中国水研珍道中2007 その3  重慶~宜昌 長江を見る

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☆中国水研珍道中2007 その3  重慶~宜昌 長江を見る
 
電車で夜遅くに重慶に到着。即就寝。あくる日は重慶から宜昌まで朝から移動しなければいけないから、重慶滞在時間は非常に短かったのです
翌朝、前の晩は暗くてあまり気がつかなかったけれど、重慶というのは坂の多い町だこと。長い天秤棒を持って歩いている若者やお爺さん、労働者の姿が目立ちます。彼らは棒棒さんたち。棒棒は棒に荷物を引っ掛けて、荷物を運搬するのがお仕事。それはそれは器用に自分の身体の倍くらいあるような、大きな荷物を運ぶんです。日本でいうところの、もっこ担ぎです。坂の多い重慶での、手っ取り早い肉体労働なんでしょう。中華料理の棒棒鳥(バンバンジー)ならぬ棒棒爺(バンバンジジー)です。重慶にお越しの際は、必見。歩道に必ずいますよ。そう言えば、駅にもいたような・・・
 
重慶の滞在時間は短かったけれど、かの長江中流を見ることができました。水の色は土色。黄河もこんな感じの色だったような・・・
  
 重慶の空港から宜昌まで飛行機。機内からは長江の流れを見ることができました。現地ガイドさんが気を利かせてくれて、スルーガイドを含めて5人の席を全部窓側にしてくれました。こういう気の利かせ方というのは、中国の方ならではのサプライズ的なものかもしれませんが、私はえらくご立腹。だってローカルな飛行機で、3席、3席の2列。隣は中国の方ですから、話もできないし通訳さんは遠くにいるしで・・・・事前に言ってもらえればお断りしたのに~~~~それにいつも飛行機の窓側には絶対に座らないんです。飛行機大嫌いだし。
    飛行機から見た長江
宜昌に着いて、たぶん名前だけ同じペニンシュラホテルへ。だんだん三峡ダムに近づいてきたわけです。
 お昼は、宜昌燕沙大酒店で。
      燕沙大酒店         感じの良い従業員
  
綺麗だし従業員さんのサービスも良くて、おまけに美味しかった。
  牛肉と玉ねぎの炒め物          隠元の辛炒め(激うま)
  
四川で本場の辛いものを要求していた私たち。でも、現地ガイドの姉ちゃんに見くびられていたので、あまり衝撃的な辛さに出会えなかったのです。宜昌に来て、やっとって感じ。こちらのお料理は、辛い&美味しい&味の素っぽくないので、是非お薦めです。宜昌に行かれる方は、是非行くべき。三峡クルーズで有名な場所ですから、観光客は手馴れているようです。NHKの大地の子で盛り上がり、その当時は随分日本人の観光客が来ていたそうです。食後は葛州覇ダムを見学。 
  
三峡ダムができる前までは、このダムが中国で一番大きなダムでした。何でも、三峡ダムプロジェクトの前身工事だったそうです。三峡ダムができてから観光客が減ったそうですが、かなり立派だし、見ていて面白かった。初めてパナマ運河と同じような閘門を見れたし。葛州覇ダムには締め切り方式の平面配置閘門があります。下流から来た船舶を、30分で上流へ。

    
これって見ているとはまります。面白い!迫力があります。流石長江!
  
    でも、相変わらずこの長江の色は土色です。
  

夜は三峡クルーズ欧米人がたくさん泊まっているホテルで。最悪にまずい食事を食べました。
    みるからにまずそう       これはまだましだったような・・
  
ホテルに帰ってから、バーでワインを飲んで(意外に良いワインが安いんです。)就寝。いよいよ三峡ダム見学です。

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