中国珍道中その10(鄭洲→上海)

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☆中国珍道中その10(鄭洲→上海)
 
 中国滞在6日目。そういえばいい忘れていましたが、黄河遊覧区には古い鉄橋がありました。この鉄橋は現在は使われておりませんし、そんなに大きなものではありませんが、歴史的には古く清末に作られたといわれております。
 
 鄭洲市内にある商代遺跡を見て、その並びにある梅花酒店にて昼食をとりました。とっても高級な感じのするレストランで、綺麗なチャイナドレスを着た小姐が並んでお出迎え。ここでも珍しいお料理をいただきました。三門峡で食べた、あの揚げた玉蜀黍と同じようなお料理。(ピザみたいに揚げてあって、お砂糖がまぶしてありました)それから最後に中華風ハンバーグ。これはとっても美味しかったので、残してしまったものは包んでもらってお持ち帰り。(上海までの飛行機の中で食べようと思って。。。)またまた腹いっぱいになって、目指すは鄭洲最後の観光地河南省博物院。ここを見学したら、鄭洲の空港から上海へひとっ飛びします。
 
  河南省博物院は凄く綺麗で近代的。貧しい街などどレッテルを貼られていた鄭洲は、今や近代化の道を突き進んでいるように思えました。中国人大好きの絶対に機能的じゃないロータリー、建築中なのか取り壊し中なのか分からない高層ビル。この博物院も昔は河南省博物館といわれ、汚くて薄暗い博物館だったそうです。展示品は大きな青銅や、金細工、高い位の人やら、お金持ちのお墓に埋葬されていたもの。(でっかい骨壷?とか)黄河の文明を象徴するような貴重なものばかり並べられていました。ここで展示されている大物はなかなか見応えがありますが、小物、細工物はやはり台湾の故宮博物館のほうが物が良いような気がしました。流石蒋介石!ところが、何せ中国6日目、疲れもあり足は重く、私は椅子があれば座ってしまうという有様。しかし自分より20年は余計に生きていらっしゃる、「オールディーズ」の面々(お水博士、健脚紳士、超悪爺さんは、疲れも見せず、足早にじっくりと見学していました。恐るべき60代!
 
 博物館を出て、一路空港へ。とにかく座りたい一心で、やたらに高い喫茶店で時間待ちをしました。だってチンタオビールが30元なのに、コーヒーは70元なんですよ。なんか40年前の日本のようです。だ・か・ら、今中国でコーヒー豆作ったり、コーヒーショップ作ったりしてる日本人がいるのですね。これは儲かるわいな。
 上海に向かう飛行機の中でお持ち帰り用に包んでもらった、中華ハンバーガーを食べましたが、時間が経って脂臭くなっていて、出来立てとは随分味が変わっておりました。機内食みたいなのも出たのですが、それよかマシだったと思われますが。。。上海上陸は3回目。1回目は飛行機の乗換えで途中下車、二回目はやはり飛行機の乗換えで夜遅くについて24時間以内に帰国。今回も同じような感じの一泊滞在です。。。つづく
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