月別アーカイブ: 12月 2006

欧州旅行記その3(旨いもん特集)

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☆欧州旅行記その3(旨いもん特集)
 
 
  フランスといったら、やはり食べ物の話題は欠かせません。ざっと今回の旅の旨いもん特集をしたいと思います。
 
 まず、ホテルのレストランで夜になると出てくるあて。オリーブとチーズがごっそりなんですけど、これって日本の居酒屋でいう「お通し」ってやつでござんす。いやはや、何と美味しいこと!オリーブはでっかいし、チーズは美味しいし。贅沢なあてでワインやシャンパンを一杯づつ飲んで、これだけでおなか一杯になってしまいました。
 
  リヨン駅新幹線TGVに乗ってリヨンまで行って食べてきました「ポール・ボキューズ」!一生に一度あるかないかの思い出でございます。ここではポール・ボキューズさんを有名にしたというトリュフの壷焼きスープを堪能いたしました。なんせ80ユーロもするのです。このスープ!メインのお料理より高いのです。が、もう二度と来られないかもしれないので、しっかりいただいてきました!トリュフがた~~~くさん入っていて、ちょっとしょっぱかったけれど美味でした!この時期の季節物であるホワイトアスパラも、ちょっと良い色になっておりましたが聞きしに勝る良いお味、メインのお肉も柔らかくてフォアグラさんも美味しかったです。もうおなか一杯~になってしまい、デザートはあまりいただけませんでしたが、見るだけでも楽しいのでしっかり写真を撮りまくりました。
 
 そして一番のお気に入りがガレットです。昨年も食べてこの味が忘れられず、日本にも本場物を出すお店があるというので行ってみたのですが、やはり何だか味が違っていました。パリに来たら絶対に食べるのだ!と意気込んでいた私。念願叶って食べてきましたそば粉のクレープ、ガレット。見た目は悪いですけど、本当に美味しいのです。その後研究して自宅でも食べておりますが、近々レシピを載せることにします。いや~~~モンパルナスのガレット屋さん、何軒かありますが是非行ってみてください。でもできるならば、ガレットの本場ブルターニュで食べることをお薦めします。私もまだ経験しておりませんが、TVで岸恵子さんが絶賛しておりました。
 
 ということで欧州旅行記その4に続く・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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欧州旅行記その2(ベルバラ~!)

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☆欧州旅行記その2(ベルバラ~!)
 
 
 さあ~ここからはホンマもんのおのぼりさんです。昨年は「ダヴィンチコード」の影響もあり、ルーブルやオルセーなど、美術館めぐりをしましたが、やはり私らの年代だったら「ベルサイユ宮殿」に行かないといけません!今や便利なものがあり、フランス版「はとバス」の「マイバス社」、ベルサイユ宮殿観光半日コースに参加しました。所要時間は約3時間半。日本人ガイド&イヤホーンガイド付です。パリの「マイバス社」前に集まり、そこからバスで出発です。いや~~いるわいるわ、日本人があちこちから集まりました。
 
    ベルサイユ宮殿、ルイ14世が建てた豪華絢爛の宮殿です。この宮殿の建設がフランスの財政を圧迫し、後のルイ16世時のフランス革命の原因となりました。ルイ16世に嫁いだハプスブルク家のお姫様マリーを題材にした、池田理代子女史作「ベルサイユのバラ」世代の私にとっては、特に興味津々な宮殿であります。「礼拝堂」、「鏡の間」、「庭園」、「王妃の間」、どれもこれも夢のような煌びやかさ。「王妃の間」はバラの模様で埋め尽くされていて、マリー・アントワネットが「ベルサイユの薔薇」といわれた所以を思い起こさせます。とにかく大きいので、一部分しか見られなかったのが残念です。三階にはお妾さんたちのお部屋があるそうで、そこも見たかったのですが・・・
 
  今回の観光で、マリーが政略結婚でフランスに嫁に来て、フランスの大貴族どころか王族をも見下してしまうという、彼女の実家オーストリアのハプスブルク家に興味を持ちました。機会があったらオーストリアにも行ってみたいですな~
 
  後もうひとつ感想。中国からの観光客さん、めちゃ多いです!!皆さん自国で購入された、「シャネル」、「ヴィトン」などのコピー商品を堂々と持ち歩き、または着用し、シャルルドゴール空港に降り立ってはことごとく税関でチェックされ、没収され、罰金を払わされているということです。
  でもね、中国のちょっと郊外の都市のホテルには堂々とコピー商品を結構な値段で売っているのです。地元の人は本物だと思って買うのでは?って思ってしまうほどなのですよ~~
 
 ってな感じで欧州旅行記その3に続く・・・

欧州旅行記その1(パリのお散歩)

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☆欧州旅行記その1(パリのお散歩)
 
 4月後半のパリは、マロニエの花が咲き乱れて、お花見ができます。英語も喋れないし、勿論フランス語も喋れない。「パリのお散歩」などと題しておりますが、何てことないただのおのぼりさんなのです。ですから、パリ滞在20数年のお友達Mちゃんがホテルのロビーまでお迎えにきてくれました。彼女とは28年ぶりの再会です。お互い大人になっていましたので、ちょっとびっくり!しかしそこは小学校からずっと一緒だった遠い親戚のごとき同級生、空白の時間を埋めるのは難儀なことではありませんでした。
  さ~どこに行こうか?別にお買い物するわけでもないし、どこかに観光に行きたいわけでもないのでお散歩しました。シャンゼリゼ大通を西の凱旋門付近から、東のルーブルに向かって下っていきました。(結構な下り坂です)。そしてカフェで喋って、また歩いてを繰り返しました。「吉井画廊」に立ち寄ったりして、テュイルリー庭園内のカフェでランチ。とってもお天気が良かったし、欧州では「イースター休暇」が終わったばかりだったけど、まだ休暇中の人もいるらしく観光客だらけでした。 
 
  ランチ後、コンコルド広場のオベリスクを近くから見ました。コンコルド広場といえばマリー・アントワネット様が処刑された場所。このオベリスクはエジプトのルクソール神殿にあったものですが、パリに持ってきたのはフランス革命後のナポレオンの時代です。もし革命前からこの聖なるオベリスクがここにあったら・・・などと一時妄想にふけるのでありました。ナポレオンの奥方、ブルーチーズなジョセフィーヌが、ナポレオンのエジプト遠征の折に「オベリスクのお土産が欲しいわん~!」と言ったから持ってきたのだという作り話もあるそうです。このオベリスク、近々エジプトに返還されるという話ですが本当でしょうか。そういえばエジプトには現在、7本しか残っていないらしく、残りの数多くは世界中に持っていかれているようです。
 
  午後はシャンゼリゼを西に向かって歩きました。(今度は登り坂)シャンゼリゼって、かなりだんだら坂です。40半ばのおばさんにはちょっときつかった。思わず甘味が欲しくなり、お友達のMちゃんの薦めもあって、かの『ラデュレ』にて休憩。マカロンじゃなくて、シャーベットを食べて一息。帰りもMちゃんはおのぼりさんの私を心配して、ホテルの部屋まで送ってくれました。(あんがとMどの!)
 
 シャンゼリゼの辺りは、観光地でおのぼりさんたちにはちょうどよい散歩道なのかもしれません。しかし、東洋人の多いこと・・・ルイ・ヴィトンの本店では東洋人の入店人数を制限しているとかいないとか?お買い物の仕方があさましいので(直ぐ商品に触る)お店の品格を落とすかららしいです。神田うのちゃんや美川憲一様の日常である、セレブなお買い物ってやつを一度経験してみたいものですな!さ~年末ジャンボ買いに行かなきゃ。ってことで、欧州旅行記その2に続きます。。。。