奈良 明日香めぐり その2

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☆奈良 明日香めぐり その2
 
橿原駅前から明日香めぐりの赤かめバスに乗りました。まず飛鳥で下車。ちょっと歩いて飛鳥水落遺跡へ。
      当時の土台                 礎石
  
水落遺跡は671年に中大兄皇子によりつくられた、日本最古の水時計の跡です。
  
1階には水時計、2階には時を知らせる鐘、修正をする天文観測の装置が置かれていたとか。こりゃ凄いですよね、画期的というかなんというか。
 
水落遺跡から10分ほど歩くと飛鳥寺があります。飛鳥寺は蘇我氏の氏寺で、前身の法興寺は蘇我馬子が建立した日本最古の仏教寺院です。今は結構小さくまとまった感じですが、創建時は塔を中心に東西と北にそれぞれ金堂を配し、その外側に回廊をめぐらした壮大な伽藍だったそうな。講堂には飛鳥大仏が祀られています。606年、推古天皇が造らせたそうです。東大寺の大仏より150年前のもので日本最古の仏像です。顔形など大陸的で細面。バーミヤンの仏像みたいです。幾度かの火災によって室町以降は荒廃し、この大仏も雨ざらしにされていたそうですが、その後の再建により現在に至っています。
綺麗なお顔の大仏様をお参りして、お寺の裏手にある入鹿様の首塚へ・・・
かの大化改新で暗殺された、蘇我入鹿様の首塚でございます。ここまで首が飛んできた?ということですかいな?今は田んぼに囲まれているこの辺りは蘇我一族のお屋敷があったそうです。奥手に見える小さな丘は蘇我氏の館がありました、甘橿の丘です。丁重にお参りをしてまいりました。
 
緊張感を和ませてくれた蕨もち。奈良と言ったら鹿と蕨もち。首塚前にある茶店のお嬢様たちは、綺麗な空気と美味しい水、蕨もちを召し上がっているのでとってもお若い。飛鳥寺へお寄りの際は是非お立ち寄りくださいまし。
     蕨もち          美人のお嬢様がいる茶店
  
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