欧州旅行その4(初ドイツ!)

標準
☆ドイツ
 
 パリの北駅からタリス号に乗って、ドイツのケルンまで行きました。タリス号は四カ国(ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ)を繋ぐ新幹線です。基本的に車両はKGVです。ベルギーのブリュッセル、ドイツの古い街アーヘンを経由してケルンまで行く約4時間の旅を、車内食を食べたり、(結構美味しかったです)車窓から見る御伽噺に出てきそうな街並みを眺めたりしながら過ごしました。あいにくの雨模様で、その景色をちゃんとご紹介することができず残念です。でも何枚かアップしますので見てください。
 
  ドイツ上陸は今回が初です。最初の宿泊地ケルンには、世界遺産である「ケルン大聖堂」があります。現在の教皇ベネディクト16世も2005年に此処でミサを行ったそうです。彼は950年ぶり、史上8人目のドイツ人教皇なんですと。
 「ケルン大聖堂(正式名)サンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂)」は、世界最大のゴシック様式の建設物です。東方三博士の聖遺物が置かれているそうです。ほれ、あのクリスマスにある聖劇に出てくる三博士ですよ、「牛に引かれて善光寺」?みたいに、「星に導かれてベツレヘム」。キリストの誕生にかけつけたんですよ、そして黄金(メルキオール)、乳香(カルパール)、没薬(バルタザール)。を捧げて、ヘロデ王に「救い主見つけたら教えろ~」といわれていたのに、無視して帰った賢人達です。彼らの名前は捧げ物そのものの名前になっているのですね、カッコ内が名前。何だか後で勝手につけたっぽいけど、このへんのことを誰か知っていたら教えてたもれ。
 
 「ケルン大聖堂」には有名な塔があります。みんなここを階段で登ります。巡礼の儀式的なものでしょうか?当然のことながら、私はパスです。夕方着いたばかりでこれからご飯だし、旅の疲れもあったので遠慮しました。ここを登るのはかなりハードらしいです。
 
 この日は大聖堂横にある有名な古いビアホールで、わんこそばのごとく目の前に置かれるビールを山のように飲み、アイスバインと、ソーセージ、シュニッツエルで腹一杯になりました。これが私の昔からの夢だったのよ~~~と、幸せな気分に浸ったのでありました。。。私ならばこの料理で1週間は飽きないな、などと思いました。。。。つづく
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