中国水研珍道中2007 その1 成都  四川大地震お見舞い

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☆中国水研珍道中2007 その1 成都 四川大地震お見舞い
 
昨年9月お水博士、健脚紳士、超ワル爺、私の4人で第2回目中国水研究会珍道中のご報告です。(どんくらい昔のことかいな)。今回は、成都(都江堰)~重慶(長江観賞)~宜昌(三峡ダム)~武漢(黄鶴楼)5泊6日、移動距離数延べ4000㎞。ま、普通のツアーじゃこんな旅はなかなかできませんわい。勿論個人ツアーじゃなきゃ無理だし、プランナーであるお水博士に感謝いたします。
 
成田から抗州、抗州から国内線で成都へ都江堰を見に行きました。 都江堰は成都から60㎞離れた郊外にあります。成都は今年5月の大地震で、被害のあった街です。今回の地震で多くの小学校や中学校が崩壊してしまい、テレビでも大きく取り上げられていました。都江堰は紀元前256年に建てられた世界最古のダムで、世界遺産として登録されています。水研としては、このダム(堰ですな)の見学が目的ですが、成都は歴史建造物が多く残っている文化的な都市です。
蜀の犬は太陽に向かって吠える
蜀の犬は太陽が顔を出すと、太陽に向かって吠えるという 言い伝えがあるほど、四川の空はいつもドン曇なんだそうです。
 
成都到着後、そのまま夕食。四川料理の代表麻婆豆腐を食べたかったので、ガイドさんに日本的なものではなく、本場のものとお願いしたのですが、思っていたほどの辛さではありませんでした。私たちが連れて行かれたのは観光用で有名な「成都陳麻婆豆腐店」。ま、綺麗なお手洗いがあるレストランとなると、行く場所も限られてしまうのかもしれません。または、日本語は話せても日本に来たことのないガイド嬢に日本人の舌を甘く見られたのかもしれません。または、彼女がキックバックしてもらえるお店じゃないと使わないのかもしれません。爺様たちが780元もする白酒「五浪液」を注文したとき、彼女は何気にほくそえんでおりましたから・・・・・
   陳婆さんの豆腐屋     そんなに辛くない麻婆豆腐
  
もっと激辛なのかと思ったら、麻婆豆腐はそんなに辛くなかったんです。これはちょっと残念でした。
 チンジャオロース風?     本場の坦々麺
  
ピーマンの代りにしし唐並の青唐を使った、日本でいうチンジャオロース風?は非常に美味しく、ねずみ色のご飯でも食べられたくらいです。坦々麺も結構いけました。スルーガイドと現地ガイドのお姉ちゃん、運転手さん 、私たち、計7人で1,356元でした。でも五浪液が760元だから、お料理は約600元ということです。この値段は後々の目安になりました。
 
一夜明けて都江堰へ。成都平野は、古くから長年岷江の洪水や渇水に悩まされていました。それを防ぐために蜀の群主李泳、息子の李二郎が親子二代でそれぞれの人生をかけて、岷江の流れを外江と内江に分水する堰をつくったのでした。それが世界遺産都江堰です。
      我、二王廊より岷江を眺む
  
外江にかけられたつり橋  手すりはこんな感じ
  
東側の外江と西側の内江は、魚嘴という先端が魚の頭の形をした人口島によって分岐されています。魚嘴は人口導水である、内江を掘り起こしたときの土石でつくられています。 
        魚嘴                   堰の土台
  
こんな世界遺産があったなんて、ホント全く知らなかった私。(ただのもの知らずなんですけど)都江の街は地震後どうなっているのでしょうか、最近全然ニュースにもなっていないのし・・・・

 
 
 
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