしてなんといっても、いろいろな種類の温泉があるから楽しいのです。今回は乳白色のにごり湯温泉でしたが、湯の花温泉とはまた違った感じ。
 
また箱根でゴルフ&温泉を楽しみたいな、目当ての宿がまだまだあるし。元気なうちにどれだけ行けるかいな?

 
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2008年温泉 湯の花温泉 すみや亀峰菴(リピート)&五山送り火

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☆京都亀岡 湯の花温泉 すみや亀峰菴(リピート)&五山送り火
 
 
2008年8月、3月に亡くなった父の新盆ということもあり、父が生まれ育ち荼毘にふされた京都の大文字焼きを見ることに。
さて、どこから見るかなと屋上で見せてくれるホテルを探しました。勿論どこも予約でいっぱい。ホテル内のレストランで食事をすると屋上で見られることを知り、早速京都全日空ホテル(京都ANAインターコンチネンタルホテル)のレストランを予約。
と、思ったら7月に入ってから運良くブライトンホテルの宿泊予約をすることができちゃった!
やっぱり関西系の旅行会社は強いですね、ネットでチェックしていたら空きが出たみたいで・・・
 
祖父母の家はブライトンホテルの直ぐ近くにあって、小さいころは毎年のように平安女学院の屋上から見ていた大文字焼。
前回は20歳のとき。生意気にも先斗町の「山とみ」さんの床から見てからだから、約30年ぶり?
その昔「ブライトンなら全部見られる」と有名でしたが、近代化した今となっては無理。舟形と鳥居がちゃんと見られなったような・・・京都駅上のグランビアなら全部見られるらしいです。(勿論、大昔は京都じゅうから見られたんですよ~ん)
 
宿泊客は早めに屋上に入場できて、椅子に座って見られます。BGMが流れていて、とても幻想的。
 
ブライトンホテルは、安部清明宅跡地にあるらしいです。ちょっと歩くと安部清明神社があります。
五芒星の鳥居が格好いい
 
厄除けの桃ちゃんをなでなですると良いんだって。お尻みたいでかわいいです。
 
 
 
 
すみや亀峰菴には2006年10月に行った以来、今回は2回目です。どうしても旅の途中に温泉に行かないと気がすまないのでした!!
 嵯峨嵐山駅よりトロッコ電車に乗り亀岡へ。駅では宿のお迎えが来てくれます。今回もおくどさんのあるお食事処で食事をし、温泉を楽しむというコース。(じゃらんです)フロント前でお茶を飲みながらチェックイン、お部屋についたら早速温泉へ。
 
湯上りテラスにて生ビールをのんで、まったりと。

温泉は柔らかくてあっさりしていますが、ちょっと入っただけでぽかぽかになります。
 

前回と比べて、テラスの老朽化が目立ちました。湯上りに涼みながらビールのんだり、給水したりするのに最適なスペースなんだからどうにかすればいいのに・・・

 
ほろ酔いで外廊下を歩いていると、すれ違う若い仲居さんがにこやかに挨拶をしてくれました。
 
お夕飯はおくどさんのある、(今や薪は使っていないだろうけど)モダンな感じのお食事処です。各部屋ごとに仲居さんが配膳してくれるので、出来立てのものをいただくことができます。
 
 前菜(右端 鱧すし~)
 
 お吸い物(鱧~~)
 
 お刺身
 
 うなぎのお寿司(山椒が~)
 
 鱧しゃぶ~~~京都は絶対夏だ!
 
 煮物
 
 鮎の塩焼き~~~
 
 
焼き鱧~~~た、たまらん!
 
京都は鱧でしょ!関東で屁みたいな鱧を高いお金を払って食べているあなた、鱧を食べに関西にきましょう。あなたの鱧観は変わります。私の姉は50歳もとうに過ぎているというのに、いまだに魚の骨は義兄にとってもらっているという馬鹿嫁ですが、最初鱧はいやだと言っていたのに、京都で鱧を食べてから鱧好きになりました。(でも東京じゃ食べないって)
祇園のてる子さんが、「鱧だけは、いいもんは築地に出しゃしまへん」と、おっしゃっておりました。そのとおりだと思います。東京でまともな鱧がいただけるのは、関西の老舗の支店だけじゃないでしょうか。
 
鱧だけじゃなく、すみや亀峰菴さんはお料理が美味しいんです。なのに・・・ ワインリストのワインはほとんどなくて、私のテーブルの係りの仲居さんは年配の方でしたが、配膳は滅茶苦茶。出せばいいって感じ。そこらの食堂じゃないんだから、もうちょっと気を使って欲しいです。せっかくのお料理と温泉が台無しになってしまうじゃないですか~~。
 
 
なんて思いながら、お腹いっぱいになってお部屋に戻るとお夜食の一口大のおいなりさんが・・・・デブへの道のり・・・ちっ、そんなこと気にしてられっか、と、寝る前に寝酒を飲みながら2個、朝早くに起きて2個。二人分を1人で食べた私でした・・・
 
 
朝ごはんも食事処で。
きれいな色の卵。卵用のお醤油もここいらでは有名みたいです。京野菜のサラダはとても新鮮、自分で好きなだけ取りに行きます。でも、ほうば味噌、数々の漬物。ちょっと塩分バランス悪いです、多すぎ。これは前回と変わらず。関西の食事って意外と塩分多いですよね。というか、ここの料理長が塩好きなのか・・・・
 
朝食
 
 
京都にはこれからもたくさん行く機会がありますから、また泊まりに行こうと思っています。内容は全体的にはすごくいいんですけど、だからこそ勿体無くていろいろ書いちゃいました。
京都市内から近いし、トロッコ列車にも乗れるし、帰りは保津川下りだってできるし、嵐山めぐりだってできるのだから、今度は姉を連れて行こうかなと思っているんですけどね・・・

2008年温泉 天竜峡温泉 月下美人 飯田線に乗ろう!

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☆2008年温泉  天竜峡温泉 月下美人 飯田線に乗ろう!
 
そういえば、去年はいろいろあったせいか、アップするのもだらだらだし、温泉情報もだらだら、もう、だらだら女だ~~~~~~!!少しずつ書き込んでいこうと思っています。
 
昨年8月末天竜峡温泉へ行きました。昔は賑やかだったのに今は廃れてしまった温泉街。高速道路が整備されたせいか、宿泊者も減ったとのこと。
松本から中央本線で岡谷へ。岡谷から飯田線に乗り換えですが、出発時間まで時間があったので、駅前の廃れかけたショッピングセンター(lala)1階でうなぎを食べました。岡谷はうなぎで有名なんですって。
 
清水屋さん。気さくなお母さんのいる、こじんまりとしたお店です。
 
お昼はお店のまでお弁当とか、売っています。
 
 
うな重を待っている間、ビールも頼んじゃって。お母さんがサービスでうなぎの骨骨を出してくれました。うな重と肝焼きを注文。
 
 やっぱ、ビールにはうなぎの肝焼きでしょ。
 主役のうな重です。関西風で焼きだけ。端っこが焼けててジューシー
 お店では長野の名物、はちの子、さなぎの佃煮を売っております。
 
実は今回、この飯田線で豊橋まで行くことが目的でした。しかし、豊橋まで一気に行くにはちょっと時間がかかりすぎるので、天竜峡で途中下車をしようということになり、ネットで月下美人を見つけたのでした。
 
飯田線
海のカキが乗っているという意味です。うそうそ~~~~東鉄道事業本部 大垣(カキ)電車区という意味です。鉄子、鉄男さんには当たり前の話ですが。
 
飯田線は戦前3つの私鉄に分かれていました。山で働いている人や、木材を運んでいたそうです。戦争が始まってから軍事政府が、戦争の物資や兵隊を運ぶために国有化したんだそうです。だからなが~いんですね。
 
車窓からの眺めは田舎の町並みから一気に山の中へ入り、天竜峡温泉駅へ。駅まで月下美人さんがお迎えにきてくれていました。途中「峰竜太のふるさと」みたいな看板有り。峰竜太さんはここらへん出身らしい。(どーでもいいけど)
 
月下美人は山の中にある、その名のとおりお月見ができる宿です。晴れた夜は宿の玄関にござを敷いて寝転んで、お月様を見ると綺麗なんですって。私が宿泊した日は、あいにく雨でお月様どころではありませんでしたが・・・
早速お風呂へ。
 家族風呂です。チェックインの時間が早かったので、直ぐに予約をして入ることができました。こじんまりしていますが、単純硫黄泉で糖尿病、皮膚病、婦人病に効くそうです。私にはもってこいの温泉。外は雨だけれど、癒されます。
温泉に入ったらやっぱりビールでしょ。お部屋にはこんなにお菓子というか、おつまみが!これだけ豊富だと、あとで買って帰りたくなります。どうせ売店で売っているものなんですから、試食みたいお部屋にいろいろおけば、「あら、美味しい」とかってお土産に買う人がいると思うんです。他のお宿も見習ってくださいな。
特にくるみゆべし、は絶品です。勿論買って帰りました。
 
食事は部屋ごとに個室のお食事処で。出来上がったものを次々と運んできてくれるので、料亭の個室にいるみたいでした。
一応ワインに合うお料理を出してくれる、というふれこみでしたので、長野産のワインをいただきながらのお食事でした。
 
前菜
 
 フォアグラさんです
 
 手前のチーズに注目!くるみに混じって、はちの子が入っています。私は直ぐに分かりましたよ、おかみ。(言ってくれよ~~)
 
 
長野産牛ステーキ
 
とにかくた~~くさん温かいお料理が運ばれてきて、ワインでほろ酔い。これでお天気がよければお月見もできたのにと、残念に思いました。
 
 
 朝食も夕飯と同じ個室で。塩分バランスは結構良いかも。お豆腐が美味しかった。
 
 
翌日、宿の車で天竜峡駅まで送っていただき、飯田線で豊橋へ。本当は天竜峡下りの舟に乗るはずだったのですが、大雨警報が出ていましたので中止。車窓から天竜川を眺めながら、鈍行列車の旅を楽しみました。
 
 

中国水研珍道中2007 その6 武漢~杭州 黄鶴楼と乞食鶏

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☆中国水研珍道中2007 その6 武漢~杭州 黄鶴楼と乞食鶏
 
あ~あ、もう2009年だし、この旅行記を終わらせねば!
と、勝手に終わらせたいと思います。私ってなんてうだうだ~なのかしら・・・
 
黄鶴楼には様々な伝説だとか、いわれがあります。もともと宿屋だったらしいのですが、ある日ある道士が来て、1羽の鶴の絵を描きました。するとその鶴は空高く舞い上がっていき、それから宿屋は繁盛したということです。そしてその道士に感謝して、黄鶴楼を建てたのだそうです。(すっごい簡単な説明ですが、詳しくは自分で検索してみてね)
 
湖北武昌蛇山黄鶴礎の頂上に立っているので、見晴らしがとてもよいです。
  
 
これが伝説の鶴・・・?
 設備が整っていて埃や汚れもなくきれいでした。聞くところによると北京オリンピックがらみの観光を狙って、きれいに整備されたそうです。(既に北京五輪から1年経とうとしていますが・・・)
 
 武漢空港から杭州へ。このとき、異常なほど若い女の子が集まっておりました。ガイドのお姉さんの話だと、東方神起の誰かがくるということで、空港は若いお姉ちゃんで異常な盛り上がりでした。
 
旅もあと一泊、杭州で一泊して終わりです。杭州料理を堪能して帰国しました。
 
それでは、中華料理の中でも絶品だと言われている杭州料理をアップして、今回の旅行記を終わらせていただきます。
 
 
杭州の繁華街
肉詰めレンコン
なんだか美味しい、えんどう豆?グリーンピース?
豆苗とふくろ茸、きのこ。
超有名なトンポーロー。沖縄のらふてぃーって感じ。
乞食がたまたま考案しちゃった乞食鳥
肉味噌と中華パン。妙に美味しいかった